[1]olive
【レイトン教授と呪縛の魔国(幻の王国3)】
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のつづきです。
約100年ほどむかし、最大の繁栄をみせた二つの王国が、理由も不明のまま破滅した。
それを知るは、その国の民の僅かな末裔のみだった。
王国の破滅はいかにおきたか、それを探るべく、レイトン達はタイムマシンにのって過去へと調査にむかう。
ネグリシャムラの呪縛はいかなるものか
どこかでひっそりとうごめく闇
砕け散る運命のハグルマに
レイトン達は真実を見るか
そして
誘惑の先の目的とは…?
お楽しみに………
2010/08/17 23:50
[2]olive
「先生、カルロさんに会うなんて数ヶ月ぶりですね。
…肩を射抜かれてましたし、大丈夫でしょうか」
「事態は案外深刻らしいね。どうやら彼はほんの数年前まで車椅子を補助に生活する身だったらしい。よくあんな走り回れたものだ。
奇跡的らしい」
「…ってことは、アンネさんには、車椅子カルロさんの方が印象にあるってことですか!」
「そうだね。そのアンネさんのことだが、どうやら二人はガードンの取り計らいにより、婚姻届をだしたらしい。
…ジョルジョの出生届とともにねっ」
「Wow!それは素敵ですね!ついに正式な夫婦かあ」
「…ルーク、深刻な話にもどしづらいだろ…。
どうやらカルロ、整形もしていたらしくてね。東洋の顔立ちに変えていたらしいよ」
「……ドキドキしますね〜…」
「そうだね。たしか、このあたりにカルロの病室がある。
見舞いがてら、今後の調査のことも話さないとな」
「そうですね!」
2010/08/18 00:04
[3]のなりい
ついに正式な夫婦に・・・。
おめでとう!だね。
カルロさんが整形!?
どうなったのかな~。楽しみ!!
2010/08/18 01:09
[4]olive
のなりい
ついに正式な夫婦……[s:0309]
どんどん初々しさがなくなるフォード夫妻もお楽しみに←
カルロは闇から逃げ回るために、顔までかえていたんだ。元に戻したその顔を、「カッコイイ」と思うか「ダセェ」と思うかはあなたしだい[s:0316]
更新。
「カルロさん!」
僕が勢いよく病室をあけると、ただただ真っ白なベッドだけが迎えてくれた。
カーテンが風に揺れてたてた音さえ、部屋全体にこだますように耳の中で響き渡った。
「……うっそお〜」
「…参ったな。これでは話もできないな」
「きっとこの時間なら、カルロは庭でお嫁さんと子供と戯れているはずだよ」
後ろから声がしたので振り向くと、そこにはザルシュによくにた髪と瞳の色をしたお爺さんがたっていた。
「…ん?……ああ、申し遅れた、私はカルロの祖父のロッパだ。カルロは祖父母は死んだとうそぶいていたが、現実にはいきていてな。監禁されていたんだ。どうだね、種明かしだよ。それでなんだが、君があの有名なレイトン君か。一度会いたかったんだ。そうだ、サインでも………」
どうやらロッパさんは、陽気な人のようだ。でも、ロッパさんの話が本当なら、祖母のリサさんも生きているんだろうな。
よかった。
そんな軽率な考えを巡らせながら、僕は窓から病院の庭をみた。
そしたらいたんだ。
とっても綺麗な姿をした、車椅子の青年がね。
2010/08/18 15:48
[5]olive
「…あの人のことですか、カルロさんって」
「え??ああ、あれがカルロと、麗しきお嫁さんと可愛らしいひ孫だよ」
いままで心の中にあった記憶からは想像できないほど、それは美しかった。
先生も目を丸くしていた。
「あ、あれがカルロ」
「おーい、マイボーイ!!レイトン先生と助手君が来てくれたよ!ご挨拶しなさい」
ロッパさんは窓から彼を呼んだ。
確かに、彼は振り返った。
だけど、僕らは目の前の出来事を飲み込んではいなかったんだ。
本当に、カルロさんなんだろうか?
2010/08/18 21:25
[6]lemon
あれ、知らぬ間に3になっててしかもタイトル変わってる!?
先生、サインなんて持ってるんですか!? くださいよ!
まあ、それは置いといて。
カルロさんがイケメンに生まれ変わったぁ!! かっこいいぞ、カルロ!←
二人はその内、心で会話できる夫婦になったらいい←←
2010/08/18 22:33
[7]のなりい
前もイケメンだった気がするけど、その比じゃない!!
クールだねぇ。
教授のサイン・・・。欲しいな。
二人は、息のあった夫婦になってほしいな。
それこそ、lemonさんの言うような、心で会話できる夫婦に。
2010/08/19 01:31
[8]olive
lemon
ついに3だよ!
私も教授のサインがほしい……←
確かに、カルロはかなり美形に変わってるよね;元から少女漫画タッチだったけどね…。
のなりい
私もかいていて、「…あれ、変わりすぎぢゃね?」となったカルロの顔。
レイトンのサインもいいけどね〜…。
まあ、もとからレイトン達とはタッチをかえていたけど;
二人の夫婦評価について
「心で会話できる」ってのに、不覚にもわらってしまった…。
こんなこともあるのかな?
特別特集
『フォード夫妻のドキドキ!?心の会話をKNOCK・KNOCK[s:0309]』
「今日のディナーはグラタンよ!さあ、お食べ!」
得体の知れない紫の煮えたくったもの
※本当のアンネは、ぼちぼち料理はできます……。
「…へえ。もう出来たんだ〜」
「そうよ!そうだカルロ、よそってあげようか?ほらお皿貸して」
アンネ(食べなさいよ)
「……ありがとさん」
よそわれたグラタンは、緑に変化していた。
カルロ(…ほぎゃあああ!なんっじゃこりゃあ…。さっきからグラデーションハンパねえよ!紫に青に緑はねーだろ!
食う気失せっわ!無理無理無理!)
アンネ(ごちゃごちゃいっとらんとはよう食べんかこの外道野郎!食えるだけでも有り難くおもえや腐れ外道!)
カルロ(分かってるってんだろ…)
「いただきます…。よしジョルジョ、お前も食べるかい?」
(道連れにしてやらああああ!)
「あらカルロ。道連れはないわよ道連れは。第一、ジョルジョはまだ離乳食を食べてるのよ。いきなりグラタンなんて」
(馬っ鹿じゃないの)
(…くっそぉ!)
「ははは、そうだったなあ。惜しいね、ジョルジョ〜。
………はあ。
一先ず食べようかな。
あれ、なんでアンネは食べないの?」
(…腹は分かってるんだ。分かってるんだろ?到底食えるもんじゃないと。
俺は処理係かよ、馬鹿か)
(………くっ!)
(…ね?)
(…ぐぐっ………)
(ね〜〜〜〜)←S
(……ぎゃああああ)
「グラタン、下げるね」
「……は〜い」(にやり)
ちゃんちゃん[s:0308]
2010/08/19 09:58
[9]のなりい
あはははは。
なんか凄いことになってるけど・・・。
紫に青に緑って、アロマといい勝負だねぇ。
本当は料理ができて良かったよ。
おもしろい会話、いいねコレ。
2010/08/19 10:14