[1]NAZOボーダー
【レイトン教授と漆黒のピストル】
ども、NAZOボーダーでございます。
今回勝手ながら小説を書かせていただきます。
この物語に出てくるオリジナルキャラクターを紹介・・・・。
①クリス・ソルニエ(女)25才
性格:男らしいが静かな優しさを見せるアネ ゴハダ。拳銃の名手で元はスコットラ ンドヤード所属の捜査官だった。
②ジャック・モラーヌ(男)20才
性格:正義感が強く若くしてスコットランド ヤードの刑事になったのだが女性の様 な容姿で華奢なためなかなか活躍がで きないのが悩み。
では、「レイトン教授と漆黒のピストル」
お楽しみください。
(なるべく毎日更新させていただきますが諸事情によりそれができない日がございます。なにとぞご容赦ください。)
2010/07/21 15:29
[67]NAZOボーダー
書いてて、ジャン君に惚れそうになりましたw
妄想しながら書いてるもんで・・・((殴
更新↓↓
こおりついた空気。
「ジャン・・・?何を・・・。」
「おっと、失言だったな。」
笑いを含んだその言葉は、俺の恐怖を倍増させた。
沈黙を破ったのは、ジャックの溜息で・・・。
「はぁ・・・。で?教授はどこにいるか知ってるんですよね?さっさと吐いてくださいよ。こんなところで時間を食ってるわけにはいかないので。」
これに口を開いたのはもちろんジャンで・・・。
「はぁ?チビが調子乗るなよな。いくら”父さん”に指示されたからってさぁ。越えていいラインってものがあんだよ!」
喧嘩腰だな、ジャン・・・。
ジャックは怒るほど冷静になってないか?
ん?”父さん”?
「!!総監の息子さんでしたか?ファミリーネームが違いますが。」
「俺は養子だからね。」
「あの、じゃぁ何故ドン・ポールを協力者に・・・?」
「総監の息子じゃと!!悪いが一旦、手を切らせてもらうぞ!」
「いいよ。だってお前なんて小童だもん♪」
「ジャン・・・。いったい何をしようとしてんだ?教授はどこだ?」
「クリス・・・?」
「計画ってなんなんだ?資料室に何があるんだ?」
「・・・何が言いたい。」
やっぱ、ジャンには敵わないよ。
上辺の言葉じゃ聞いてもらえないよな。
「俺は―――――!」
「・・・。」
「俺は!
ジャンが何を思っているのか、何を考えているのかが分からない!
分からないから苦しいんだ!辛いんだ!悲しいんだよ!」
「・・・。」
「お前、変わったよ。前は・・・あんなに優しくて、頼りになって、強くて・・・。」
涙が溢れて止まらない。
俺は、悔しいのだろうか。
それとも、悲しいのだろうか。
突然、俺の体が軽くなった。
「泣くな。」
ジャンに抱きしめられるなんて初めてだ。
「まさか、泣くとは思わなかった。悪かったよ。計画は―――――中止にするよ。」
「嘘だろ・・・どうせっ」
振り払おうとしたんだが・・・無理だった。
強いな・・・ジャン。
「嘘だよ。当たり前だろ♪」
「だったら離せよ!」
「やーだねっ♪」
・・・。
「ガキ!お前はこれ以上見てはイカン!!」
「目を塞ぐなぁ!離せドン・ポール!」
「黙るんじゃ!このマセガキ!」
「・・・ふざけるなっ・・・。」
「どうしたんじゃ、メガネ?」
「っ・・・ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!」
刹那、俺の身体に衝撃が走った。
2010/11/06 13:21
[68]NAZOボーダー
P.S.メガネ=ジャック
です。
連投失礼しましたッ!
2010/11/06 13:25
[69]NAZOボーダー
二度目の更新~
~第七章~ジャン・M・ロビンズ
「あ・・・あぁ・・・っ。」
クリスの身体は、
一瞬ビクッと動いて
俺の腕から堕ちていった。
「クリ・・・・ス?」
床を、血がぼたぼたと垂れ汚した。
「つぅ・・・。殴られるのは慣れてるけど、刺されるのは久しぶりだ・・・。」
見ると、クリスの背中にはナイフが深々と刺さっていた。
「ハァ・・・ハァ・・・。僕も、人を刺すのは初めてですよ、ソルニエ様。」
「やっぱりお前か・・・ジャック。」
「ジャック・モラーヌ・・・か。演者はいい加減に大人しくしてほしいぜ・・・。」
「他人の事を『演者』なんていう変人に言われたくないね。」
「モラーヌ・・・さん?」
クリスが叫ぶ。
「ドン・ポール!ルークを連れて教授を探して来い!」
腹筋に力を入れた途端、クリスの背から血が噴き出した。
「お、おぅ!!」
「は、離せドン・ポール!!」
「いいから行くぞ!ガキ!」
講堂の扉は閉ざされた。
もう逃げられないな・・・。
「俺の計画には『演者』が必要不可欠なんでね。逆らうのなら・・・舞台から降りてもらいたいんだが。」
「舞台に上がったつもりはないし、いつまでソルニエ様を抱いてる?その娘は僕の物だ、渡さないからな。」
2010/11/06 15:20
[70]むぎチョコ
血・・・!!!!!
血ってあの赤い・・?(それ以外何がある)
ナイフ・・・・!!!
ナイフってあの刃物の・・・!(くどい)
恐ろしい~!!
人刺すの初めてって怖っ!!
ル「・・いや逆に初めてじゃないってのも怖いですって!!」
むぎ「そうだね☆初めてでよかった~!」
ル「・・・そういう問題ですか?」
2010/11/06 17:12
[71]ライラック
・・・・・・・・・!!!!
あああ・・・・あああ・・・
ル「あれ?今日はいつもみたいに叫び散らさないですね・・・」
ラ「いや・・・凄い・・・怖い・・・」
予想とは外れたけど、どっちみち大変だああーーーーー!!!!!
ル「ちなみに予想は?」
ラ「ピストルかな~?っと・・・」
ク、クリスさん、死なないでn(殴)
ル「演技でもない事言わないでください!!!!!!」
2010/11/06 17:18
[72]のなりい
な、ナイフぅぅ・・・・・。
いや、友達に爪たてられて、血が出たことはあるけど(一昨日)
ルーク「レベルがぜんぜん違いますよっ!!」
のなりい「だよね~・・・。」
クリスさん!!死んじゃ駄目~~!!
ルーク「まだ生きてます。勝手に殺さないでください。」
のなりい「だって~・・・ぐすっ。」
2010/11/06 17:46
[73]NAZOボーダー
レスポンス!!
→むぎママ
血ってあの血だよ!
ナイフってあのナイフだよ!!
ホント、書いてて怖かったよー・・・。
確かに、そういう問題ですか(笑)
→リラ
え・・・?そんなに?
リラってグロ系苦手??
ピストルも良いけどナイフもね♪←
→のなりい
一昨日?マジスか・・・。
レベル違うけど、確かに。。大丈夫??
ののののの、のなりい!?「ぐすっ」て!!
ジャック、ジャ、とクリスなら誰が一番いいですか!!??←
2010/11/06 18:50
[74]NAZOボーダー
ミス!のなりいへのレスの一番下!!
「ジャ」ってあるやつ「ジャン」ですー
間違って消しちゃった(笑)
2010/11/06 18:51
[75]NAZOボーダー
更新↓↓
「なんか勘違いしてねぇか?止血するためだぞ、抱いてんのは。」
「それより救急車じゃないのかな?」
「・・・・もう呼んであるよ。ルークがな。」
「ルーク君が・・・?」
「お前が毒にやられてる時にレイトンさんが指示したと思うけど?」
「・・・覚えてないよ。その時はもう気を失ってたかもね。」
「本当に、そうか?」
「は・・・?何の事・・・」
「お前だろ?毒を入れたのは。」
「僕が?そんなことしないよ、馬鹿じゃない?」
「お前に言われると腹立つなー・・・。まぁ、正しくは『毒を入れられたフリ』だろ?」
「・・・お前、その場にいなかったのに、よくそこまで言えるな。」
「まぁね。ドン・ポールが教えてくれたし?」
「ドン・ポール・・・!?」
「レイトンさんだよ。入れ替わった時、あんたの『変態ノート』をクリスが燃やそうとしてたらしいけど。」
「あ、あの時か・・・。って、『ソルニエ様ノート』だ!!ソルニエ様の幼馴染だからって!!」
「・・・お前、それ今持ってる?」
「は?持ってるけど・・・。」
「見せろ。」
「はぁ?」
「見せろって!」
「嫌だ!・・・って、あれ?ない・・・!」
「元スリをナメるなよー・・・っとぉ♪」
「ジャン・・・曲がりなりにも刑事だぞ?バラすなよ・・・!!」
「あー!クリスは動いたら血ぃ噴き出すぞ!」
「う・・・。」
「オイ!返せよぉ!!」
「・・・お前スゲェな。情報細かいし、全部合ってる。どこから仕入れた?」
「自分の足でだ。」
「ストーカーか。根性あるなぁー。クリスに憑くなんて。」
「す、ストーカー!?なんて言い方するんだよ!?」
「だって俺と抱き合ったからクリスを刺したんだろー?」
「あ・・・。それは・・・違うんだ。」
ん?
「違う?何が・・・」
「・・・ハハハ。いいよ、別に。ココでくたばっても・・・それも運命だ。ジャックに刺されるのも まぁ、悪くない。短い方の人生だったと思うが、今更残念がる事もあいよなぁ・・・。」
「今から死ぬようなコト言うな!!馬鹿!」
「僕は貴女を絶対に助けます、諦めないでください!!」
自分で刺したのに、何を言っているんだ・・・?
2010/11/06 21:05
[76]NAZOボーダー
ミス!クリスのセリフが!!
「今更残念がる事もないよなぁ・・・。」
2010/11/06 21:08