[1]NAZOボーダー
【レイトン教授と漆黒のピストル】
ども、NAZOボーダーでございます。
今回勝手ながら小説を書かせていただきます。
この物語に出てくるオリジナルキャラクターを紹介・・・・。
①クリス・ソルニエ(女)25才
性格:男らしいが静かな優しさを見せるアネ ゴハダ。拳銃の名手で元はスコットラ ンドヤード所属の捜査官だった。
②ジャック・モラーヌ(男)20才
性格:正義感が強く若くしてスコットランド ヤードの刑事になったのだが女性の様 な容姿で華奢なためなかなか活躍がで きないのが悩み。
では、「レイトン教授と漆黒のピストル」
お楽しみください。
(なるべく毎日更新させていただきますが諸事情によりそれができない日がございます。なにとぞご容赦ください。)
2010/07/21 15:29
[17]NAZOボーダー
更新♪↓
「助けて~!!」
「何スか?アレ!」
「見れば分かるだろう?仕事だ。」
落ち着きすぎだろ?
「あのチビを助ければいいんで?」
「被害者をチビ・・・。チェルミー、教えてやってくれ。」
「ああ。」
この人がチェルミー・・・。ヒゲで警察の制服って・・・真面目そうだぜ。
「チェルミーさん、初めまして。」
「あぁ。君がクリスか。一緒の仕事は初めてだが、噂は聞いている。そして今回の仕事だが、一か月の君には・・・ちと早すぎはせんかと・・・。」
「大丈夫ッス。死人は出さないッスから。それに特別捜査官の手続き以上には伸ばしません。」
「いい度胸だ。君が何をしたとしても、受け止めるのは君自身だ。部下の一人がやったことだからな・・・。俺たちが責任を負って若い芽を守りたいんだが・・・。」
優しいな、チェルミーさん。部下がいっぱいいるのも分かる・・・。
「で、チェルミーさん。仕事・・・早くしないと!」
「分かった。今日の君の任務は、犯人に拘束された被害者・・・。あの子供を助けることだ。分かったら早く行け!」
は?お前がダラダラ話してたんだろ?
「イエッサー!」
2010/07/29 17:30
[18]NAZOボーダー
あ。ちなみにジャンとクリスは同い年、小説中の現在で25です。誕生日も決めてある。
イヤ、自分で気になるから載せた♪
後載せたいのは・・・。クリス他オリキャラの名前のスペルを・・・。(調子乗んな!)
クリス→Chris Saulnier
ジャック→Jack Morane
ジャン→Jean M Robbins
以上、作者の調子乗りでした。。
2010/07/29 19:22
[19]lemon
英語力ナッシングのlemonが来ました!
クリスさん……女性だったんですか!?(読解力なくて済みません)
拘束された子供……頑張って助けるんだ!
更新、楽しみに待ってまーす[s:0062]
2010/07/29 23:09
[20]NAZOボーダー
→lemon
「俺」とか言ってるから当たり前と言っちゃあ・・・。
カッコよすぎる女の子感が欲しかったんだけど、なんか・・・まんま男みたいに。
ドンマイ!クリス。作者もあんな子に育つとは・・・!
クリス)ザケんな!マジキレんぞ!誰がテメェの敷いたレールの上通るかっての!
NAZO)いいじゃん、成り行きだよ。成り行き。
クリス)・・・。(プチっ)
ボコ!ガコン!ドス!
更新です↓
俺の目の前にある建物。いつもと変わらない、名門グレッセンヘラーカレッジ。
「久しぶりに見るなぁ~」
ハハ・・・と笑ってから、正門から堂々と入って行った。
いつもと変わらない門、いつもと変わらない講堂。
いつもと変わらない・・・とは言いにくい状況だけどな。
さて、行くか。
「状況は?」と、そこら辺にいた警察の制服を着た男の人に尋ねた。
「えっと。只今、犯人は子供一人を拘束中であります!被害者はジャック・モラーヌ、15歳であります!」
「15!?マジでか・・・。10歳前後だと・・・。」
「箱入りムスコ。」
「ん?」
「箱入りムスコだったのであります。」
「運動もせず、か?運動しないと背伸びないんだぞ?」
「資料にはそう書いてあるであります。過保護に育てられた、と。」
「犯人の特徴は?」
「茶髪で身長は170cm前後であります。」
「ふーん・・・分かった。ありがとう。行ってくるな♪」
「ハイっ。行ってらっしゃいであります。」
教会には?・・・いない。
研究室には?・・・いない。
じゃぁ講堂は?
見つけた。
チャッって銃構えて・・・深呼吸。
ふぅー・・・。
「動くな。」
「!?・・・誰だ。」
「あ!警察の人?助けてっ!」
犯人の顔は見えなかった。ぼんやりとしか。
なんでだろう。被害者の顔は見えたのに。
「任せろ!」
チャッチャと片付けて帰る!
「おい、何するつもりだ?捜査官さん」
「アンタを捕まえて、そのチビ助ける。んで給料あげてもらう。」
「それは無理かも。」
「チビって誰の事ですか!?」
「んだと・・・?」
なんかコイツムカつく!空砲で脅かすかな?
パンッ・・・。
ふぅ。
ドッ・・・。
は?今の音・・・。
空砲・・・じゃない・・・?
まさか・・・
ドサって。それっぽい音を立てて。
さっきまで被害者を拘束していた加害者が。
一瞬で・・・。被害者になっていた。
その瞬間、俺は犯罪者に成り下がったんだ。
「ありがとう!警察の人!」
くったくのない、15歳とは思えない笑顔が近づいてくる。
「あの人を殺してくれたんでしょ?」
「殺した・・・。」
その言葉が、普段ニュースを見てる時より、とても重く感じた。
「ねぇ、お兄さん何て名前?」
「俺は女だ・・・。」
「ごめんなさい!だってカッコよかったから・・・。」
俺は何をやってるんだろう。
「人を殺して・・・。カッコいいわけがないだろう?」
「え・・・。ハイ。」
「クリス・ソルニエ。」
「え?」
「名前。じゃ、行くから。」
もうホント・・・。早くここから出たい。
「クリス・・・ソルニエ様!!」
あぁ・・・。頭痛い。
グロスキーさん呼ばなきゃ。チェルミーさんでもいい。誰か俺を逮捕して欲しい。
罪の意識が高まる。
あぁ・・・。誰か助けて。
事件の後でグロスキーさんから聞いたのは、犯人は2人いて、その内の一人を俺が撃ったという事。
俺が気を失った後、もう1人が中から出てきて自首したんだって聞いた。
それともう一つ。
懲戒免職。いわゆるクビだってさ。
まぁ、大きい事件とかあったら、呼び出しかかって特別に仕事させられるんだって。
裁判で決まった俺への判決は執行猶予なしの禁固1年。
グロスキーさんやチェルミーさんが刑が軽くなるように働いてくれたんだって。
「ふ~ん。刑務所ってこんな風になってるんだ。」
「しゃべるな。」
「・・・分かったよ。」
「お前は十分刑期を短くしたんだからな。模範囚でも早く出るのは難しいぞ。」
「・・・。」
「ココがお前の牢だ。1年はココで過ごしてもらう。細かい事はまた後で教えてもらえ。分かったな。」
「・・・。」
牢の鉄格子は閉ざされた。
続く♪
ちなみにもう牢屋の話題はあまり出ません。何しろ刑務所に行った事がナイもので、ネタ切れです(笑)
2010/07/30 19:14
[21]lemon
クリスさんの給料上げてもらう発言、ちょっと受けた♪
是非、サンプルボイスにしてください!
まあ、刑務所行った事あったら凄いな……さすがに、社会科見学でも刑務所は行かないだろうし。
しかしソルニエ様って凄いなぁ、相変わらず。
2010/07/31 22:49
[22]NAZOボーダー
→lemon
サンプルボイス!(笑)
着信→「んで給料あげてもらう。」
何か他の人に聞かれたくない!
給料あげてほしいんだと思われる~
設定的には、ジャックはそのカッコいい背中を見てソルニエ「様」化してしまう、みたいな。
自分女扱いされなかったよ?みたいなね。
で、「ソルニエ様~❤」みたいなね。
そんな設定でした。(笑)
2010/07/31 23:35
[23]NAZOボーダー
更新~♪↓
久しぶりに出てきた外は予想以上に明るく見えた。
迎えに来てくれたグロスキーさんに・・・イヤ、グロスキー警部に自分の結論を述べた。
「警部に昇進おめでとうございます。チェルミーさんも警部になったんですって?」
「あぁ!チェルミーとはクサれ縁でなぁ!」
「・・・警部。俺考えたんですけど。」
「何だ?」
「日本に行こうと思って。」
「日本!?何を突然?」
警部には突然でも俺には1年考え続けた事。
「銃刀法ってので・・・ピストル勝手に持っちゃイケないらしいですよ。それと・・・スコットランドヤードに犯罪者は要らないでしょ。」
「辞任・・・届?お前はもう・・・」
「あの時警部が言ったのはクビ。なのに呼び出しかかるなんて、意味分かんないッス。」
「・・・。もうイングランドには帰らないのか?」
「は?日本のすばらしい法律で、どれだけ銃によっての殺害がないか調べに行くんスよ。ココの法律に役立てられるかもでしょ。」
これが俺の答え。
「警察外からのストライキってことか?」
警部は笑いながら言った。
「んなワケないッス。政治革命の域ッスね。」
「ははは!」
この豪快な笑い声に誘われ、スコットランドヤードに入って、まさか1か月で追い出されるとはね。
人生はわかんねぇよな~?
「金なら退職金で足りますから。行ってきます、警部。じゃ、空港まで運んでください。」
「今から・・・?しかも俺が運ぶのか?」
「ハイ・・・って車かなんか持ってないんですか?」
「走って来たからな。これが結構遠いんだ。すごくいい運動になったぜ?」
「・・・バスで行きますね。」
「バス停まで競走だ!クリス!」
警部が走り出す。
「はぁ!?」
しかも警部速くねぇ!?俺体力は自信ないんだけどな~。
「競走なら負けねッス!」
猛ダ~~ァァッシュ!!!!!
はぁ・・・はぁ・・・。
「ね?負けなかったじゃないスか。」
「目上に対する手加減ってモンを知らんのか?」
「・・・誰が目上だ?もう辞任届出したもんね~♪」
「こらッ!クリス!」
あ♪バス来た♪
「また会おうね~警部サン☆」
って手を振った。
グロスキー警部は笑って、
「あぁ!連絡できたらしろよ~。元気でな!」
絶対怒られると思ったのに・・・。
そう思ったら。また泣けてきた。ヤバッ。
腹いせに
「バカ警部!いつも俺を泣かせやがって!」
って叫んでやった!
日本ね~・・・。サムライとかいるかな~♪
続く!
日本での出来事は書かないつもりです。
機会があったら的な。。。
2010/08/02 14:15
[24]lemon
……さすがにサムライはいないんじゃないかな。
けど、クリスさんが望むなら私がサムライの格好でクリスさんをお出k(殴
サンプルボイス……ていうか、キメゼリフかな? 教授の「英国紳士としてはね」とかそういうの。
2010/08/04 22:38
[25]NAZOボーダー
→lemon
クリスのためにありがとう・・・♪
クリス)わぁ~ヤベぇっ!本物のサムラ~イ!!写真撮ってくれ!わぁ~ありがとう!
ちょっと時間の関係がこんがらがってきたんで整理しま~す。。
七年前・・・~第三章・過去~
五年前・・・クリスが捜査官に
年が明けて、
四年前・・・暴発事件
三年前・・・クリスが日本へ
一年前に帰国です。
2010/08/06 13:05
[26]NAZOボーダー
結構放置してすんません・・・。
死んでお詫びを~・・・。
更新↓
~第四章~ルーク・トライトン
「君は・・・。」
驚いた様子の先生の目の前には、若くて中性的な茶髪の男性が立っている。
「レイトン教授ですよね?ちょっと協力してもらいたい事が。」
「それはいいのだが・・・君の名前は?」
「はい!ジャック・モラーヌ、スコットランドヤードの刑事、やってます!それはそうと、このカレッジにソルニエ様がいらっしゃるらしいんですが?」
ソルニエ様?ソルニエって・・・。
「ソルニエ様って・・・?」
おっと、口に出ちゃった。
「俺か?」
「ソルニエ様ぁあ!やっと会えましたね!感動の再会ってやつですよ!神様はやっぱり僕に味方してくれるんだぁ!」
モラーヌさんって・・・すごい人だなぁ。
そういうとモラーヌさんは、クリスさんに・・・抱きついたんだ。すごい勢いで。
「ぎぃやぁぁぁぁああ!!!」
ロンドンじゅうに響きそうな叫び声だったなぁ・・・。
「何すんだ!この女男!離れろッ」
そう言ってモラーヌさんを引っぺがす。
チラッとクリスさんの顔を見ると、真っ赤で、バスみたいだった。
続く。。
2010/08/16 15:08