[1]Bear
【レイトン教授と哀しみの刻印】
初めまして┏○))
この作品の著者となります、"Bear(ベア-)"です。
頑張りますので、応援と感想宜しくお願い致します♪
2010/06/28 12:52
[2]Bear
_-*零゜・.
信じたくない真実。
諦めたくないと云う強い意志。
何があっても私は、
"貴方"を手放したりはしないから――――――――…………
2010/06/28 12:56
[3]Bear
_-*壱゜・.
「誘拐って...これで何度め?」
「可哀想よねぇ...、娘があれだと...」
「「............」」
ねぇ。パパ、ママ、泣かないで。
笑って?
ほら、苺は大丈夫だよ?
――――ねぇ、笑って......。
2010/06/28 13:00
[4]Bear
「苺、御免ね、御免ね________...」
そう言って、ママは私を抱き締めて。
パパは、泣いてた。
「〝ばいばい、またね、苺〝」
これがママの優しい声を訊いた、最後の言葉だった――――...。
2010/06/28 13:03
[5]Bear
気付いたら、周りには知らない人達ばっかりで。
幼い私は、無意識に泣いていた――――...。
「ぅわぁん、ぅわぁあぁ...?」
隣りにあった、可愛らしいテディベアを見つめながら――――...。
2010/06/28 13:06
[6]Bear
そのテディベアは可愛らしい紙切れを持っていて、
其処には――――...。
〝苺へ
何があっても苺を護る、絶対に。
だから、一人で泣かないで?
寂しくなったら、星空を見上げて____...
Halu〝
――――と、書いてあった。
2010/06/28 13:11
[7]Bear
テディベアの後ろには、可愛らしいパステルカラ-の携帯と、
メモ用紙。
メモ用紙には、
〝メ-ルしてみて〝
と、書いてあり。
携帯のアドレス帳にも、
〝Halu〝と云う文字があった――――...。
2010/06/28 13:15