[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[308]town
レイトンかっこいい!!
イム 「多重人格の場合、必ずどの人格かがすべての人格の記憶を保持しているんだよ!」
アム 「......人格が多いといろいろとおもしろそう!」
イム 「とんでもない! 自分本来の人格がだんだんなくなってきてしまうんだよ!」
アム 「楽しそう♪」
イム 「だから.......。」
2010/09/11 10:51
[309]茜星
300レス達成おめでとう~~☆
かっこいいなあレイトン。
金庫の意味がとき明かされる…のかな??
楽しみだなあ…
2010/09/11 15:46
[310]のーた
>ライラック
ありがとう~~☆
いやいや、私も気付いたの今日だから大丈夫だよ!!←
裏ジャック、確かに諦め悪いねえ(笑)
彼は未だにレイトンが何者なのか気付いていないから・・・なんだけどね。
まあまあ、とりあえず紅茶でも飲もうか☆(笑)
>town
良かった・・・書いてて「先生らしく書けて無かったらどうしよう・・・」って思ってたからね(汗)
アム・・・君は例え自分が多重人格になっても楽しく生きてそうな気がするよ・・・(笑)
>茜星
ありがとう~~☆
危うく「ありがとう」じゃなくて「おめでとう」って書くところだった・・・(笑)
かっこいいレイトンであって良かった☆
金庫・・・これが一番ナゾ深かったからね・・・
お楽しみに!
2010/09/11 15:57
[311]のーた
さて・・・本当にすみません皆様、随分と長くお待たせしてしまって・・・汗
時間が無いというのもありますけど、’キャンプ用のナイフ’の絵が中々完成しなかったから更新しようにもできなかったんですよね・・・。
もう何度書きなおした事か・・・泣
今までの絵の中で一番の力作だと個人的に思っています(笑)
という訳で今から2枚絵を載せます。
一枚目、これは金庫に暗証番号を入れた時表示されるデジタル数字の様子のイメージです。
金庫にはこのような数字が表示されるのだと思ってください。
2010/09/14 07:49
[312]のーた
そして二枚目。キャンプ用のナイフです。
このナイフの形をよく見ていただきたいと思っております。
2010/09/14 07:50
[313]茜星
うーん…ナイフの刃のギザギザが気になるな……。
1680か…なんだろう?
2010/09/14 17:37
[314]ライラック
上手!!!!!うますぎるよ!!!!!
うわ、リアルに本物みたい!!!
ル「意味不明です・・・「に」を「で」にしましょうよ、せめて」
ラ「そだね~」
うう~ん・・・・分からない(泣)
1680?意味不明~~~(泣)
2010/09/14 18:32
[315]のーた
>茜星
流石茜星、まさに気にして欲しい点をズバリ指摘してくれたね☆
ナイフに沢山刻まれた凹凸、関係あるからね・・・。
レイトンが暗号のナゾを説明するときに見てもらえたらいいなと思って載せてみたよ☆
>ライラック
ありがとおおおーー!!
嬉し過ぎる・・・頑張って描いた甲斐があったよ・・・☆
1680とキャンプ用のナイフの絵は、レイトンが暗号の謎解きをしているときに参考にしてもらえたらいいなと思って書いたんだ☆
2010/09/15 07:41
[316]のーた
さて、ちょっとですが更新☆
レイトン氏は僕を見て言った。
レ「金庫の関係性について説明する前に・・・まず、訊きたいことがあります。
ジャック君、君はマリーさんの事をどう思っていたかい?」
ここは、正直に答えておくか。
裏ジャック「とても真面目で・・・でも、人に対して思いやりのある、優しい人でした。
そんなマリーだったから、俺は彼女の事をとても愛していました」
レ「そうでしたか。では、ダンさん、マリーさんの御両親はマリーさんのことをどう思っていましたか?」
レイトン氏の質問に、マリーのおばさんが答える。
マリーの母「ジャックも言っていましたけど・・・真面目で几帳面で・・・仕事で忙しい私達に対して不満は言わない、むしろ’いつもありがとう’と言ってくれる子でした。
あんな優しい子がなぜ殺されたのか、分からないほどあの子は人に優しかったんですから」
その言葉に、おじさんも親父も頷く。
レ「殺される動機が分からないほど、マリーさんの性格面に問題は無かった。・・・そこで、これを見てください」
レイトン氏は金庫を開けた。
金庫の中には、キャンプ用のナイフと台所用ゴム手袋が入っていた。
レ「・・・成程、ゴム手袋まで入っていたのか・・・」
レイトン氏は呟く。
キャンプ用のナイフはどす黒い茶色になっていた。
それはマリーの血・・・。
ゴム手袋も同様にところどころ茶色だった。
レ「証拠品リストでは’包丁’が凶器となっていましたが・・・最初の凶器となったのはこのキャンプ用のナイフです。
2回刺された後があるので、1度目はキャンプ用のナイフ、2度目に包丁を使ったと見られます。
このキャンプ用のナイフ・・・これを持ち込んでこの部屋に入り、そしてマリーさんが殺害されたとなると・・・犯人は’最初から殺意があった’と見えます」
ル「確かに・・・そうですね」
レ「しかし、先程皆さんがおっしゃったように、マリーさんの性格面に問題はありません。殺される動機は無いのです」
ル「でも・・・喧嘩になって衝動的に殺してしまったんじゃないですか?」
レ「それは無いよ、ルーク。キャンプ用のナイフを取り出すには、金庫の暗証番号を淹れなくてはならないのだからね。
それをするくらいなら、台所から包丁を持ってきた方が断然早い。
つまり、これは衝動的に殺したものではないんだよ」
・・・・・。
レ「私はこう思うんだ。犯人・・・ジャック君に殺意はなく、ある事情のためにキャンプ用のナイフをこの部屋に持ってきた。
ジャック君は、殺意があるわけでも、衝動的に殺したわけでもないと思うんだ」
ダン「・・・それは・・・どういう事ですか?」
レ「それは、この金庫に隠された暗号を説明してからにしましょう」
レイトン氏は金庫を再び閉め、もう一度’1680’と入力した。
2010/09/15 17:36
[317]のーた
レイトン氏は、私達の方を向いて話し始めた。
レ「この金庫の暗証番号は、フェリシアさんとダンさんが秘かに仕掛けた、ジャックくんへの暗号でした」
レ「秘かに・・・なので、当然ジャック君はその暗号の存在を知らず、ジャック君が気付くまで永遠解き明かされる事はありません。
ダンさんとフェリシアさんがジャック君に教えるのは、暗証番号と中に入っている物__キャンプ用のナイフの事だけです。
ですよね?ダンさん」
ダン「はい。その通りです」
レ「なぜそんな暗号を仕掛けたのか・・・それは後でダンさんから直接話していただくとして、まずは暗号の意味を説明してから話しましょう」
レイトン氏はそこでルークに向かって言った。
レ「ルーク、この数字は何に見える?」
ル「え?・・・普通に、1680としか・・・」
レ「そうだね。それじゃあ、今から言う特別な見方をしてみてくれないかい。上半分だけを見るように・・・真ん中の横線も含めて見てごらん」
ル「はい・・・」
ルークはしばらく数字を眺めていた。
そして・・・
ル「あっ!!あの・・・一つの英単語が見えました!!」
レ「それは何と見えるかい?」
ル「ええと・・・i、c、o、n・・・iconと見えます!」
レ「そう、正解だ」
レイトン氏は満足そうな表情で言う。
ル「こ、こんな無理やりな見方でいいんですか?」
ルークの言葉に、親父が言った。
ダン「そう簡単に見つかっては面白くないからね・・・特殊な見方をしないと分からないようにあえてそうしたんだ」
ル「そうだったんですか!」
レ「iconは肖像という意味だ。これを聞いて、何かピンとこないかい?」
ル「家には肖像画なんて一つしかありませんでしたよね・・・!フェリシアさんの肖像画ですか!?」
レ「その通りだ」
こうもあっさりと・・・俺が一週間かけて解いた暗号は、レイトン氏とルークはものの1分で解いてしまった。
・・・もう、何を言ってもこの人には勝てないかもしれない・・・
俺の心は、だんだん弱くなっていった。
レ「私がなぜこの部屋に皆さんを呼び出したのか・・・もうお分かりですね?
チェルミー警部。すみませんが、肖像画を動かしていただけませんか?」
仏頂面の警部は、肖像画に手を伸ばした。
2010/09/15 17:40