[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[48]ドロップ
意識を失ってた・・・!?
2010/06/25 18:34
[49]茜星
むむむ…難しいなあ。
アリバイとか整理してみないとなあ…
うーん…
2010/06/25 19:03
[50]momo
たしかに複雑・・・ちょっと脳がぐちゃぐちゃ・・・(汗)
2010/06/25 19:18
[51]のーた
>ドロップ
そう、ジャックは意識を失っていました。
ル「じゃあ、結局犯人は誰になるんですか?」
の「それは流石に言えないなあ~」
ル「外部とか?」
の「どうかな~?」
>茜星
今回は本当に複雑だと思う。
話が後半に入ったら、一度要点を整理したものを書くことにするよ☆
私もメモを見ながらじゃないと打てないもの(笑)
>momo
複雑な話&更新がちまちましているから、混乱するのも無理無いよね・・・
読み手が理解しやすいように、ちょっと色々工夫してみるよ☆
2010/06/25 21:44
[52]のーた
「7」の話が重要なので、結構長いです。
それでは更新☆
ジャックが意識を失っていたというのは、恐らく事実なのだろう。
もしジャックが故意にダン氏を犯人にしたいと思ったのなら、意識を失っていたなんて言わずに、ただ’殺害の瞬間を見ていた’と言えば済むからだ。
嘘を言った時は、矛盾が生まれると思っていなかったのだろう。
意識を失う・・・何かあったのだろうか。
とにかく、これは後で直接本人に訊く必要があるな・・・
レ「ところで、事件当日ダンさんは何をされていたのですか?」
ダン「・・・私は保険会社のセールスをやっていまして・・・その日は外で家を訪問したりしていました。ただ・・・」
レ「ただ・・・どうかしたのですか?」
ダン「事件があった時間、私はその・・・ちょうど仕事が終わった頃だったので、一人公園で過ごしていたのです。午前中なので、人がいなくて・・・その、アリバイが成立しなかったといいますか・・・」
ダンさんは困った顔をしていた。
ル「その公園、ダンさんの家から近いんですか?」
ダン「ええ、割と近いですね。家からは・・・10分程ですか」
レ「それは、犯人と疑われてしまいますね・・・」
その距離なら、家に行って殺害する事は可能だろう。
ダン「でも、それだけではないんですよね。私にとって不利な証拠が、家から沢山見つかったのです」
レ「証拠・・・詳しく教えていただけますか?」
ダン「そう思って、警察の方から’証拠品リスト’をもらってきたんです。これを見れば分かるかと・・・」
そう言ってダンさんはA4サイズの紙を私に手渡した。
2010/06/25 22:02
[53]のーた
~証拠品リスト~
1.包丁(家の台所にあった包丁。これが凶器となっている)ダンの指紋と、マリーの血痕が付着。
2.中身が空の缶コーヒー(ブラック)
因みに、これは洗われてあった。ダンの指紋。
3.時計(ダン氏の私物)床に落ちていた。
ダン氏の指紋とマリーの血痕が付着。
4.鑑識による中間報告書
・マリーは2回、胸を刺されている。
・外部から侵入した形跡は無かった。
2010/06/25 22:22
[54]シャイン
初めまして!
シャインと言います
のーたさん絵が上手です!
続き頑張ってください!
また見に来ます
byシャイン
2010/06/25 22:59
[55]のーた
ル「これは・・・全部ダンさんにとって不利な証拠ですね・・・」
ダン「この証拠品の1~3は、ジャックの部屋にあったそうです」
ダンさんがため息をついた。
レ「・・・ダンさんはブラックコーヒーがお好きなんですか?」
ダン「ええ、一日に一本は必ず飲みますね。息子やマリーは、確か飲めなかったはずです。でも、私はジャックの部屋で飲んだことなど一度も無いんですが・・・」
レ「・・・何か理由があるんでしょうかね・・・?」
ダン「さあ・・・私には全く分かりませんよ・・・」
リストをまじまじと見ていたルークが、ダン氏に質問した。
ル「あの、この缶コーヒーはなんで洗われてあるんでしょうか?」
ダン「・・・言われてみれば、確かに。台所のすぐ横にゴミ箱があるので、私は缶コーヒーを洗ったらすぐに捨てるんですけどね」
ル「誰かがダンさんを犯人に仕立て上げる為に、わざと置いたんじゃないんですか?例えば、外部の人間とか・・・」
レ「それは無いよ、ルーク。証拠品リストにも書いてあるじゃないか。’外部からの侵入は無かった’・・・と」
ル「あ、そうでしたね・・・。じゃあ、まさか・・・ジャックさんとか?」
ダン「ジャックが・・・犯人だとは思えません。マリーとは付き合ってまだ半年程なのですが、とても仲が良かったですし・・・喧嘩をしている所なんて見た事ありませんしね」
レ「失礼ですが、ダンさんは・・・ジャックさんと仲が良かったんですか?」
この質問に、ダンさんは即答した。
ダン「ええ、仲は良かったですよ。ジャックはとても優しい性格で、虫すら殺さない息子なんです。私に対して反抗したり、忌み嫌うような事はありませんでしたね・・・。だから不思議で仕方ないんです。何故、息子は私を犯人だと嘘をついたのか・・・」
ダンさんがもう一度ため息をつく。
レ「すみません、もう一つお訊きしたいのですが・・・奥様は・・・いらっしゃるんでしょうか?」
ダンさんは首を横に振った。
ダン「いいえ。妻は3か月前に事故死しました。ですから、今は一人息子のジャックと二人暮らしです」
レ「そうだったのですか・・・」
ダン「・・・ジャックは母想いの子だったので、妻が事故死した時はもう立ち直ることができないんじゃないかと心配したものです。でもジャックは、無理やり平常心を保たせていたのか、冷静でした。それからしばらく様子を見ていたのですが、様子がおかしくなる事は今まで一度もありませんでした」
ル「ジャックさん、きっと皆に気を使わせたくないから普通に振舞っていたんですね」
ダン「ええ、おそらくそうだと思います」
ダンさんは格子の間から腕を出して、私の手を握った。
ダン「息子に・・・訊いてきてくれませんか?事件の事を。そして、何故私が犯人であると嘘をついたのか・・・お願いします。頼れるのはもう、あなた達しかいないのです」
レ「分かりました。ジャックさんに今から直接会って訊いてみます」
ル「大丈夫ですよ、ダンさん。僕と先生が、必ず事件を解決しますから!」
ダン「ありがとうございます」
ダンさんは深々とお辞儀をする。
レ「ジャックさんは・・・今どこに?」
ダン「今は警察署にいます。まだ捜査中なので、家に泊る事はできないようで・・・」
レ「分かりました。それでは、お話してくださってありがとうございました」
ダン「よろしくお願いします」
こうして私達は、刑務所を後にした。
2010/06/25 22:59
[56]のーた
>シャインさん
初めまして☆来てくださってありがとうございます!
タメ&呼び捨てokでしょうか?私はokですよ☆
絵を褒めてくれてありがとうございます!嬉しいです・・・☆
更新頑張りますね☆
2010/06/25 23:00
[57]town
ブラック....
自分は無理! 胃に穴が空いてしまう!!
マリーさん関係に何かあるとか?
あるいはジャックさんが二重人格とか?
(人は自分が追いつめられると、これは自分が受けているのではない、他人がされているんだと思いこんで、それが新たな人格に生むそうな....)
あ! 今のは独り言(?)気にしなくていいよ!
2010/06/25 23:36