[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[318]のーた
という訳で、金庫の暗号の意味、これでお分かりいただけたでしょうか?
ぜひ、実際に画像を見ながら皆様も再度解いていただきたいと思います☆
ぼーっとしていた時に発見して作ったナゾですので・・・納得しがたいかもしれませんね。本当にすみません(汗)
結構むりやりな答えではありましたが、簡単にジャック君に見破られると面白くないというダン氏の意見で納得してください・・・お願いします・・・!
2010/09/15 18:09
[319]ライラック
うっわーーーーーーーー!!!
うわああ!!!うわ、うわああ!!
ル「何が言いたいんですか?」
ラ「ええ!?わあ!凄い!!本当だ!!!わあああ!!!」
ク「ルーク君、この動物は放っておいたほうがよさそうだね」
肖像画に何が・・・???
2010/09/15 18:29
[320]のーた
>ライラック
ええと・・・ええっと・・・←動揺
とりあえず・・・落ち着くんだライラ!!
あ、1680の暗号実際に見てみたんだね☆
良かった良かった・・・☆
まさかのクラウス(笑)動物て(笑)
さて、肖像画に一体何が・・・お楽しみに!
2010/09/15 23:23
[321]のーた
フェリシアさんの肖像画を動かしている時の絵・・・です。
チェルミーが動かしているのに、手がやたら華奢じゃないか・・・?とか思っても口に出しちゃ駄目ですよ(笑)
気付いたら手が華奢になってたんです・・・汗
この絵を見ながら、続きをご覧ください。
2010/09/15 23:26
[322]のーた
あ、因みに背景は壁です。
壁に埋もれていて、なおかつフェリシアさんの肖像画に隠れていた・・・という’あるもの’です。
では更新。
警部の手によって、肖像画は動かされる。
肖像画に隠れていたのは、金庫だった。
見つかったか・・・。
レ「肖像画に隠されたもう一つの金庫、この金庫は’鍵によって開くタイプの金庫’のようですね。
鍵穴がありますし。
壁に取り付けられているため、肖像画の裏に隠すことができたという訳ですか・・・」
レイトン氏は肖像画に隠された金庫のそばへ歩み寄る。
レ「鍵穴、これは特注で作ったのか・・・随分と大きいですね。
金庫を開くための大きなカギ・・・
・・・さて、ここで何か閃きませんか?」
ル「まさか、キャンプ用のナイフですか!?」
レ「その通り」
レイトン氏は’1680’の金庫へ行き、そこからキャンプ用のナイフを取り出した。
レ「このナイフはまだ調べていないので、事件の時のままですが・・・これを使って、金庫を開けてよろしいですか?ダンさん」
ダン「・・・どうぞ、開けてください」
親父の目はとても落ち着いていた。
レイトン氏はキャンプ用のナイフを丁寧に持って、肖像画の方の金庫の鍵穴に差し込んだ。
くるりと、ナイフは鍵穴の中で回った。
カチャリ・・・
金庫は開いた。
キャンプ用のナイフを鍵穴から抜いて、レイトン氏は金庫の扉を大きく開け、中を見る。
レ「・・・外では小さい金庫のように見えましたが・・・中は意外と広いですね。
中に入っていたものは多額のお金、指輪が入った箱、そして・・・これは手紙・・・?」
レイトン氏は手紙を手に取る。
レ「封が切られてありますね。誰かが、一度読んだ・・・」
レイトン氏は、そこで俺の顔を見た。
その誰かは、俺だ。
だが、俺は何も言えない・・・。
ダン「・・・私とフェリシアが金庫に暗号を仕掛けたのは、特別な形でジャックにこれらを託そうと思ったからです。
いつかジャックが暗号を解いて、この金庫の中にあるものを発見することができた時・・・ジャックはどんな顔をして、私達にこれを訊ねるだろう・・・
それを私達はとても楽しみにしていたのです。
特別な形でこれらを託せば、一つの思い出になるだろうと思って。
金庫の中に入っているその品物は、私とフェリシアからジャックへの気持ちなのです。
今レイトンさんが手にしている手紙を読んでもらえれば分かると思います」
親父の言葉を聞いて、レイトン氏は一度読まれた形跡のある手紙を読んだ。
_________________________
ジャックへ
この手紙を読んでいるという事は、あなたは私達が作った暗号を解いたのですね。
このお金は、あなたが夢を叶えたいと思った時に使ってください。
この指輪は、代々この家に嫁ぐ花嫁に受け継がれるものです。
あなたが結婚する時、この指輪を相手の方へ贈ってください。
私達はいつも、あなたを応援しています。
ダン、フェリシアより
_________________________
レイトン氏は丁寧に手紙を封筒の中へ入れると、俺に向かって言った。
レ「君がこの手紙を読んだんだね」
裏ジャック「・・・ああ、そうさ。具体的に言うなら・・・事件が起きる5日程前に暗号を解いて、この金庫を発見して・・・手紙を読んだ」
レ「やはりそうか。・・・私は、事件の真相はこれなんじゃないかと思っていたんだよ。
君はマリーさんを愛していた。
マリーさんにこの金庫の存在を教える為に、キャンプ用のナイフをこの部屋に持ってきたんだ。
だが、マリーさんは勘違いした。
マリーさんは’ジャックがまた自殺しようとしているのではないか?’そう思って、ナイフを奪おうとした。
ナイフの取り合いになっている内に、気がつくとマリーさんの胸にナイフが刺さり、亡くなっていた・・・。
こういう真相じゃないか、とね」
・・・・・・・。
裏ジャック「・・・成程。だけど、まだ俺はあなたの推理に納得できません。
俺だけにしか犯行できなかった、その証拠が無い限り、俺は納得できませ___」
レ「ブラックの缶コーヒーだ」
え・・・?
レイトン氏の目は真直ぐだった。
2010/09/16 00:10
[323]のーた
レ「警察が最初この部屋を調べた時・・・テーブルの上にブラックの缶コーヒーが置かれてあった。
だが、それは洗われてある物だった。
・・・ここにいる助手のルークが見つけてくれたよ。
台所のゴミ箱の中から、ほんの少しだけ中身が残っている缶コーヒーをね。
急いで鑑識に調べてもらった結果、それはジャック君の指紋であり、マリーさんの血痕が付着している物だった。
このブラックのコーヒーはジャック君が飲んだものであると科学捜査ではっきりと分かったよ。
血痕の形がはっきりとしている事から、このコーヒーはマリーさんが殺害される直前に飲まれたものであると分かった。
つまりコーヒーを飲んでテーブルの上に置いた後、マリーさんを殺害したという訳だ。
もう一人のジャックはブラックが飲めず、君はブラックが飲める・・・
その情報で、私は君が犯人だと分かったんだ。
証拠は・・・マリーさんが付けていた日記にある。
しっかりと書かれてあるよ。
「俺」と言う方のジャックだけがブラックを飲める・・・その記述がはっきりと書かれてある」
裏ジャック「日記!?・・・そんなの、あんたらがねつ造したっていう可能性だってあるじゃないか!」
レ「ありません。なぜなら、今日のこの時まで・・・マリーさんのご両親がマリーさんの私物をずっと守りつづけ、誰にも触れさせなかったからです」
マリーのおばさんとおじさんが頷く。
マリーの父「警察を信用しなかった私達は、今日レイトンさんに会うまでずっとマリーの私物を守っていたんだ。ねつ造なんかされてないんだ」
もう・・・ここまでか・・・。
俺はがくんをひざを落とした。
裏ジャック「最後まであがいていたけど・・・レイトンさんの前では無駄な事だったようだな。
そう、俺が犯人だ・・・」
この時になって、ようやく俺は思いだした。
レイトン氏が、かの有名な難事件を次々と解き明かした偉人である事に・・・。
俺はこの人に勝とうとしていたのか・・・
自分の愚かな振舞いを恥じた。
2010/09/16 00:27
[324]のーた
>皆様へ
肖像画に隠されていた金庫の鍵穴、特注で作ったとはいえ、鍵がキャンプ用のナイフとか・・・ちょっと無理やりでしたかね汗
キャンプ用のナイフの絵を見ていただければお分かりかと思いますが、ナイフがあんなにギザギザしていたのは少しでも鍵っぽく見せる為です。
鍵はギザギザしている物ですからね・・・(汗)
普通のナイフはそうじゃないので、話をつなげるためにキャンプ用のナイフ・・・という設定にしたのです。
これでお分かりいただけたら幸いです・・・☆
書いてみると結構深いんですよね・・・この話・・・(汗)
うっかり説明し忘れた事だったので、今ここで・・・と(笑)←おい
長文失礼しました。そして、こんなに長く更新したのにわざわざ読んでくださってありがとうございます!!
2010/09/16 00:36
[325]茜星
おお~そういうことだったんだね…
ナイフがカギかあ…
ある意味事故?だったのかな。
これは…続くんだよね??
2010/09/16 22:12
[326]のーた
>茜星
納得してもらえてよかった☆
ある種・・・事故・・・・なのかも・・・
あーそっか、何か「もう終わり?」みたいな雰囲気醸し出してるからなあ・・・紛らわしくてごめんね!!(汗)
まだもうちょっと続くよ☆
2010/09/17 07:42
[327]ライラック
鍵か・・・・
ああああああああ~~~~~~(泣)
これは、ジャック・・・そういうことだったんだ・・・・
殺意があったわけじゃなくって悲しい事故だったのか・・・・?
悲しい・・・そして、小説上手すぎる!!!!(笑)
ル「言ってる事が意味不明です!!!」
2010/09/17 15:44