[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[78]のーた
ル「・・・それから、ダンさんは犯人ではありませんよ」
レ「何故だい?」
ル「確かにダンさんにはアリバイが成立していませんけど・・・でも、嘘を言っているようには見えませんでしたし、マリーさんに対して悪口や変な事は言っていませんでした・・・。それに、ダンさんは息子さん思いの優しい人なんだなと思ったから、犯人じゃないと思ったんです」
レ「・・・ルーク。残念だが、その考えでは私は納得できないよ」
ル「ええ!?僕、何かおかしな事を言いましたか?」
ルークは酷く動揺しているようだ。
レ「・・・いいかい、ルーク。犯人かどうかを理由付ける時に、勘や印象で言ってはいけないんだ。感情で物事を考えると、人は真実を見つけることが出来なくなってしまうからね。本当にダン氏は犯人では無いと言いたいのなら、それを裏付ける証拠がないと駄目なんだよ」
ルークは落ち込んだ様子で、下を向きながら喋った。
ル「うう・・・そうでした。じゃあ、先生はダンさんが犯人だと思っているのですか?」
レ「それは、分からないよ。私は、この事件の犯人は6通りあると思ったんだ」
ル「6通りも・・・ですか?」
レ「①ジャックさんがマリーさんを殺害した後、ダン氏がジャックをかばうため刺した
②ダン氏が殺害したのだが、決定的な証拠が無いためにジャックさんが証拠をねつ造した
③・④マリーさんが自殺した後、それを信じたくない③ジャックさん(④またはダン氏)が容疑をダン氏に向ける為にあえて刺し直した
⑤ダン氏が2回刺した
⑥ジャックさんが2回刺した
・・・この6通りが考えられると思うんだ」
ル「マリーさんが2回刺したというのは・・・考えられないのですか?」
レ「それは無いよ、ルーク。マリーさんは即死だったそうだからね」
ル「そうだったんですか・・・」
この事件の犯行は6通りと言ったが・・・本当に6通りだろうか。
外部の人間が侵入した形跡は無い為、この事件に関係しているのは3人だけというのは確かだ。
ジャックさんの情報で、何か手掛かりが見つかればいいのだが・・・
2010/07/01 18:08
[79]ドロップ
6通りか・・・。
2010/07/01 18:30
[80]momo
6通りもあるんだ・・・
2010/07/01 20:01
[81]シフォン
6通りですか・・・ん~物語が進んでいくうちに7通り8通り段々増えたり・・・・しませんね。
体調大丈夫ですか?あまり無理しないで下さい 更新はのーたさんのペースで進めてくださいね★ミ
2010/07/01 20:25
[82]茜星
6通りか・・・「自殺かな?」って考えてたけど・・・そんなにあったんだ。
2010/07/02 06:31
[83]のーた
>ドロップ
6通りあるよ~☆この中のどれかが正解になっています。
この後のジャックさんとの対話で、手がかりが見つかるかもしれないね☆
>momo
6通り・・・私も書いてて「多いな・・・」と思ったんだけどね。
早くジャックさんとの対話書けばいいんだけど、私が中々手を動かさないというか・・・時間が無いというか(笑)
できるだけ早く書くね☆
>シフォン
レイトンは「まだこれから増えるかもしれない・・・」みたいな事を言っているけど、実は6通りだけです☆(ヒント言っちゃった☆)
無理せずに私のペースで更新するよ。
心配してくれてありがとうね☆
>茜星
自殺の線も考えていたんだ・・・!
茜星は推理力が凄いね☆
6通り・・・自分も書いてて多いと思ったんだよね。
私も、書くまではこんなにあるとは思わなかったよ(笑)
2010/07/02 07:42
[84]のーた
さて、更新します☆
10.~警察署~
一瞬大手企業のビルに見えるその建物が警察署であった。
ル「ここが・・・警察署なんですか?」
ルークは、ここが警察署だとは信じられないようだ。
レ「ああ、地図で確認したが・・・どうやらここに間違いないようだよ」
ル「そうですか・・・」
早速私達は中へ入る。
入って目の前に、受付があった。
受付「こんにちは。いかがなさいましたか?」
レ「こちらにいるジャック氏と面会したいのですが・・・」
受付「ジャック様・・・ですね。少々お待ちください」
受付係が内線を使って連絡している。
しばらくして、受付係が私達に言った。
受付「2階の応接室で面会なさいたいそうです。どうぞ、こちらへ」
受付係の後を歩いていくと、応接室についた。
受付「それでは、私はこれで失礼します」
レ「はい、ありがとうございました」
応接室に入ると、横長のテーブルの奥に1人の少年が座っていた。
髪は少し長め、身長は170くらいだろうか。
中々整った顔立ちをしている。
レ「君が・・・ジャック君かい?」
ジャック「・・・・・はい」
あまり話したくないのか、ジャック氏は下を向いたまま返事をした。
レ「私はエルシャール・レイトン。隣にいるのは、助手のルークだ。君に聞きたいことがあるのだけど・・・いいかな?」
ジャック「・・・どうぞ」
私達とジャック氏が向き合うよう、テーブルを挟んで座った。
2010/07/02 14:29
[85]town
おお~! 6通りかぁ...
でもそんな簡単な事件じゃない気がする!
......勘だけど(勘じゃいけないだろう!)
勘は経験に基づいて働くのでなめてはいけないらしい.....刑事の勘はよく当たるんだとか.....
(...でも自分は刑事じゃないからはずれるな!)
2010/07/02 14:45
[86]のーた
11.~ジャック氏との対話~
私は懐からペンと紙を取り出すと、早速ジャック氏に質問をした。
レ「ではジャック君。質問だが、事件当日君はどこにいたんだい?」
ジャック「・・・家の・・・僕の部屋にいました。その日はマリーが遊びに来る日だったので」
レ「マリーさんが遊びに来るというのは、よくあったのかな?」
ジャック「ええ。毎週土曜日に、僕の部屋で遊ぶんです」
事件があった日は土曜日だった。成程、それならマリーさんが遊びに来たのも納得できる。
レ「何をして遊ぶんだい?」
ジャック「マリーはトランプが好きなので、二人でスピードやポーカーで遊ぶんです。もちろん、お金なんか賭けていませんけど」
トランプ・・・か。
レ「その日、マリーさんは何時頃家に来たんだい?」
ジャック「午前9時です」
ル「ぴったり・・・なんですか?」
ジャック「ええ。マリーは時間に厳しかったので、一秒の遅れも許さないんです」
レ「そうだったのか・・・」
毎週土曜日に遊びに来て、時間は一秒たりともずれを許さない。
マリーさんは随分真面目な人だったようだ。
2010/07/02 15:42
[87]town
自分は....ずいぶんルーズかも!
2010/07/02 16:03