[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[118]のーた
しかし・・・彼が見たという証拠と、実際の証拠品リストとでは、あまりに内容が違いすぎる。
何故こんなにも内容が違うのだろうか・・・
私が考え込んでいると、ジャックが言いにくそうな顔をしながら喋り出した。
ジャック「あと・・・僕は、警察に連絡した後もう一度意識を失ったんです」
レ「何だって?」
ジャック「警察に連絡したのは10時30分頃で・・・それから次に目を覚ましたのは10時45分だったので、15分間僕は意識を失っていた事になります」
ル「・・・・・という事は、15分間ジャックさんは部屋の様子を見ていないんですね?」
ジャック「ええ。そして、目を覚ました後・・・何だか、部屋の様子が前と違うような気がしたんです。でも、警察の方がすぐに来て…。僕は部屋がどう違うのかまでは、分かる事ができませんでした。それから部屋は見てもいませんし、入ってもいないので・・・結局、どうなのかが分からないのです」
15分間・・・
おそらく、その間に誰かが証拠を変えたのだろう。
だからこんなにも内容が違ったのだ。
2010/07/06 17:34
[119]ドロップ
誰が変えたんだろ?
2010/07/06 18:01
[120]のーた
つまり、ジャックは2回意識を失った事になる。
その2回目で、犯人は証拠を変えた。
実際の証拠・・・彼にはまだ伝えない方がいいだろうか。
レ「ありがとう。私達はこれで失礼するよ」
ジャック「いえ、こちらこそ」
レ「私達はこれから君の家を調査したいんだが・・・いいかい?」
ジャック「かまいません。あ、これを持って行ってください」
ジャックが渡してくれたのは、警察署からジャックの家までの地図だった。
ジャック「これを見れば、分かると思いますから・・・」
レ「分かった、ありがとう」
礼をすると、私達は応接室を出た。
2010/07/06 18:04
[121]ライラック
うう~ん・・・。実は殺される前に外部の人間が家の中にいたとか?(馬鹿は無視してください)
ラ「まったくわかんない!!!」
ル「ライラックには無理ですよ」
ラ「・・・どういう意味?」
2010/07/06 18:13
[122]茜星
誰かが証拠を隠滅(?)したってことだよね・・・
ナイフの違いは気になる…確か『二回』刺されてたんだもんね…
うーん…難しいな。
2010/07/07 06:35
[123]チーズ探偵
う~~ん、犯人は誰なんだ?
2010/07/07 07:38
[124]まい
謎だ~・・・(汗)証拠隠滅されてしまったよ(汗)
ル「てか、まいは馬鹿だもんね(笑)」
レ「ルーク・・・。それを言ってはいけないよ・・・(汗)」
ま「・・・・・(←何も言えない)」
2010/07/07 19:23
[125]のーた
>ドロップ
誰が変えたんだろうねえ~・・・全く。
ル「いつになったら犯人が分かるんですか?」
の「うーん・・・・・まだまだずっと先・・・かな」
ル「早く更新してくださいよ」
の「分かってるって」
>ライラック
おお・・・色々考えているね・・・☆
さ~て、どれが一体正解かな~?
ル「正解、もう出ているんですか?」
の「うーん・・・どうかな~?」
ル「僕にも教えないんですね」
の「話の為さ☆」
>茜星
そう、正にその通り☆
証拠を隠滅したのは誰か・・・犯人は誰か・・・何故マリーは殺されてしまったのか・・・
早く更新して、ナゾを解明していくね☆
・・・まだもうちょっと先だけど(汗)
>チーズ探偵
犯人は誰?始めの方から、やっぱり皆思う事だよね。
これから行くダン氏の家で、手がかりは見つかるよ☆
もう後半に入っているから、もう少ししたら犯人像が見えるかもしれないね☆
>まい
謎ばっかりだよね・・・(汗)
証拠隠滅、犯人像すらまだ見えていないというこの話・・・
レイトン先生が解き明かしてくれるまで、混乱状態はまだまだ続くかもしれないなあ・・・
2010/07/08 07:41
[126]のーた
さてと・・・更新しなきゃ☆
改めてもう一度書きますが、ジャックはあの嘘しかついておらず、他は正しいです。
また、ダン氏も嘘はついていません。
11.~ダン氏の家~
地図を見ながらダン氏の家に行くと、家の前には数台パトカーがあった。
大きくて庭付きの一軒家、それがダン氏の家だ。
ル「ここ・・・なんですね」
レ「ああ、調査する事は沢山ある。まずは警察の方に調査の許可を得ないとね」
丁度玄関の前に刑事らしき人が立っていたので、私達はその人に話しかけた。
レ「あの、すみません」
刑事「何だ?一般人は来ないでくれ!今調査中なんだぞ?」
ル「一般人じゃありません!ダンさんに事件の解明を依頼された、エルシャール・レイトン先生です!」
刑事「エルシャール・レイトン・・・?」
刑事は、どこかで聞いた事のある名前だなと考えているような、そんな表情をしていた。
やがて、ぽんと手をたたく。
刑事「ああ、あの。・・・あなたなら、調査してもかまいませんよ。こっちはもう大体終わらせていますから」
レ「ありがとうございます。そちらで、新たに見つかった証拠等はありましたか?」
刑事「新たに見つかった証拠・・・ああ、あったよ」
ル「あったんですか・・・!?」
刑事「今見せてやるよ。ちょっと待っていてくれ」
刑事は家の中にいる鑑識の人から紙をもらって、戻ってきた。
刑事「ほら、これだよ」
刑事から手渡された紙には、こう書かれていた。
2010/07/08 07:52
[127]のーた
刑事の話し方が一部変わっている所がありますが、同一人物です(汗)
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<新たに見つかった証拠品>
・トランプ(数枚には血痕が付着)
机の引き出しの中から発見された。
ジャックとマリーの指紋。
・金庫(血痕がわずかに付着)
数字を4桁押す事で解除できる仕組み。
電卓で見るような、デジタル式の数字が映るようになっている。
ジャックとダン氏の指紋。
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レ「これは・・・」
ル「ジャックさんが言っていた金庫、これの事だったんですね!」
レ「・・・となるとやはり、キャンプ用のナイフは凶器として使われていた可能性があるな・・・」
ル「刑事さん、この金庫は開けたんですか?」
刑事「いや、解除できなかったから、後でジャックさんに聞こうかと思っていてね」
レ「すみませんが、ジャック君に聞くのは後にしていただけませんか?」
刑事「後って・・・何故です?」
レ「私が、後で直接彼に聞きますから」
刑事は少し首を傾げていたが、頷いて私達から離れた。
レ「それじゃあ、早速中へ入って調べようか」
ル「はい!」
2010/07/08 17:39