[1]のーた
【レイトン教授と~夢~】
皆様こんにちは☆ ついに3作目となりました☆
1作目の「レイトン教授と江戸の姫君」、2作目の「ドンポールと貴婦人」も良かったら見てください☆
今回も相変わらずミステリー系です。
更新が結構遅れると思います。予めご了承ください。
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/06/17 17:21
[228]のーた
>杏♪
久しぶり~☆
いや、タメでいいのかどうか判断に迷ってしまってね・・・(汗)ごめんよ。
了解しました☆
日記、やっぱりネタが尽いちゃうよね(笑)
私も尊敬するなあ~毎日きちんと書き続けられる人☆
2010/08/16 08:21
[229]のーた
うーん、いよいよ更新するんですけど・・・この日記の内容、結構量が多いんですよね(汗)
できるだけ一気に載せようと思っているのですが・・・今はとりあえず’一日目’のみを載せます☆
では、更新☆
この日記を書き始めたのは、どうやら3カ月前かららしい。
1ページ目を見る。
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○月17日(月)
今まで日記を書いた事なんて無かったのだけど、今日からそれを習慣づけようと思います。
昨日、フェリシアさんが亡くなりました。
買い物へ行く途中、ひき逃げに遭ったのだと近所のおばさま方から聞きました。
犯人は未だ逃走中とのこと・・・許せません。
フェリシアさんはいたずら好きな方でしたが、聡明でとても美しい方でもありました。
私はそんなフェリシアさんが大好きでした。
・・・今何よりも心配なのはジャックの事です。
母想いだったジャックは、無理やり感情を抑えているのか、昨日からひどく冷静です。
まだ一度も泣いていません。
私はこれからしばらく、常に彼のそばにいようと思います。
よからぬ事が起きそうになった時、私がそれを防いで、彼を守ろうと思うのです。
ちょっとしたことでも、ジャックの力になれば___
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2010/08/18 08:07
[230]杏♪
う~ん…。マリーさんは、何でいきなり日記を書こうと思ったのかなぁ…。
しかも、最初に書いたのがフェリシアさんの死のことって…。
でも、ジャックのことが心配ってことは、愛が伝わってくるね~!
2010/08/18 13:44
[231]茜星
日記を書こうとしたきっかけはひき逃げだったのかな?
2010/08/18 14:02
[232]のーた
>杏
マリーが日記を書こうと思ったきっかけは、’フェリシアさんのひき逃げ’だね。
事件後のジャックを見守る観察日記・・・と言えばいいかな。
説明不足でごめんよ(汗)
マリー、ちゃんとジャックの事を想っているからねえ~・・・☆
>茜星
まさにその通り!正解です☆
説明入れるの忘れてて・・・汗(←おい)でも伝わってて良かった☆
説明するのを忘れていましたが、マリーが日記を書いたきっかけは’フェリシアさんのひき逃げ事件’です。
事件後のジャックをどう見守ればいいか・・・どう接すればいいか・・・
そういう事を、ジャックを観察し日記を書く事で考えられるという訳です。
日記というのは、物事を冷静に見つめなおす事ができるものでもありますから・・・だから、マリーは日記を書く事にしました。
2010/08/18 16:56
[233]和
こんにちは∩・ω・∩来ちゃった^^*
最初から読ませてもらって、のーたの文章読みやすくて感動!←
フェリシアさんが個人的に好きです(〃・ω・〃)
あたしも日記は続かない派だな…
ブログは2年くらいやってるけど^^
続きも楽しみに待ってます**
2010/08/18 18:14
[234]ゆうん
やほい★ ←わけわかめ
日記を書くことを決意したくらいだから,そーとーショックだったんだろうね…ひき逃げ。
うーん,確かにゆうんがマリーの立場だったら,ジャックと接しにくいかもね~;
2010/08/18 19:14
[235]のーた
>和
来てくれてありがとおーーー!!
読みやすいなんて・・・すっごく嬉しいよ・・・☆
日記、書く事あんまりないもんねえ(笑)
ブログを2年も・・・!!凄いなあ!
頑張って更新するね☆
>ゆうん
やほい☆(笑)
うん・・・マリーもフェリシアが好きだったからね・・・ジャックの事を一番に考えてるから、感情を抑え気味にしてるけど・・・
さあてマリーの書いた日記・・・続きをご覧あれ☆←何なんだ笑
2010/08/19 07:51
[236]のーた
マリーの日記、できれば曜日も注意して読んでいただきたいです。
それでは更新☆
フェリシアさんが亡くなった翌日から、この日記を書き始めたのか。
一応、この日記は毎日きちんと綴られているのだが、平日、日曜は比較的文章が少なく、ジャックの家に遊びに行く土曜日だけ長く綴られていた。
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○月22日(土)
フェリシアさんが亡くなってから一週間が経った今日、恐れていた事が起きました。
’警察が捜査を打ち切りにした’という情報をどこかで聞いたのか、ジャックは自分の部屋で果物ナイフを使って自殺しようとしていたのです。
今日は丁度私が彼の家へ遊びに行く日だったので、それを防ぐ事ができた訳ですが・・・
もしこれが別の日だったらと思うとぞっとします。
ジャックはしばらくぼう然としていました。
私はジャックに言いました。
「フェリシアさんから頂いた大切な命を自分で消そうとしないで。私はこれ以上大切な人を失いたくないの」と。
彼は泣いていました。
そして、「もう二度とこんな事はしない」と約束してくれました。
今日の事をダンさんに伝えるべきかどうか、私は悩みました。
というのも、ダンさんも今情緒不安定なのです。
下手に刺激を与えてしまったら、ダンさんを精神的に追い込むことになってしまいます。
それを伝えると言う事は、’ジャックは自殺しようと思う程追い詰めていた’という事まで伝わる事になる訳ですから。
結果、私は伝えない事にしました。
ジャックは私と約束してくれたのですし、これからも私が注意深く見守り続ければいいのですから___
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次の日から、しばらく短い文面だけが目立った。
内容も、あまり変化は無い。
2カ月近くページをめくり続けると、長い文章が綴られているページを見つけた。
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□月10日(土)
今日、ジャックの家へ遊びに行きました。
いつものようにトランプゲームをして遊んでいると、ふと、ジャックが立ち上がって部屋を出て行きました。
どうしたのだろうと思い待っていると、しばらくして彼は缶コーヒーを持って部屋へ戻ってきました。
何と、そのコーヒーはブラックなのです。
驚いている私の前で、彼はそれをおいしそうに飲みました。
つい昨日だって、ダンさんが飲んでいるブラックについて愚痴をこぼしていたというのに・・・。
昔から飲んでいたような顔で、彼はごく自然にそれを飲み干しました。
「ジャック、ブラックが飲めるようになったの?」
つい、私は訊きました。
「ああ、今日からね。結構おいしかったよ」
そう答える彼は、何だか今までのジャックじゃないみたいでした。
成長する過程で、味覚が変わるのは普通のことです。
しかし、昨日まであんなに嫌ってたブラックを今日突然おいしそうに飲まれると・・・少し戸惑ってしまいます。
今日はもう遅いので飲みませんが、明日、私もブラックに挑戦してみようかしら。
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ル「ジャックさん、ブラック飲めてたんですか・・・!?」
レ「マリーさんの日記によると、どうやらそのようだね」
しかし・・・ジャックはあの時’ブラックは飲めない’と言っていた。
嘘をついているようには見えなかった、むしろ真実を述べているようだった。
’今までのジャックじゃないみたい’____この文章、何か引っかかる。
2010/08/19 08:10
[237]のーた
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□月11日(日)
今朝思い切ってブラックを飲んでみたけど、一口で止めました。
やっぱりあの苦みに耐えられなくて・・・結局、ミルクと砂糖をたっぷり入れて飲みました。
今日は午前中ジャックと図書館へ行く日だったので、歩いているときに私は今朝の事を伝えました。
すると彼は、不思議そうに首を傾げて言うのです。
「マリーがブラックを?何で?」と。
「ええ?だって、昨日ジャックが飲んでいたじゃない、ブラックの缶コーヒー。だから私もまねしてみたのに・・・」
「僕は昨日ブラックなんて飲んで無いよ?マリー、何かそういう夢でも見て勘違いしたんじゃないのかい?」
「そんな・・・」
とぼけているようには見えませんでした。
それに、ジャックは軽々しく嘘を言うような人ではありません。
しかし、あれは夢ではなく事実だったのは確かです。
昨日のあれは何だったのでしょうか・・・
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ル「うーん、何かおかしいですよね」
レ「ふむ・・・」
何となくだが、浮かんできた。
もしかしてこれは_____
2010/08/19 08:18