[1]茜星
【アロマと先生とレイアの不思議な日常】
ついに4作目になりました、茜星です。
この話は前作とは変わってコメディ&少しミステリーです。
ちなみにこの話は
「レイトン教授と復活の湖」
「ルークと二人の少女の記憶」からつながる四部作の三部作目ですが読まなくても大丈夫です☆
初めましての方も、応援メッセージなどどんどんコメントください!
よろしくお願いします。
2010/06/16 06:39
[34]のーた
あ~アロマの料理はなあ・・・(汗)
演技力が試されるよね、彼女の料理は(笑)
ユナボもサンドイッチを食べれば色々悟ると思うよ(笑)
2010/06/21 22:15
[35]にし
レイトン先生!
不味くても芸人魂で演じ切るのだぁ!!
英国紳士としt(ry
こんばんは~!
そしてこのスレでは初めまして♪
これからの展開を楽しみにしてるね^^
2010/06/21 22:21
[36]茜星
ドロップ、のーた、にし、コメントありがとう!
★ドロップ
アロマお手製のサンドイッチ…本当に怖いよね。
自分も食べたくない…というか逃げるよ。
何か・・・とか・・・が入ってるんだ…。
ルーク「なぜ伏せ字!?」
☆のーた
アロマの料理は…本当にミラクル(?)。
演技力だよね…。
いや、一回はっきり言った方が良いのかな…?
ユナボも食べたら悟るよね(笑)
★にし
芸人魂!!
教授は備わってるかも…。すでに。
このスレでははじめましてだね☆
これからもがんばります!
2010/06/22 06:12
[37]茜星
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紅茶は…おいしい。
レイアは格段に腕を上げていて、紅茶の時間は楽しみでもある。
「……だけど。」
アロマのサンドイッチ…。
「どうぞ。」
私は、覚悟を決めた。
サンドイッチを手に取り、ゆっくりと口に入れる。
みんな、私を見ている。
時が止まったようだった。
「……………おいしい…?」
とてもおいしかった。
後からすごい味が来るという訳でもなく。
「すごくおいしいよ、アロマ。」
奇跡なのか…?
これを奇跡と呼ばずに何と呼ぶんだ…?
これからはあの苦労も…なくなるのか?
その気持ちは、アロマの一言によってすべて霧散した。きれいに消えた。
「先生、それ、私が作ったものじゃないです。ぶつかって落としちゃったから、買ってくれたんです。ユナボさんが。」
そうだったのか…。
「そんなにおいしかったなら…私が作った物も持ってますよ?ひっくり返っただけだから味も変わりませんしね。食べます?」
少し傷が付いたバスケットを抱えて、その中身を開ける。
「う……。」
アロマの料理のことを知らないユナボが一番に声を上げた。
これ…サンドイッチ?
「どうぞ、少しつぶれてますけど。」
ユナボはすぐに答えた。
「ごめん、ご飯食べたばっかりなんだ。ハハハ…。」
「あたし食欲ないな…ごめん。」
それを聞いてアロマは悲しい顔をする。
二人の視線が冷たく私に刺さる。
食べてあげてよ、と言っている。
「…じゃあ、私は一つだけ食べるから…。」
ゆっくり口に入れる。
これはサンドイッチじゃない…。
というか食べ物でもない…。
味を感じる前に、紅茶と一緒に流し込む。
「おいしかったですか?」
「…紅茶飲んだ後だったらあんまり味は感じなかったかも…ごめんね。」
そうですか…とアロマは言う。
「今度は買ってきてくれていいから…手作りも大変でしょう?」
「先生のためだったら、何だって作ります、私。買って来るだなんて、そんなことしないです。」
嬉しいはずの言葉は…私からしたら、すごく悲しい言葉だった。
慣れるしかないのか……?
「先生、元気出してください。」
レイアに肩をたたかれ、励まされた。
<episode2 …そして奇跡は起こった!? END>
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次はユナボの話にしようと思います。
2010/06/22 06:35
[38]ゆうん
レイトンかわいそう…。
ユナボの話も楽しみにしてるねい*
2010/06/22 16:53
[39]のーた
あっはっは(爆)
一瞬奇跡!?かと思ったけど、そういえば買ってくれたんだったねえ~サンドイッチ。
食べた訳じゃないのに、レイトンの気持ちが凄く良く分かったよ(笑)
残念だったねえ~レイトン☆
2010/06/22 18:40
[40]ドロップ
かわいそう・・・。
2010/06/22 18:54
[41]茜星
ゆうん、のーた、ドロップ、コメントありがとう!
☆ゆうん
かわいそうだよね…レイトン教授。
自分で書いたくせに何言ってんだって感じだけどね。
ユナボの話は…ユナボがどんな人かわかるかも。
★のーた
だからエピソードの名前が「奇跡」なんだよね…ちがったけど。
残念だったね、レイトン。
☆ドロップ
かわいそうだよね…。
ルーク「書いたくせに何言ってるんですか!」
茜星 「…。」
ルーク「先生、かわいそうな目に遭ってるじゃないですか!」
茜星 「じゃあ代わりに食べる?」
ルーク「………………ぐ。」
茜星 「大丈夫。じきにルークも登場するしね☆」
ルーク「どういうことですか!?」
茜星 「今からオリキャラ・ユナボのエピソードです!」
ルーク「話そらさないで…。」
2010/06/23 06:22
[42]茜星
ということで、更新します☆
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<episode3 ユナボ・レンドという男>
~レイア~
落ち込んでいた先生を励まして、やっと先生が元の姿に戻った。
「ユナボ君…はどんな人なんだい?」
先生が紅茶を片手にあたしに尋ねる。
本人がいるのに…まあいいけど。
「あたしの幼なじみなんだ。実はね。レンドの人なんだ。」
「レンドから来てます、俺。教授は少し前、事件を解決してくれましたよね。あと抗争なんかも止めさせてくれたし。ありがとうございました。」
いえいえ、と先生は礼をする。
「それで…聞きたいのは、考古学を専攻する理由なんだけど…いや、なかったらいいんだ。」
あたしはユナボの『趣味』を知っている。
だから…考古学を専攻した理由もうっすらわかる。
「先生、ユナボは…ある趣味があるんです。少し変わった…。」
「犯罪者みたいな物言いだな。」
ユナボが少し怒ったように言う。
「でも実際犯罪になるでしょう?あたしの村のもう使われていない家の屋根吹っ飛ばしたのはあなたよ。」
「屋根吹っ飛ばした…?」
「どういうことなんだい?」
先生やアロマはユナボの事を『好青年』だと見ているかもしれない。
だけど…きっとあたしがこの話をしたら崩れてしまうだろう。
ユナボははあ…という途方に暮れた顔をしている。
「言うなら言え。もうあれは時効だよ。」
あたしは息を吸って、言った。
「ユナボの趣味とは…………。」
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ここで切ります☆
2010/06/23 06:41
[43]ゆうん
趣味って…なになになになにー!?
じらすな茜星ー!!(笑)
2010/06/23 22:27