[1]のなりい
【クラウスと不思議な館】
初めての小説です。
何が不思議なのか自分でもわからなくなりつつあります・・・(おい!)。
でも、できるかぎり話をおもしろくできればなぁと思ってはいます。
いろいろとツッコミをいれたくなるところは多いと思いますのでじゃんじゃん言ってください。
こんな駄作を読んでくださる方がいるなら、これからよろしくお願いしますね。
誰かの小説とかぶっている・・・、なんてことがありましたら教えてください。そのつど変えていきます。
2010/06/07 01:17
[82]town
お!
正解していたんだ~!
よかった!!
個人的には『耳をすま○ば』も見たかった~!
イム 「ルイさん...大丈夫かな?」
アム 「? そんなことで疲れるの? 僕は平気だけど....」
イム 「それは、アムが異常なだけだよ...」
2010/07/21 10:10
[83]のなりい
town
私、それは録画したよ。
今日の「トト○」もおもしろかった!!
ネコ○スが好きなんだよね。
更新です。
廊下で見覚えのある人とすれ違った。
「あれ、あなたは・・・。」
「ワタクシですか?ここの執事でございます。」
「・・・映像だけだと思っていました。」
本当に存在しているとは思わなかった。
「映像、でございますか?」
「あの、ホロ・・・。」
「ああ、ホログラフィでございますね。」
先輩の言っていたのと、ちょっと違うけど。
「ああ、ルイさんの部屋ってどこですか?」
僕は部屋の場所を知らないのだった。執事さんがいて良かった。
「ルイ様のお部屋でございますか?それならクラウス様のお部屋のお隣です。」
「あ、そうだったんですか?有難うございます。」
ルイさんの部屋に入る。
・・・どうしようかな。気絶した人を一人、残すわけにもいかないし・・・。
しょうがない。目を覚ますまで待っていよう。
僕は椅子に腰掛けて待つことにした。
2010/07/24 01:04
[84]LEGULUSU
う~む・・・執事さんも何気に怪しい雰囲気が・・・(オイ)
目が覚めたら目の前にクラ君・・・!
素敵d(殴
2010/07/24 09:11
[85]のなりい
LEGUKUSUさん
確かに、目が覚めると目の前にクラ君・・・。素敵ですね!!
執事、怪しいですか?
そこは、まだ秘密です。
更新です。
~ルイ目線~
ああ、まただ。
無理をすると、いつもこの夢をみる。
ガラガラと岩の崩れる音
彼女の悲鳴
僕の手はいつも空を掴んで終わる。
・・・あの時、彼女を守ることができたら。
今、こんなにつらい気持ちにならないですんだのに。
あの人の笑顔も、失わなかったのに。
・・・あの人は変わってしまった。
心から笑わなくなった。
僕のせいだ。
「・・・イさん。・・ルイさん!!」
目を開けると、クラウス君が心配そうに覗き込んでいた。
「・・・クラウス君。」
「ルイさん、随分とうなされてましたよ?大丈夫ですか?」
「大丈夫。・・・水を一杯もらえるかな?」
僕は身を起こして言った。
「はい、どうぞ。」
「ありがとう。」
水を一気に飲み干す。少し気持ちが落ち着いた。
「詩織も随分と変わったね。前はもっと女性らしかったのに。」
気がついたら、口が勝手に動いていた。
「え、そうなんですか?」
「クラウス君は知らないのかい?」
「はい。僕が初めて先輩と会った時からあんな感じでした。」
「・・・じゃあ、驚くかもしれないけど。
詩織はね、前に会った時はポニーテールで、眼鏡もかけていなかった。言葉遣いも、もっと女性らしいものだったよ。」
「じゃあ、何故・・・。」
「わからない、わからないんだよ。」
―――嘘だ。本当はわかっているくせに。
もう一人の自分がそう言った。
―――お前は気づいていないフリをしているだけ。そのほうが楽だから。
・・・じゃあ。じゃあ、どうすればいいんだよ!僕は、僕は・・・。
変なところですが、ここできります。
2010/07/25 02:06
[86]ライラック
何かワケありみたいだな~・・・
ルイさんの夢に出てくる彼女って先輩・・・????
2010/07/25 06:46
[87]茜星
何か複雑だなあ…。
2010/07/25 07:01
[88]LEGULUSU
う~む・・・ルイさんも複雑なんですね・・・
先輩の過去が気になります!!
2010/07/25 09:07
[89]のなりい
ライラック
さぁ、どうでしょう?
すくなくとも、今までは先輩、無傷だけどね?
クラウス「何をする気ですか?」
のなりい「何でしょう?」
茜星
書いていて、私も「どんだけ複雑なんだよっ!」って思った(笑)
自分でゴチャゴチャにならなければいいけど。
LEGULUSUさん
最初はこんなになるはずではなかったんですけど・・・。おかしいなぁ。
先輩の過去はもう少ししたら少しだけでてきます。
詩織メモ
ルイ・エバン
27歳。演奏家。ヴァイオリンを弾く。
趣味は登山。
楽譜を収納するスペースがないのが悩み。
趣味が極端すぎるだろ、とか思っても、スルーしてくださいね?
2010/07/26 01:48
[90]のなりい
更新します!
~クラウス目線~
ルイさんは何かを隠している。
急に黙ってしまったルイさんを見ながら、そう思った。
これは勘でしかないけど。
先輩と何かあったのだろうか?
先輩のことを「詩織」とよんでいた。
前はもっと仲が良かったのかもしれない。
もしかしたら、もしかすると・・・?
聞いてみたい。でも、聞いてはいけない気がする。
お互いに黙ったまま、時間だけが過ぎる・・・。
二人が話していたのと同じ頃
~ルーク目線~
僕は詩織さんと二人で歩いていた。どちらも何も話さない。
なんだか息苦しいな。
でも、何を話せばいいのだろう。
そうだ。
僕はふと、気になったことを尋ねてみた。
「詩織さん。詩織さんはどうして、イギリスに来たんですか?」
「何故かって?それはね・・・。」
詩織さんは話かけて、黙ってしまった。
聞いてはいけないことだったのかな?
「それはね、私が中学を卒業する間際に両親を亡くしたからさ。」
「えっ・・・。」
「事故だったんだ。私は家にいた。普通に親が帰ってくるのを待っていたんだ。でも、死んでしまった。相手の信号無視が原因らしい。中学を卒業するのを待って、私は、こっちに住む祖父母の元に来た。」
「そうだったんですか・・・。」
「祖父母は変わっていてね、死ぬときは母国である日本より、イギリスがいいって言っていたんだ。相当なお金持ちだったからね。こっちで優雅に暮らしていたんだ。」
「その二人は・・・。」
「去年亡くなったよ。祖母は一昨年だったかな。寿命だったんだ。」
「そんな・・・。」
かわいそう、そう言って同情するのは簡単だけど、それでいいのだろうか。
「・・・ごめんなさい。」
「なんで謝るんだい?」
「だって、そんな過去、話したくなんてなかったでしょう?」
「いいんだよ。嫌だったら、何も言わないさ。」
そう言って、詩織さんは笑った。
優しくて、強い人なんだ。この人は。
「ねぇ、ルーク君。一つだけ質問してもいいかな?」
「え、いいですけど。でも、僕よりもクラウスさんに聞いたほうがちゃんとした答えを返してくれるかと・・・。」
「う~ん。これはクラウス君には聞けないかな。」
「だったら、遠慮なく僕に聞いてください。役に立てるかどうかわかりませんけど。」
「じゃあ、もし、君の好きな人が犯罪を犯しているかもしれないとしたら、どう思う?」
え、それって・・・。
2010/07/26 02:19
[91]ライラック
ええええ!!!??
ええええええ!!!???
えええええ!!!????
ル「五月蠅いです!!何がいいたいんですか!」
ラ「いや、だって、先輩がクラ君・・・えええええ!!!???」
翠「五月蠅い!早とちりは止めなさい!!」
ラ「だって・・・。って、何故ここに!?」
翠「どうでもいいでしょ!」
ラ「先輩の片思い・・・?ええええええええ!!!??」
2010/07/26 06:24