[1]アロマ(・_・:)
【レイトン教授となぞの地下牢】
えっと第一作目です。つっこみどころ満載ですが、よろしくお願いします!
プロローグ~再開~
たったったったった。どん!
ル-ク「痛あ!あ!ご、ごめんなさい!」
?「・・・大丈夫だよ。ルーク君。」
ル「・・・え?・・あ!あなたは!!!」
2010/04/30 16:26
[84]シフォン
ルーク記憶戻ったんですね!良かった~☆
でも、教授、クラウス君重傷ですね・・・。
謎の少女・・・誰でしょう?もしかして、オリジナルキャラクターですか? 続き楽しみです!
2010/05/10 22:07
[85]アロマ(・_・:)
こんにちは!ではコメ返し!
シフォンさん>はい!オリキャラにする予定だよ!そろそろ折り返し地点だからオリキャラはこれで最後かな?
こーしーん
なぞの小女目線
だれ?またあいつ?それとも誰か助けに・・・?いやそれはない。だってここに来るにはあいつに扉を開いてもらわなきゃ無理。あいつがそんなことするわけないし。しかしやけにざわついている。よし、一応確かめておこう。
?「うう~うう~」
あいつはいっつも私のこの声を無視するけど初めての人だったら驚くはず。そしたら案の定
ル「ゆ、幽霊?」
レミ「し!黙って!」
!!男の子の声と大人の女の人の声!
?「助けて!助けて!」
そう叫ぼうとしたけど実際『けて』しか出なかった。まあしょうがない。3日以上なにも食べてないんだから・・・。それに男の子と女の人ではいくら木製と言ってもこの扉を壊すのは無理だろう。
バン
は?な、何、この人!あっさりこのドアを壊した!!私はその人の顔を見ようとしたけれど目がかすんで見えなかった。そんな私に女の人は私をゆっくりおろしてくれて、男の子はなわが解けたら紅茶を飲ませてくれた。もう一人いた男の人は私に上着をかけてくれた。一体誰なんだろう。
優しい人たち――――――。
2010/05/11 18:57
[86]MH
なぞの少女、ものすごーーーーーーく気になるーーーーー!!
普通の人でも木製は簡単には壊れないのに、あっさり壊したなら誰だってびっくりするよ。
2010/05/11 19:27
[87]アロマ(・_・:)
なはは。レミは本当に強いのさ←(ウザ)
今日の更新もちょっと(?)意味不明かも
こーしーん
ルーク目線
レミさんがなわを解いている間に僕はその子をじっと見てた。目は閉じかけていたがビー玉のように大きくてきれいなブルーの瞳だった。色は雪のように白くって透き通りそうな色だったが顔だけ真っ青だった。体は小柄で慎重はあまり高くなく僕と同じくらいだった。そんなことを考えていると
レミ「ルーク、何か飲み物持っていない?」
ル「あ、はい。紅茶があります。」
僕はそう言って紅茶を出したら、レミさんが<この子に飲ませて>のジェスチャーをしたので少女に飲ませた。
彼女は紅茶を全部飲み終えると顔色がぐんとよくなった。
?「助けてくださって本当にありがとうございました。えっと何から話してよろしいのでしょうか?」
それはまるで天使のような澄んだ声だった。
彼女はこう続けた。
?「まあ、ここに来たのならば大体の事情はお分かりでしょうから単刀直入に言いますね。あのルルー・レインフォーと名乗っているのは実は私の姉ですが、ルルー・レインフォーでは、ありません!」
ル「ええ!?」
あまりの言葉に僕は心底驚いた。だって実の妹にこんなことをするなんて・・・。それにルルー・レインフォーじゃないって?
レミ「失礼ですがお名前は?」
?「あ、ごめんなさい。お姉さまの名前はリリー・レインフォーで、私はルルー・レインフォーです。」
グ「なんだと!?」
レミ「そうなの!?私はレミ・アルタワでこちらがルーク・トライトン。で、こっちがスコットランドヤードのグロスキー警部です。」
レミさんが僕たちを一人ずつ紹介した。
ルルー「スコットランドヤード!?ああ、お願いします!お姉さまを、お姉さまを捕まえないでください!」
グ「・・・残念ながらそれはできません。」
ルルー「そんな・・・。」
僕はまたしても驚いた。だってこんな目に合わされても姉の心配するんだから。
グ「しかし、もしかしたら刑が軽くな
ることも考えられます。」
ルルー「なら全部話しますわ!」
ルルーさんは話し始めた。自分が何を見て何をされたか。
2010/05/11 20:28
[88]アロマ(・_・:)
ややこしくなってきたらどんどん教えてね☆登場人物紹介やあらすじ的なものやるから♪
一応レインフォー家のことかいとくね。
リリー・レインフォー
ルルー・レインフォーの姉。
自分をルルー・レインフォーと名乗っている。
その他まだ不明
ルルー・レインフォー
リリー・レインフォーの妹。
リリーに身動きを3日以上前から封じられ、ルルー・レインフォーと名乗られていた。
現在レミ、ルーク、グロスキーに救助され、事件の始まりを話そうとしている。
年は14歳
2010/05/11 21:06
[89]アロマ(・_・:)
リリー目線でやってみる!これはレミ&ルーク&グロスキー警部が地下のさらに地下に降りて行ったときのことです。
更新 !!
――――っ!許せない!許せない!何で?何で同じ人間なのにあんなに愛されるの?何であんなに私とは違うの?
許せない!許せない――!ルルーもあの女達も絶対に殺してやる!幸せをもぎ取ってやる!
しかしまだ残っている私の良心がちくりと痛む。
【そんなことをして一体何になるの?彼らがあなたに何をしたの?人から幸福を奪ってもあなたは幸せにはなれない!苦しくなるだけだよ!】って。それでももう私はやってしまった。もう遅いんだよ。
私は愛されたくて、沢山がんばった。なのに誰も愛してくれなかった。それなのに、それなのに――――!あの男、クラウスはあんなことをしてもあんなに愛されている!
なら少しくらい幸せをもぎ取ってもいいじゃない。
あんなに愛されているんだから。
世界中の人は皆平等なんてうそっぱち。
結局は人柄ですべてが決まるのよ!
この大学教授には悪いけど、こんなことに首突っ込んだあんたが悪いんだから。こんな奴を見方にしていたあんたが悪いんだから怨まないでね?自業自得なんだから。
私は悪くない。全部あいつが悪いのよ!
あいつが―――――。
2010/05/12 17:33
[90]チーズ探偵
あいつって誰!?誰なんだルーク!!
ルーク「そんなの僕には分かりませんよ!」
2010/05/12 17:51
[91]アロマ(・_・:)
ピンポーンパーんポーンみなさん来てくださりまことにありがとうございました。なんか矛盾しているところがあるかもしれないですが無視してください!ピンポンパンポン
ルルー目線で更新!
私はお姉さまの刑が軽くなるのならば・・・。という想いで話した。名前しか知らないこの人達に。
ル「これから1年前後の話をいたしますね。
お父様がまだいらしたときにお姉さまはとても強いご指導をしてうけてらしたの。将来のため、将来のためにって。その点私は妹のせいかそこまで強いご指導は受けませんでしたの。しかしお姉さまはそれが気に入らなかったようなのです。私たちは双子でほんの数分くらいしか年が変わらないのに
『何で?何で私ばっかりこんな目に!ほんの少しだけ早く生まれただけなのに!』って毎日のように言ってらしたわ。」
ル「そんな・・・。」
ルーク君が呆然としているわ。
私は続けた。
ルルー「そして半年前お父様が亡くなりました。お母様はそのショックで自ら命をたい・・て・・くっ」
やだ、こんなとこで泣いていちゃだめじゃない!しっかり話さなきゃ。そう思っていても目から涙がぽろぽろと流れ落ちるのが止まらない。お母様、お母様―――――!
レミ「ごめんなさい、ルルーさん。とてもつらいことをお話させてしまったようで・・・。」
ルルー「いえ・・・。こちらこそごめんなさい。」
私は涙を拭いてもう一度話し始めた。
ルルー「自分から命を絶ちましたの。
お姉さまはお父様のお葬式にも出席なさらないで笑ってばっかりいました。それからまた数ヶ月がたちあのクラウスさんが釈放されたこともしりました。その日からお姉さまは人が変わってしまったわ。私を地下牢に閉じ込めて何か変なものを作るようになりました。
そして3日ほど前ここ、通称『闇牢』に入れられました。今となってはもう遅いけれど、あのときのお姉さまの異変に気がついていれば、こんなことにはならなかったのに・・・。」
ル・グ「!!」
レミ「まさか・・・。リリーの目的って・・・」
ルルー「はい。おそらく、クラウス・アルバトロに死ぬよりつらいことを・・・。」
レミ「そんな・・・。助けなきゃ!!」
レミ様がそう言い切ったとき私も思い直した。
私はお姉さまの妹として、レインフォー家の人間としてクラウス様を守らなければならない。お姉さまをとめなくてはならない!
と・・・。
2010/05/12 18:31
[92]MH
ルルーってお姉さん思いなんですね。
2010/05/12 18:42
[93]アロマ(・_・:)
MHさん、まあそんなことにしといてください
ル「適当もほどほどにしてくださいよ?」
自「ごめんなさいm(__)m」
ルーク目線
そんな!死ぬよりつらいこと・・・?
まさか・・・さっきの・・・!
ルルー「レミ様、ルーク様、グロスキー様!
私にはお姉さまの居場所が分かりますわ!
どうか一緒についてきてはくれませんか?」
『様』ってちょっと照れちゃうな。って今はそんなこと言っている場合じゃない!ルルーさんの問いに対して僕の答えはきまっている。
レミ「もちろんよ。」
レミさんの答えを聞いたルルーさんはパッと明るい顔になった。
ルルー「ありがとうございます!皆様には感謝してもしきれませんわ!」
ル「それより君の姉さんはどこなんだい!?」
あ、今の言い方ちょっときつかったかな?
ルルー「ごめんなさい。お姉さまはおそらくこの城の最上階にいらっしゃるはずだわ。」
ルルーさんはリリーの居場所を教えながら階段を駆け上った。僕たちは
ルルーさん、レミさん、グロスキー警部、僕の順番でまた、もとの地下牢に出た。
ルルーさんは、先生とクラウスさんを見るなり泣きそうになった。それでもルルーさんは「こちらです」と僕たちを案内した。何事もなかったように・・・。
リリー目線
そんな!あそこを、闇牢を抜け出したって言うの?それも私を守るためにですって?私はあのこと居たくなくてあそこに閉じ込めたのに。
リリー「ふふふ。あーはっはっは!あーはっはっはっはっはっはっはっは!!」
冗談じゃない!ルルー、お前は私をどれだけ邪魔すれば気が済むの?そう、あの時もそうだった。いつもそう。けどあの子はそれに気づかない。私の気持ちを・・・。気づいてくれない。だからあそこに閉じ込めたのに。
私を嫌いにさせるために・・・。
2010/05/12 20:14