[1]アロマ(・_・:)
【レイトン教授となぞの地下牢】
えっと第一作目です。つっこみどころ満載ですが、よろしくお願いします!
プロローグ~再開~
たったったったった。どん!
ル-ク「痛あ!あ!ご、ごめんなさい!」
?「・・・大丈夫だよ。ルーク君。」
ル「・・・え?・・あ!あなたは!!!」
2010/04/30 16:26
[94]シフォン
クラウスの死ぬよりつらい事って何でしょう?←私目の付け所が違うよね・・。
ルルーを嫌いにさせる?なんで?なんで?
何か私、色々と疑問が多いですねぇ・・。
2010/05/13 20:24
[95]アロマ(・_・:)
クラウスはレイトンたちと戦うのがつらいんだと思う・・・。
ルルーに関しては今後お楽しみに!分からなかったらさらに教えてm(__)m
ルーク目線
最上階へと続く階段を上ろうとしたときルルーさんがストップをかけた。
ルルー「あの、誰かお二人様についていたほうが・・・。」
うん。確かにそうだ。二人とも意識がないことを僕はすっかり忘れていた。
グ「よし、じゃ俺が引き受けよう!」
さすがスコットランドヤードのグロスキー警部。しかしすこし顔色が優れない。まあ、2時間のところを5分で飛んできて、こんな変なことになっているからだろう。
レミ「ありがとうございます。
じゃあ、早く行きましょう。」
グロスキー警部に軽くお礼を言った後、階段を上り始めたレミさんにまたルルーさんがストップをかけた。
ルルー「あ、レミ様!その階段、ある場所を踏むと・・・。」
レミ「へ?」
ギシ
ピシュッ!
変な音とともに姿を現したのはなんと矢だった。
ザク
矢はレミさんの目の前をとおり壁に見事命中した。
ルルー「レミ様あ!大丈夫ですか!?」
レミ「・・・・・何とかね・・・。」
ルルーさんがレミさんに向かって走っていく。レミさんは壁に刺さっている矢を難なく抜いてじっと見ていた。
レミ「これ・・・。当たっていたら確実に棺桶行きよね・・・。」
ル「レミさんだからよけれたんですね。こっちが死ぬかと思いましたよ。一瞬でしたけどね。」
僕はレミさんのずば抜けた運動神経をほめる言葉と心配をさせられたことに対する文句を言った。そしたらレミさんはニヤッと笑って
レミ「死にそうになったのはこっちだけどね。」と言って僕のおでこを軽くこずいた。
そしたらルルーさんが
ルルー「やはり私が先に言ったほうが安全みたいですね。」
と言い階段を上っていった。下からはグロスキー警部が「気をつけて言ってこいよー」と言っている。僕は警部に手を振ると二人の後についていった。
2010/05/13 21:42
[96]アロマ(・_・:)
こんにちは!早速更新!
ルーク目線
はあはあはあ、この階段どこまで続くんだろう。ゆうにもう150段は上っている。息もかなり上がってきた。
そんな僕の様子を気遣ってくれたのかルルーさんが
ルル「大丈夫ですか?ルーク様。あと3階ほどで最上階ですからがんばってください。」
ル「はあはあ、あ、ありがとうございます。」
そしてまた2段3段と上っていった。そしたら突然ルルーさんが叫んだ。
ルルー「キャアア!レミ様、ルーク様!急いでください!階段が崩れてきています!」
なんだって?
レミ「ルーク!何ボーっとしてるのよ!落ちるわよ!」
ル「うわあ!待ってください!」
僕たちは崩れ行く階段に対する鬼ごっこが始まった。
ルルー「ここです!ここにきっとお姉さまはいるはずですわ!」
ルルーさんはドアを開け僕たちに「早く入って」と叫んでいる。レミさん、ルルーさんと入って行き、最後に僕が入ろうとした瞬間僕の足元の階段が僕もろとも落ちていった。
レミ「ルーク!つかまりなさい!」
レミさんが入っていた部屋からすかさず出された手に僕は何とか摑まることができた。
レミ「いい?とにかく落ち着きなさい。私が3,2,1で引き上げるわ。」
ル「はい・・・。」
レミ「いくわよ。3,2,1!」
1で僕の体が部屋に入るのとほぼ同時にしたからカラーンという音がした。僕は改めて生きている実感がわいてきた。
リリー「ふふふ。危なかったわね、坊や。」
レミさんにお礼を言おうとするとどこからともなく声がした。きっとこの声の主こそが
『リリー・レインフォー』なのだろう。
そして疑いは確信へと変わっていった。
ルルー「お姉さま!一体どこにいらっしゃるの?姿を私の見せてください!」
リリー「ああら、やだ。あなたたちの目の前にいるわよ。」
え!?僕は前をまっすぐ見つめる。そこにはルルーさんに瓜二つの女性がいた。
ルルー「お姉さま。あなたは一体何をなさるおつもりなのですか?」
リリー「ふん、何ってルルー!あんた達の幸せを奪い取りたい!それだけよ!」
リリーがはき捨てるように言った。
ルルー「うそ!お姉さまはうそが下手です!お姉さまはそんな人じゃない!あの時だって、助けてくれました!いつも助けてもらいました!そんな優しいお姉さまがこんなことをするのには何か理由があるはずですわ!」
リリー「うるさい、うるさい!私はあなたのことが大嫌いなのよ!だからあそこに閉じ込めたのよ――――――!」
ルルー「うそよ!」
ルルーさんとリリーは今にも泣き出しそうな調子でしゃべっていた。僕はそんな二人を見ているのはたまらなくつらかった。そんな中僕は確信したことが一つある。それはルルーさんはリリーをこの上なく愛していて、助けたいと心の中で本気で思っていること―――。
2010/05/14 17:47
[97]アロマ(・_・:)
またまた更新!
※リリーの半年前の思い出に出てくる叔父の息子クラウスは同名だけどクラウス・アルバトロではありません。が、未来のロンドン事件の記事に出ているのはクラウス・アルバトロのほうです。ネタバレ&紛らわしくてすいません。
リリー目線
ルルー「うそよ!」
最後のルルーの言葉が私の心にちくんと刺さった。そうだよ。全部うそだよ、こんなことルルーに対して言いたくないよ。けどさ、あなたがクラウス・アルバトロの見方をしていると言わなきゃいけないんだよ。分かってよ、ルルー。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
半年前
リリー「お父様とお母様が亡くなった今私がルルーを守らなくちゃ。」
両親が一気にいなくなり私とルルーは叔父上のところに行くことになった。私たちを引き取ってくれた叔父上は私たちを自分の子供のように大切にしてくれた。
しかし私はある夜聞いてしまったのである。そしてこの夜こそ私の計画に火をともすきっかけとなった。
AM2:00
リリー「ふあああ。ん?叔父様?」
私はのどが乾いて下に降りて行ったときうっすらと開いていた扉から叔父様の笑い声がするのに気がついた。
叔「はっはっは、あのレインフォー姉妹には莫大な遺産が着いて来るんだ。だからよ、あいつらを事故に見せかけて殺したら遺産は全部俺様のところにくるんだよ。だから、1週間後にあいつらをひそひそ・・・だからお前はこうしてここに隠れててくれ。わかたっなクラウス。」
何、この会話!?こ、殺すですって!!?
まさか私たちを引き取った理由って・・・
私は急いで妹が眠っているベットに駆けつけた。
リリー「[ルルー起きなさい。ここから逃げるわよ]」
私は意味が分かっていない妹をつれてその日のうちに叔父の家を出た。そう家出だ。
しかし時間がたつにつれ冷静さを取り戻し自分の行くべき場所がないことに気づいた。
どうしよう、私たちには行く場所がない。あのお城しか・・・。
あの城は嫌い。戻りたくない。
しかし今のルルーの状況から言ってそんなことを言っている場合じゃない。
私は仕方なくこの城にみを隠した。
許サナイ、絶対ニ許サナイ。叔父モ叔父ノ息子クラウスモ。絶対ニ・・・。復習シテヤル。私ガコノ手デ・・・。
そんなとき目に入ったのがあの『未来のロンドン事件』の首謀者クラウス・アルバトロ釈放の記事。クラウス?まさかあの叔父の・・・!
そして私はレイトン、レミ、ルークと言う人達とこのクラウスがつながっていることに気がついた。
長ったらしくてごめんなさい。
2010/05/14 21:14
[98]ルークの妹弟子
私「うわーん!なんかいろいろこわいよう!」
ルーク「こんなものがダメなんて。」
レミ「でもあなたたちの師匠様は意識不明なのよ?」
ルーク「あ、、!すっかり忘れていた!うわーーん!」
なんか変なコメントですみません、、、。これからもがんばってくださいね!
2010/05/14 22:10
[99]イチゴパフェ
来ましたよ!
おもしろそうですね^-^
題名に誘われて来ました!
2010/05/15 10:15
[100]アロマ(・_・:)
ルークの妹弟子さん、イチゴパフェさんコメントありがとう!
ルークの妹弟子さん>よし、ちょっとホラー度下げてみるね
イチゴパフェさん>まことに申し訳ありませんが題名負けしています・・・。題名と中身のイメージが違っているかも・・・。
更新!
グロスキー目線
~レミ&ルーク&ルルーが最上階の部屋辺りにいるときの事~
ふーむ、レイトンとクラウスの顔色がどんどん悪くなっていくな。こればっかりは俺が運動してもどうにもならないからなあ。
?「そうそう、意外に分かっているんじゃない。」
グ「誰だ!?どこにいる!?」
辺りを見回しても誰もいない。何故俺の考えていることが・・・。
?「ここよここ。う・え!」
上え!?俺が天井を見ると上の柱にのっていた女、いや男(?)が飛び降りた。
?「よっと」
スタン
?「ここにあんたたちがたどり着くまで23時間とちょっと。あまりにも遅いわね。はっきり言えばの・ろ・ま!」
な、何だこいつ?しゃべり方からして女の気がするがフードをすっぽりかぶってサングラスもしておまけにマスクまでしているから男女の区別がつかん!
グ「お前は何者だ!」
俺が聞くとふざけた答えが返ってきた。
?「そうね~謎の淑女とでも答えておくかなあ~?」
グ「ふざけるんじゃない。なんなら体で聞きだしてもいいんだぞ!スコットランドヤードの警部としてな、怪しいものはすべて取り押さえる!」
?「あ~ら。できるものならやって御覧なさい。」
女に対してやるのは少々気が引けたがしかたない。俺は必殺(??)背負い投げを喰らわせようと走った。
グ「とおおりゃ~~」
トン
!?何だ、?
?「ちっちっち、甘いわね。」
そう、この女は俺の頭の上に手を突いて軽々と宙に舞った。
グ「お前は・・・何者だ」
俺はそう聞くのが精一杯だった。
?「ふふん、何者もくそもないわ。私は私よ。そうね、レミ達が戻って来たら教えてあげてもよくってよ。」
グ「何い!今すぐ教えないともう一回投げ」
?「れないわよ。分かっているんでしょう?スコットランドヤードのグロスキー警部なら分かるでしょう?」
グ「お前!何故俺の名を!」
?「私は全~~部知っているのよ。もちろん、
レミ・アルタワ、クラウス・アルバトロ、
ルルー・レインフォーにリリー・レインフォー、
ルーク・トライトン。
そして、エルシャール・レイトンのこともね。
ちなみにあなたは今私を敵かもしれないって思っているんでしょう。」
!!図、図星だ。何者なんだこの女。
?「安心してね。あなたたちの敵ではないから。ま、かといって見方でもないけどね♪」
何なんだ・・・。敵でも見方でもない?それに何故ルルーとリリーのことまで・・・。しかしどこかで聞いた声だな。
?「あったりい☆あんたに会ったことはないけどあんたは私を知っているはずよ。
ちなみにあなたの考えてること、全部顔に書いてあるから丸分かりだよ。アッハッハッハッハッハ」
まさか・・・こいつ・・・。あいつの兄弟か?いやそんなはずは・・・。
2010/05/15 15:58
[101]アロマ(・_・:)
更新しマース♪
リリー目線
ルルー「うそよ!」
リリー「うるさい!あなたに何が分かるのよ!?」
ルルー「分からないわけないじゃないですか!私たちは双子なのですよ!」
そう。私たちは双子・・・。
リリー「双子でもね、ルルー。ほんの数秒の違いでね、運命って大きく変わるんだよ。知ってた?双子でも何もかも同じとは限らないんだよ。」
私は私の心の奥にある本音をこれ以上隠したくはなかった、こんな会話意味がないもの。やめたいもの。
レミ「リリー、話してくれない?あなたのことを」
話す?ふん、できるわけないじゃない。バカね。あなたたちはあのクラウスの見方なんでしょう?
ルルー「きっと私たちの間にはとても深い誤解が存在するのよ。お姉さま、誤解をときましょう?」
誤解ねえ。ま、話してみてもいっか。あなたたちの仲間が何をしたのか。
2010/05/15 17:42
[102]シフォン
凄いです!アロマ(・_・;)さん
100レスいってますよ!!
この調子で200レス目指しちゃいましょう★ミ
応援していますよ!
2010/05/15 19:02
[103]アロマ(・_・:)
皆様のおかげでついに念願の100レスいきました!本当に本当にありがとうございました!
ちなみにグロスキー警部と一緒にいる人はオリキャラです、ごめんなさい。
第8章~事件の解決?~
リリー目線
~話中~
ルルー「お姉さま。あなたはとんでもなく大きな誤解をしていらっしゃるわ。」
誤解?何言っているの?クラウスは、叔父は私たちをこんなに追い詰めたのよ?
ルルー「お姉さま。あなたは叔父様のラストネームをご存じないの?確かに叔父様の息子はクラウス様ですわ。しかし叔父様の息子はこのレミ様たちのお仲間ではありませんのよ?」
何を・・・何を言っているの!?ルルー!意味が、意味が分からないわ!
ルルー「あのね、お姉さま。叔父様のラストネームはアムスキーン。だから叔父様の息子の名前は、『クラウス・アムスキーン』。つまり、名前が同じなだけなのです。」
アムスキーン?何それ。そんな人知らない。
だって大おばあ様はアルバトロだって・・・。
ルルー「お姉さま。こう見えても世界は狭いのよ。叔父様はね孤児院から引き取られた子供だったんです。そして、引き取られる前までのラストネームが・・・」
私はルルーの言葉をさえぎった。
リリー「アルバトロ・・・。」
ルルー「そう。クラウス・アルバトロ様と同じラストネーム。」
うそ・・・。うそ、うそ!
私は復習の相手を間違えていたの!?じゃあこの人達には何も・・・。
ああ、なんて私はおろかだったの!?怒りに身を任せすぎてしまったわ!その結果がこれだと言うの!?
ルルー「お姉さま・・・。」
ふふふ。はっはっはっは。これが、これが報いだと言うのね。なんて無様なの?
もう、私は生きてはいけない。死のう。
けれど、その前にやることが二つばかりあるのよね。一つはルルーに説明すること。
そして、もう一つは・・・。
リリー「皆様!本当に本当に申し訳ありませんでした!謝っても私がしたことは決して、決して許されることではありません!私は許してもらおうなどこれっぽっちも思っていません!ただ、ただ―――――――!」
私は深く頭を下げた。日本で言うと『ドゲサ』と言うのだろうか?
何分時間がたっただろう。私は永遠とでも言える長い時間の中でずっと頭を下げ続けた。
レミ「頭を、上げなさい。私に、私たちにあなたも顔を見せてちょうだい。」
私はすぐに言う通りにした。
レミ「あなたの顔を見れば何を考えているかすぐに分かる。あなたがやったことは許されることではない。」
しゃがみながら話すこの女性の言葉は鉛のように重く響いた。
レミ「けどね。人間って必ずと言っていいほどたくさんの過ちを犯す生物なの。だけどね、これで終わりとかじゃなくて、生きているのならまたやり直せるの。」
やり直せる?私が?
2010/05/15 19:33