[1]olive(YK)
【レイトン教授と幻の王国†2†】
私の小説、ついに5作品目です。
今まで読んで頂き、有難うございます。
約100年も昔の事でした……
この世界の何処かに、とても栄えた王国がありました……
その名前は、ウィダード王国といいます…
しかしこの王国は、約100年を境に、この世からぱたりと姿を消しました…
今は何処にあったのか、何故消えたのか……
何も分からなくなったのです………
そう……たった一人の生き残りと、その一族のみは…………
時はロンドン事件から5年後…
そんな王国の場所を探しもとめ、王国消滅の理由を探るべく、レイトン教授達は立ち上がったのです!
完成したタイムマシンに乗って…
「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…
その傍ら…」
幻の国、ウィダード王国と
謎の配達人…
「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」
悲劇の姫君。
「全て恨み呪ってやる…!」
過去と残された跡継ぎ…
幻の王国の真実とは……!?
お楽しみに………
前作「幻の王国1」
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23813
2010/04/20 23:48
[68]olive
「そうね…私とカ…シグラの出会いも、パーティーだった。
あのね……」
私は、自慢の銀に近い金髪を撫でた。
横には、鮮やかな金髪のシラーマ。
そういえば、カルロはことあるごとに
「綺麗」
て呟いて(勿論淡々と)撫でてくれたっけ。
2010/05/03 11:19
[69]town
わぁ~! 色塗りも上手だね!
アム 「ネガティブというのはね...あらゆるものを消極的に....(以下略)」
イム 「消極的って何?」
アム 「それはね....(以下略)」
ルーク 「長い...」
2010/05/03 11:56
[70]olive
そんなにうまくはないよ、色ぬり…[s:0319]
カルロ「素晴らしい!いままでネガティブという言葉を知らずにネガティブに生きるとは…」
ザルシュ「確かに、生活に支障をきたさないのかよ?」
アンネ「持ち前のネガティブで後ろ向きに歩いたのよ、きっと!」
カルロ「アンネ、君は最高だよ…orz」
2010/05/04 16:36
[71]olive
壁にたたき付けられ、ロチェスは尻をストンと落とす。
顔のすぐ横の壁に手をつかれ、彼はビクッとした。
「……なんであんな事だけで…」
彼がボソッと呟くと、手をついている男は、彼を睨みつける。
男はカルロといった。
「……デリカシーのかけらも解らない馬鹿な王子に、教えてやろうかな…ってね」
「…それだけで」
体をみた。
そこら中、傷だらけ。
「……いたたたた…」
「…それだけで?」
口を押さえたが、すでに遅い。
完全にあの手はグーだ。拳で頬を殴られ、思わず
「ぐはっ」
とさけんだ。
「兄さん!」
確か彼の弟だったか。なぜ彼が私達の居場所に気付いたかは解らないが、助かるぞ。
「…う…」
声もまともに出なかったが、なんとか気付いてもらえた。
「…なんだ」
カルロは掴んでいたの服をぱっとはなした。
「…いくらなんでもやり過ぎだよ!加減をしらないの、兄さんは?!」
「加減をしたら、反省しないだろ?」
「馬鹿な兄さん…」
カルロは弟を睨みつけた。
目は異様にぎらついて。
「……ひいっ!!」
どうやらカルロは絶対の力をもっているのか、何故か他の奴らは、カルロには突っ掛からない。
「ちょっと黙ってろマルコは。どうしても片付けたいんだよ!」
「だからといってやり過ぎだ。他に方法を考えないの?確かに、ロチェスさんの失言はいかがなものか…って領域だけどさ!」
「言葉になってないやつなんかと話すのも腹ただしい。
……とにかく、口出しするな」
「やだよ!」
「黙れ!!!」
「………何か、企んでるでしょ」
「…な、なにを言うか!」
「絶対おかしいよ。やり過ぎだし、度合いが理解できない。
しかもさ!
兄さん、ロチェスさんに対する態度が露骨じゃないか…」
「…お前、知らないのか?」
「…なにが?」
カルロは舌打ちをすると、
「…話にならないよ!!」
とさけんだ。
「…やっぱり。ロチェスさんは未来にえらい事しでかすからね」
「…てめえ〜〜〜〜っ………」
私がなにをしでかすからは解らないが、カルロは怒りに震えていた。
「騙したなっ!」
「探りをいれただけ」
マルコだったか、その男が珍しくにたついた。
2010/05/04 17:18
[72]olive
第三章
マルコの計画
ワインと美女
2010/05/04 17:59
[73]olive
「…………」
「どうしたの、早く話して」
「…ううん。後で話すわ。
そうだ、これからは、毎日鏡を見て。
そして、栄養をとって。
時に運動をして。
服選びの基準は、可愛い、ではなく美しい、にして。
そしたら、綺麗になれる。
それまでお預け!」
「あ〜っ、ずるいわよ」
「いひひひ〜。
マルミゲラ三兄弟の歓迎会を開くのが先よ」
「……そうだった!
城の者に準備させよう。今日の夜にも」
「開くのね。楽しみよ」
「…ふふふ」
2010/05/04 18:11
[74]olive
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2010/05/04 18:17
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2010/05/04 18:25