[1]olive(YK)
【レイトン教授と幻の王国†2†】
私の小説、ついに5作品目です。
今まで読んで頂き、有難うございます。
約100年も昔の事でした……
この世界の何処かに、とても栄えた王国がありました……
その名前は、ウィダード王国といいます…
しかしこの王国は、約100年を境に、この世からぱたりと姿を消しました…
今は何処にあったのか、何故消えたのか……
何も分からなくなったのです………
そう……たった一人の生き残りと、その一族のみは…………
時はロンドン事件から5年後…
そんな王国の場所を探しもとめ、王国消滅の理由を探るべく、レイトン教授達は立ち上がったのです!
完成したタイムマシンに乗って…
「僕は皆に手紙の配達をするよ。
でもね…
その傍ら…」
幻の国、ウィダード王国と
謎の配達人…
「私は彼方様をずっとまっておりますわ!」
悲劇の姫君。
「全て恨み呪ってやる…!」
過去と残された跡継ぎ…
幻の王国の真実とは……!?
お楽しみに………
前作「幻の王国1」
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23813
2010/04/20 23:48
[188]lemon
ガードンさんと、銀髪美女……?(美女と決まった訳じゃない)
ポール君が若干可愛いように見えるのは私だけでしょうか[s:0032]
更新が楽しみです[s:0074]
2010/06/15 22:25
[189]olive
lemon
先生「確かに、今回のポールはおもしろいね。なんというか……あらゆる面で」
カルロ「背丈とか」
先生「ちゃっかりカルロに操られてる所とか」
ポール「う、うるさい!」
(カルロのイラスト、訳ありで少女漫画のイケメン風でした。今回はちょっと一息いれて、レイトンキャラクターみたいにかきました。)
銀髪女性、たしかに美女です!さすがlemon。
2010/06/16 21:41
[190]olive
僕はほほえましくおもいながら、瞳を徐に閉じる。
―――ん?
暗闇のなかに、金髪のくせ毛の子供がみえた。
―――ああ、また透視能力だ。
可愛らしい。瞳は大きくて灰色。睫毛は羨ましいほど長くて、鼻はすっとしている。
しかも金髪くせ毛がさらに可愛らしい。
手足はヒョロッとしていて一見女の子のようだが、どうやら男の子みたいだ。
手招きしてきた。
可愛いらしさに、僕はなにも考えずなちかよった。
2010/06/17 01:14
[191]olive
「おいでよ」
僕は近寄る。足音がコツコツと響きわたる。
「おいでよ」
「きたよ」
「……きたね」
「うん」
なんともいえない会話。
少年はずっと小さかった。8歳くらいかな。
僕の腰に、くりくりの髪が触れた。
キラキラした金髪は、僕をうっとりさせた。
「名前は?」
質問してみる。
けど、少年はそれに答えなかった。ヒョロッとした手が、僕を闇に引っ張った。
「おいでよ」
少年はこの幻の世界の――闇――に僕を引きずりこもうとする。
奥には、無数の骨が散らばっていた。
「僕は何歳?」
ちいさく聞くと、少し間があいて、少年は唸った。
「……12」
ありえない。こんな背丈の小さいのが12歳なんて。
2010/06/17 16:27
[192]olive
レイトン新作、3DS…
機種変死ぬわ〜[s:0364][s:0319][s:0319]
もうむりや〜……
2010/06/17 16:43
[193]シフォン
えー骨ー!?ルーク一体どーなるんでしょう??
そうですよね~無理ですよね~ どうやってDSを3DS?機能ににするんでしょうか?・・・やっぱり機能を変えるのに沢山のお金が必要なんでしょうか?
2010/06/17 17:03
[194]シフォン
あぁすみません・・・上のコメント気にしないでください!(汗)
新しくそのDSを買わないと駄目なんですね!
余計なコメントをを書いてすみませんでした(泣)
2010/06/17 17:19
[195]olive
シフォンさん
間違いはだれでもありますよ!
でも、かいなおしはしたくないなあ。そこんとこ上手くカバー願います、レベルファイブさん[s:0319]
2010/06/17 20:09
[196]lemon
12歳で背が低め……
大丈夫、金髪少年! 男の子はこれからもっと伸びるはずさ!
金髪少年(〈美〉は付くのだろうか)、もしかしたらアンネさんの子供……だったりして。
2010/06/17 22:21
[197]olive
lemon
さすがlemon!大人になった少年は背丈がたかいのですwwwしかもジョルジオをおぼえていたなんて…感激だよ…
さて、金髪「美」少年の正体やいかに!?
更新!
その少年はくりくりの髪を撫で付けながら囁いた。
「おいでよ」
「そんなこといわれたってさ、僕も色々あるの」
「どうせろくなもんじゃないでしょ。なんかね、僕の勘がそう言ってるんだよねえ」
「……ろくなもんじゃない?僕はある人の人生のハグルマを探しにきたんです!口出ししないでよね!」
「……ふうん。さすが偽善者は口が達者なことで」
なんなんだこいつ。可愛い顔して、ものすごい言葉を連ねやがる。
「この世は金なんだよ金!
…金さえあればなんとでもなるの。ね?犯罪も闇に消え去る」
少年は闇を指差す。
骨が散らばっていた。
…酷い。こいつ。
「ああやって、ろくな死に方さえできない。金がないと。
僕はあってよかったかもね。
でも、絞り出されて………あいつらと一緒かな?」
ふふふ。やつは笑う。
金髪に灰色の瞳、要するに白人の理想像。でも、こいつは理想像のかけらもない。
やつは左腕をまくった、その時。
その左手首のタトゥーに背筋が凍る。
「……ねえ君」
「…ん?」
「名前、カルロっていうでしょ」
カルロさんだ、この少年。
2010/06/18 00:02