[1]王梨
【レイトン教授と第一種永久機関】
ついに二作目の作品です[a:0446](一作目はレイトン教授と21のタロットというものです)
これはタロット事件から数ヶ月後の話。
きっかけは、彼女が先生にあの質問をしたから…?
永久機関を巡る事件、今此れにて始まる─
2010/04/06 06:35
[47]town
?!
誰だろう! 気になる~!
2010/04/26 17:49
[48]王梨
それは…あの子です←
2010/04/27 01:46
[49]王梨
「何…をッ」
「…」
なんとか出した声に帰ってくる言葉は無い。
ただそこに佇んで要るだけだった。
─視界が霞む。
「(まるで…王手を掛けられた駒だな…)」
彼の意識はそこで途絶えた。
─「…堕ちてね」─
少女のその言葉を最後に。
2010/04/27 01:55
[50]茜星
怖い…。何となく。
2010/04/27 07:39
[51]王梨
あのこは可愛いけれど、怖いんだ...
2010/04/27 19:05
[52]王梨◆3
「─カレン・フォレスト?」
「そうです。最近、永久機関のみならず、物理学で有名な団体ですわ」
「…」
「先生?」
僕は先生の方を見ると、考えこんでいたので気になって声をかけた。
「カレン・フォレスト。私も旧友に聞いた事があるよ。」
「そうだったのですか。それで──」
「─そのカレン・フォレストが今回の事件に関わりがある可能性があります。」
その言葉はドロシーの表情を驚きに変えた。
「そんな馬鹿な…もし本当だったら…」
ドロシーはそう言っては今度は困惑を見せた。
そんな時、一人の女性が発言した。
「あのねドロシー…実は証拠あるんだよね…」
レミさんがカバンの中から一つ、中に白い何かが入った袋を取り出した。
「…レミさん、それ何ですか?アクセサリーみたいですけど。」
2010/04/27 19:27
[53]town
カ、カレン!
すごい団体だ!(そこ?!)
2010/04/29 00:16
[54]王梨
カレン…可憐のカレンではないですよ(笑
2010/05/08 00:07
[55]王梨◆3
それは黒いヘアゴムに白い大きなリボン。リボンの中央には赤い宝石の様な物もついていた。
するとドロシーは顔を赤くさせてはレミさんから証拠品のアクセサリーを奪い取っては見つめている。
「何で…何故これが…」
「ドロシー…?」
スノウさんが呼び掛けてもドロシーは返事をしない。ただただ、アクセサリーを見つめているだけで、まるでその様子は現実を認めたくない様に見えた─。
様子を見ていると、ドロシーはアクセサリーを落とす。何故か自分で拾おうとせず、見つめているだけだったので僕が拾おうとすると、
「触らないでッ!」
これでもかと言う位の大きな声で僕を怒鳴りつけた。
「…」
仕方なく、僕は立ち上がると、ドロシーは右足を上げる。
そして─
─…アクセサリーを踏みつけた。
「こんな物ッ!
認めないッ!
嘘つきッ!
嘘つきッ!!」
まだ僕はドロシーと出逢ったばかりだけど、この時のドロシーは─
本当にドロシーなのか。
目の前にいる人物はドロシーとは思え無かった。
2010/05/09 14:10
[56]王梨
その時、何かを叩く音がした。
音がした方を向くと、頬を赤くしたドロシーと
右手を上げたレミさん。
「…ドロシー…」
レミさんは小さな声で言う。
「…レ、ミ…」
ドロシーはレミさんに抱きついて、体を震わせていた。
レミさんはそのまま何も言わずに、ドロシーを見つめていた…
2010/05/15 11:29