[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅[d:0127]】
この「記憶の旅」がまさかの[d:0127]に突入致しました[d:0150]正直自分でも驚いている次第です((笑
ここまで来る事が出来たのは、この長文小説にいつもお目を通して下さる皆様のおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!!
さて改めて、はじめましての方も含め、今後ともよろしくお願いいたします♪
2010/04/05 21:07
[93]riddle
すみません。長いです[d:0199]
あとネオンはオウムの名前です(笑)
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<クラウス目線>
ここに来てどのくらいの時間が経過したのだろう?
無意識の内に過去を振り返り気が付けばそんな疑問が頭を通過していった。
そろそろ見晴らし台からの景色にも飽きを感じ体を反転させると丁度視界に入った扉がゆっくりと開いた。
僕は扉から姿を出す人影を確認してから小さく1つ深呼吸をする。そして飛びきりの営業スマイルで彼らを迎え入れる。
青ル「お帰りなさい、レイトン教授。こんな所に呼び出してしまってすみません。調査の方はどうでしたか?」
レイトン「ああ、大分進んだよ。しかし、こちらに戻る時に誤算が生じてしまったんだ」
誤算?と僕が首を傾げるとともに見慣れない顔の女性が姿を現した。ポニーテールが特徴的な彼女は――
青ル「ああ、アロマさんですね? いや、困ったな。こんな時、なんて言えばいいんでしょう……」
アロマ「ふふ、すぐに慌ててしまう所は変わってないのね」
青ル「アロマさんには敵わないなぁ」
レイトン「これが誤算だよ。他にチェルミー警部やバートンさんまでがついて来てしまった」
警察関係者が来たのは正直面倒だが、アロマさんが来た事は逆に好都合である。万が一の時は彼女を囮にする事が出来る。
青ル「それについてはある程度予測はしていました。チェルミー警部は捜査のためなら手段を選ばない方ですからね」
レイトン「これも計画の内だという事かい?」
青ル「可能性の1つとしてですよ」
そう言って僕は話題を変える。
青ル「……それより先生、次の作戦です」
そして、アジアンストリートへ入るための術を教える。ボストロがしたっぱ達を動かしている事、それを利用すれば見張り達を何とか出来るかもしれないと――
レイトン「つまり、ボストロの“止めろ”という声を録音してあの門の見張り達に聞かせればいいんだね?」
青ル「はい」
ルーク「でも、どうやってそれを……」
さすがレイトン教授の弟子を名乗るだけはある。子供ながらに彼は中々的をついた質問をする。僕は苦笑混じりに質問に答える。
青ル「君は友達の存在を忘れたのかい?」
ルーク「え? ぁあ、ネオンにボストロの声を覚えさせればいいんだ!!」
ルーク君が肩に止まっているオウムを優しく撫でる。するとオウムは嬉しそうに羽を羽ばたかせアオーと得意気に鳴いた。
青ル「さすがは僕だ。その通りだよ」
ルーク「でもどうやって覚えさせればいいんでしょうか?」
レイトン「それは難しい問題だね」
確かにレイトン教授の言うように簡単な事ではない、ように見える。しかしそれは普通の場合だ――
青ル「いえ、それがそうでもないんですよ。“止めろ”という言葉は実はボストロの口癖で、1日に5回は口にする言葉なんです」
そう説明するとその場にいた全員の険しい表情が緩んだ。
ルーク「嫌な口癖だなぁ……」
レイトン「でも、おかげで何とかなりそうだね。では、とりあえずボストロの元へ行ってみようか」
青ル「そうですね」
こうして、まずまずといった流れで話しは進み、僕達はカジノへ向かう事になった。
全員で見晴らし台を降りるために扉へと足を進める。
すると、さっきまで口を固く閉ざしていたひなたが先頭に歩み出て、スッと手を上げた。
ヒナタ「すみません、少しお時間いただけますか?」
2010/05/06 22:55
[94]town
『ネオン』かぁ...いい名前だね!
クラウス「どういう名前がいいかな?」
アム 「! 『リュウ』とかどうかな?」
イム 「『グリーン』の方が絶対いい!」
ルーク (どっちも...ね?)
さて...
クラウス「どうにかしないと!」
ルーク 「シキさん...ご愁傷様です...」
イム 「ルーク...違うって...! そうだ!」
イム。わざとアロマにぶつかり鍋ごとひっくり返す。
ルーク (床。変なことにならないといいんだけれど...)
2010/05/07 00:33
[95]アロマ(・_・:)ジェニス
最近これなくてすいません!おおー!ヒナタどこ行く!?
2010/05/08 09:59
[96]アロマ(・_・:)
ごめんなさい!なりきり小説のままでした!
2010/05/08 10:22
[97]Louis
お久しぶりです☆
こちらの方に来ていただいたのでこれは!と思ってきましたwww
たいぶ話が進んでたし読んだよ;;
もうカジノまで来てたし^^
ひなたは何をするのかな?
ネオン君、うちのオウムは″むと″君でしたvv
更新待っています(*^^)v
2010/05/08 11:39
[98]riddle
town
ネオン良かったかな?ありがとう[d:0139]
ネ「アオー、アオー! ぼく、リュウ」
ル「君はネオンだよ!」
ネ「アオー、アオー! ぼく、グリーン」
ル「…………」
シ「(ボソッ)助かった……」
ヒ「シキ、何か言った?」
シ「い、いや何も」
ヒ「そう、ならいいんだけど……それより床の掃除しなきゃ。これは、大変よ」
シ「僕はそれを食べる予定だったんだよな…(本当に助かった)。イムさん、ありがとうございました」
アロマ(・_・:)さん
いえいえ、私の方こそ中々そちらに行けてないので…すみません[d:0163]
さて、ひなたは何をしようとしているんでしょう?
楽しみにしてて下さいね!訪問、ありがとうございました[d:0150]
Louis
お久しぶりー!!
むと君かぁ~可愛い!
私は名前付けるのとか苦手でいつも悩みます…
うーんと、ひなたはある人に…(ネタバレ)
更新待ってますというお言葉ありがとう!嬉しかったです☆
2010/05/08 21:13
[99]riddle
一瞬沈黙が訪れたがルーク君がそれを破った。
ルーク「ひなたさん、どうしたんですか?」
彼にそう訊かれた彼女は目線を泳がせ少し困った表情をした後、僕を見た。
ヒナタ「ルークさんにお話があります」
青ル「僕に?……何ですか?」戸惑いながらに返事をしても、彼女は俯いたまま口を開かない。
するとレイトン教授は何かに気付いたらしく、ひなたに微笑むとルーク君とアロマさんの背中に軽く手を添えて言った。
レイトン「ルーク、アロマ、私達は先に下に降りていようか」
ルーク「え? でも……」
反論するルーク君を宥め、レイトン教授は2人を連れてそのまま扉の奥に姿を消した。
そして当然のように僕の視線は彼女へと移る。
しかしひなたは僕のその視線から逃げるように体を反転させ、見晴らし台の柵の方へと歩みを進めた。
話とは一体何なのだろうか?
青ル「ひなたさ」
ヒナタ「いつまで嘘をつくつもりですか?」
僕の言葉を遮り、彼女は先程とは違う少し棘のある声音で言った。
“嘘”という単語に僕は驚く。彼女は気付いてしまったのだろうか?僕がクラウスであるという事に。
そして、この疑問の答えは思いがけない早さで返って来た。
ヒナタ「気付くに決まっているでしょう……クラウス」
吹き抜ける風が彼女の蒼髪を靡かせる。今、ひなたがどんな表情で僕の本当の名前を呼んだのかは分からない。
でも1つだけ確実なのは僕のせいで彼女を困らせてしまった事だ。
青ル「……ごめん」
顔を上げ苦笑混じりに彼女の背中に謝罪の言葉をかけた。
ヒナタ「手紙を見た時からずっともしかしてって思ってた。クラウスの字は綺麗だけど、ほんの少し癖があったから……」
そういえば過去にそんな事を指摘されたなと僕はまた苦笑しながら、彼女の隣へと歩みを進める。
ヒナタ「でも、カジノで会って確信した。クラウス、貴方は何をしようとしているの?」
そう僕に訊く彼女の表情はとても切な気だった。
ここで全てを打ち明けたら僕は楽になる事が出来るだろうか?
そして、僕の心の中に君臨する復讐の芽は消えてくれるだろうか?
ヒ「……クラウス?」
僕はどうしたらいいのだろう――
2010/05/08 21:34
[100]アロマ(・_・:)
がんばれクラウス!ここが腕の見せ所!
ル「腕の見せ所って・・・。」
レ「料理でも・・するのかい?」
2010/05/08 22:08
[101]lemon
祝100レス[s:0288] おめでとうございます[s:0033][s:0033]
凄い……そして早い! マジで尊敬します!
カ「カシスオレンジジュース……どうやったら作れますかね?」
ク「いいから普通に買って来い、一番平和だ。
にしても、ニンジン余ってもったいないな……ガイラ、何に調理した食べられる?」
le「や、何でもだめだと思うよ」
クラウスとひなたさん、いよいよラブラブシーン到来か!?
更新待ってます[s:0316]
2010/05/08 22:24
[102]アロマ(・_・:)
100レスおめでとー!
イヤーすごいですねー!
ア「お祝いのアロマ特性ケーキです!」
レ・ル・ク「riddleさん!今すぐ逃げて下さい!」
2010/05/09 10:00