[1]riddle
【レイトン教授と記憶の旅[d:0127]】
この「記憶の旅」がまさかの[d:0127]に突入致しました[d:0150]正直自分でも驚いている次第です((笑
ここまで来る事が出来たのは、この長文小説にいつもお目を通して下さる皆様のおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!!
さて改めて、はじめましての方も含め、今後ともよろしくお願いいたします♪
2010/04/05 21:07
[173]riddle
あと数日で……(←気にしないで下さい。
今日の更新は結構重要かもしれないです…?
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<ガイラ目線>
彼女の言葉の意味は分かっている。格闘は接近戦だ。そして投げナイフは至近距離が近ければ近いほど命中率は上がり、相手に与えるダメージも膨れ上がる。
刃物は専門外――
この一言で自分は随分と油断させられてしまったようだ。
気が付けば彼女が僕の目の前に迫り、素早くナイフを構え、投げてきた。
しかし、その腕はやはり素人である。
僕はやられる側は初めてだなと苦笑しながらそれを交わす。
彼女が投げたナイフはどこに刺さるでもなく地面に落下した。
次いで、こちらもナイフを投げる。が、難なく交わされてしまった。
やはり運動神経は良いらしい。彼女の動きには攻撃時、防御時、共に全くの無駄がない。
そして何より反射神経が良い。
ガイラ「そんな事ではせっかく武器を手に入れても意味がないな」
恐らく、彼女がナイフの投げ方のコツを掴むのも時間の問題だろう。
さて、どうするべきか――
ヒナタ「もう少し集中したらどうですか?」
集中――――
完全に読まれている。こちらが次の対策を必至に考えていることも全て。
挑発に乗って来ないのがその証だろう。
彼女がまたナイフを投げた。今度は先程とは違いキレがあり、避けるのに少々苦戦した。
そして彼女が唐突に言う。
ヒナタ「勝負ありですね」
ガイラ「……?」
どういう事だ?まだ勝負は始まったばかりの筈だ。
しかし彼女はこちらが説明を求めるより先に手にあったナイフを地面へと放ってしまった。
そして普段の女性らしい立ち振舞いに戻り、得意気な表情でこちらを見た。
ヒナタ「そろそろ正体を明かしたらどうですか? さっき、私が投げたナイフ、貴方の頬を掠りましたよ」
ガイラ「……っ!!」
ヒナタ「もう一度訊きます。どうしてこんな事をするんですか?」
ああ、もう彼女に“嘘”は通用しない。
自分に逃げ場がない事を理解していながら、僕は彼女の問いに答える事が出来なかった。
急に彼女の顔が今にも泣き出しそうな程に歪む。
ヒナタ「貴方の復讐は彼を過去に連れて来た時点で終わっているじゃない!!」
確かに、彼女の言う通りだ。僕の復讐は終わっている。いや、終わる筈だった――
ここで全て話せば彼女は許してくれるだろうか?
僕の復讐心は消えてくれるだろうか?
ヒナタ「どうして……ねぇ、どうしてなの? ちゃんと答えてよ、シっ」
「ひなたさん?」
掠れた声で叫ぶ彼女の言葉を誰かが遮った。
振り向かずとも分かる。そのこの声の主は、今僕が1番聞きたくない人物のものであった。
2010/07/28 23:27
[174]riddle
そのこの声の主は→×
その声は→○
間違えました、すみません[d:0162]
2010/07/28 23:34
[175]ライラック
誰!?
クラ君・・・・じゃ、ないよね?(汗)
さすがヒナタさん!!!
かっこいい!!!ほれるわ~~
ル「女性に好きになられたって嬉しくないと思いますよ?」
ラ「異性でもルークに好かれても嬉しくないでしょうねえ?」
レ「ほらほら、止めなさい2人とも。」
2010/07/29 06:27
[176]town
声はルーク?!
イム 「ガイラさんは意外に乗りやすいのか!」
アム 「僕みたいですね!」
ルーク 「アムは限度を超えている....」
アロマ 「旅行はウィーンだそうですよ。」
アム 「音楽の都だ!! あそこは耳がいやされるよ~!」
イム 「アムは楽譜を読まないから困ったもんだ。」
アム 「イムね~! 世界にはそういう物がないところの方が多いのだよ!」
2010/07/29 10:39
[177]lemon
ガイラさんは単体でガイラ・カシスでよかった……
やっぱり彼は彼なんですね[s:0098]あ~、泣きたい[s:0364]
ク「シキさん、カボチャ駄目なんですか」
カ「よし、ミキサースイッチオン! ……あれ、動かない。故障かな?」
ク「(コンセント抜いといて正解)好き嫌いの問題じゃなく、食べたら間違いなく死ぬ」
カ「……しょうがない、中身だけ移して予備のミキサーに」
ク「何で!?」
le「残念でした」
しょうがないけど今日は寝ます……寝られないかも、ショックで。
2010/07/29 23:04
[178]みかん
お久しぶり~♪
……ひなたさん「シ」って言ったよね。
まさかシキs(殴
誰!? 個人的にクラ様希b(殴×100
更新頑張ってね☆
2010/08/05 14:27
[179]にし
「シ」といえば相楽さんしか出てこない……。
遮ったのが誰なのかも気になるわ^^;
今頃レイトン先生達はどうしてるんだろうなあ。
更新頑張ってな~!
2010/08/05 22:27
[180]riddle
ライラックさん
クラ君はクラウスですよね!!
そろそろ彼を出したいところです♪
誰かは楽しみにしてて下さいね[d:0146]
ヒ「私はガイラさん意外なら誰に好かれても嬉しいですよ♪」
ガ「っ!?」
town
誰でしょう?
ルーク、ではないかもです[d:0084]
ヒ「ウィーンですか!?いいですね、行きたいです」
リ「いい音楽は心まで綺麗にしてくれっ」
ガ「ふっ、君たちの心はもう手遅れだろうな」
ヒ・リ「…(目で訴える)」
シ「君にだけは言われたくないらしいよ、ガイラ(←訳)」
ヒ「アムさんは楽譜を見て演奏より、創作しながら演奏って感じがしますね!」
lemon
このガイラは実はガイラであってガイラではないんだ[d:0150]((意味不明
ショックというのは!?私のせい!?ごめんなさい。
シ「カボチャ、美味しくないじゃないでっ」
ヒ「カリンさん、ナイスです!予備のミキサー」
リ「では、改めてスイッチオンですね♪私はその間に型とオーブンの準備しておきますね」
ヒ「じゃあ私もお皿とか色々机のセッティングしてきますね」
シ「ボソッ(クエルス君、次はオーブンを狙おうか……)」
ガ「ボソッ(僕も協力する)」
みかん
す、鋭い。まさか彼女の『シ』に注目して貰えるとは…。ええと、彼は実は((ネタバレ
そして問題の声の主は……みかんの希望、もしかしてもしかするとです♪
応援ありがとう[d:0207]
にし
相楽さん…久々に漢字で打った(←え?)
彼しかいないかぁ…うーん。
ヒ「何かシの付く人、無理して探してませんか?」
シ「そんなことしたら、余計に僕に容疑がかかるじゃないか!?」
応援ありがとう[d:0137]
2010/08/09 21:25
[181]riddle
知らぬ間に、この掲示板で小説を書き始めてから1年が過ぎてました。
やっぱり長いですね、これ。
……更新します[d:0150]
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<ひなた目線>
私は驚いて自分を呼ぶ声の方を見る。
そして、彼の姿を確認するとともに、視界をぼやけさせていた物が一気に引いた。
思わずクラウスと呼びそうになるのをグッと堪える。
ヒナタ「……ルークさん」
よく見るとその後ろには先生やアロマもいた。ああ、きっと赤の通りの調査が終わったのね。
ルーク「ひなたさん!!」
ヒナタ「? きゃっ!」
ルーク君の声に振り返った時には既に遅かった。ガイラが私を突き飛ばし、そのまま古本屋向かいの建物目掛けて走って行った。そして、軽い身のこなしで屋根を登って行く。
青ル「大丈夫ですか?」
そう叫びながら、クラウスが私の元に走って来て手を差し出してくれた。私は彼の手を取り立ち上がる。
ヒナタ「はい、ありがとうございます」
青ル「……今の男は、まさか」
さっき彼が逃げた方を見つめクラウスが呟いた。
でも、もうそこに彼の姿はない。
ヒナタ「大丈夫。あのガイラさんは偽物だから」
青ル「えっ? 今なん」
レイトン「ひなた、大丈夫だったかい?」
私はクラウスから数歩離れ、服に付いた汚れを払いながら先生の言葉に頷いた。
レイトン「それは良かった。ところで一体何があったんだい?」
ルーク「あの男がいきなり襲って来たんですよ!! しかも、囮がどうとか変な事を言ったり、ナイフを投げて来たり」
いつの間にか先生の側に姿を現していたルーク君が説明をしながら頬を膨らませる。
青ル「成る程。それで、地面にナイフが落ちているという訳か」
レイトン「それにしてもその囮というのはどういう意味何だろうね?」
ルーク「わかりません。ただ、ボクやひなたさんを捕えて誰かを困らせようとしていたみたいなんです」
そこまで言うとルーク君が私をちらりと見た。多分、私にもっと詳しい説明を求めている。
そんな彼の無言の要求に私はわざと気付かない振りをして話題を変えた。
ヒナタ「そういえば、先生達はどうしてここに? 確か調査が終わった後はアジアンストリート入り口で落ち合うという話でしたよね……?」
私の言葉に先生達は瞬時に反応した。何かを思い出したようで、私とルーク君を慌ただしく交互に見る。
ルーク「ど、どうしたんですか?」
青ル「すっかり忘れてましたね、レイトン先生」
レイトン「ああ、本当だね。ルーク、ひなた、これから急いでバー・ルースという所に行くよ。説明はそこに向かうまでにする」
私とルーク君は顔を見合せ、同時に頷いた。
先生達の様子からして凄く急いでいるようだったため、気になる事はあったけれど私は敢えて訊かずにそのまま先生達の後に続いた。
2010/08/09 21:40
[182]にし
ということは、この小説が始まってから1年経ったってことやんな。
おめでとうっ!
私もこの掲示板(雑談、小説掲示板がまだなかった頃)に来てそろそろ3年目かなあ。
なんだかもういっそのことひなたにクラウスと呼ばせてやりたい←
そうしたらどんな展開になるんかな……(妄想中)
先生達、久々の登場! 待ってました~!!
2010/08/09 21:52