[1]ina(元*.+ina+.*)
【レイトン教授と遠い記憶】
こんにちゎ&初めまして\(●∀●♯)
inaと申しますw
(前までは*.+ina+.*でしたが、めんどくさい&みなさんの負担を無くす為)笑
なーんとぉっ!!
私の作品はこれが〝4作目〟なんです♪
1作目〝レイトン教授と星空の王女〟
2作目〝レイトン教授と7人の魔法使い〟
3作目〝レイトン教授と愛の花〟
です!!
お時間がおありでしたらぜひそちらもw(宣伝笑)
でゎ、ざっと説明。
この作品にはオリキャラが登場します。
登場次第、紹介しま~す(☆●ω●)ノ
まぁ、だいたい序章、1章、2章、3章、4章、最終章ぐらいにしたいと思っておりますww
でゎ、スター㌧~♪
2010/03/26 11:19
[93]ina
To Louis
現実…つか、現在?今に戻っちゃいました☆彡
これからの展開も必見ですぞw
でゎ、更新ww
2010/04/24 16:18
[94]ina
窓の外を見てみると夕暮れ。
空は綺麗なオレンジ色に染まっていた。
漆黒の羽を羽ばたかせながら飛ぶ鳥。
ビルの影が道路や家々に伸びている。
その橙色の光が差し込む部屋で、僕は心地よく眠ってしまったみたいだ。
でも、これは…夢だけど…夢じゃない。
心が鍵をかけ閉じ込めてた僕の記憶が、溢れ出たんだ。
部屋を出て、洗面所に行く。
鏡を見てみると、僕の目尻に涙の跡が残っていた。
2010/04/24 16:24
[95]ina
僕は冷たい水で顔を洗った。
しばらくすると跡も消え、なんとかバレないで済みそうだ。
もう一度部屋に戻り、アルバムをめくる。
――――――――やっぱり、シェアリちゃんはにこやかに笑っている。
しばらく色々な写真を眺めていた。
思い出に浸りながら―――――…
そのとき。思い出した。
あの、“手紙”のことを…。
2010/04/24 16:30
[96]ina
手紙の場所…覚えてるわけも無い。
でも、なぜか身体が勝手に動いた。
アルバムを最後のページまで捲る。
一通の、白い封筒。
封筒には東洋の春の代名詞、「サクラ」が印刷されていた。
――――――――春は出会いと別れの季節。
僕は、今までそんな意味ちっとも分からなかった――――。
だけど、今なら分かる。
シェアリちゃんに出会ったのは“サクラ”が少し咲いた頃。
シェアリちゃんと別れたのは…“サクラが”散ってゆく頃。
短い間だったけれど…
“サクラ”のように果敢なく散っていった僕らの思い出だったけど…
1つ1つの思い出のピースがとても大事。
一つでも欠ければ、忘れてしまえば…美しい思い出は残らない。
僕は大きく息を吸い込み、手紙の封を開けた。
2010/04/24 16:37
[97]town
桜かぁ...合宿で山に行ったとき咲いていたな~!
2010/04/24 22:22
[98]ina
To town
そうなんだ!
この時期に合宿?夏とかじゃないんだ!
早いねぇww
でゎ、今日もプチ更新♥+*
2010/04/29 18:14
[99]ina
――――――――ドクンッ ドクンッ
便箋を握る手が、震える。
鼓動が、早くなる。
読むのが怖い。
でも…真実を知りたい。
――――――――カサ…――――――――
少し埃っぽい空気が漂う。
何年越しもの手紙を…今、僕は…読む。
2010/04/29 18:18
[100]ina
第4章
~Letter~
2010/04/29 18:20
[101]Louis
ちょうど100レスだぁ~~☆
やぁおめでとう♪×2
手紙の中は何が書いているのかな?
2010/04/29 18:43
[102]ina
そこには、シェアリちゃんのお母さんが書いた様な字が連なっていた。
「ルーク・トライトン君へ
この手紙を読んでいる君は、もうシェアリより大きくなっていますね。
思い出せるかな?貴方と貴方のお母さんを病室に呼んだ最後の日のこと。
あのとき、シェアリの命の灯火は消えてしまいました。
今の貴方なら、この意味…分かりますよね?
シェアリの灯火を消してしまったのは、
生まれながらに患っていた、〝心臓病〟という病気です。
貴方は聞いたことがあるでしょうか。
シェアリは生まれたときから心臓に疾患があったのです。
ですから、普通の健康な人と同じような運動ができません。
ですが、もう命が永くないとお医者様に告げられ、私は決心しました。
〝シェアリの好きなこと、やりたいことをさせてあげよう〟
と……。そして、あの公園に行ったのです。
そしたら、偶然にも貴方と出逢った。
そこからシェアリは…少しの間、症状がでることなく生活できた。
だけど…もう時間はなかったんです。
最期に乗ったあのジェットコースターで…
シェアリの心臓は、もう耐えられなかった。
あの日…あの日の数日後に、シェアリは旅立ってしまったのです。
ですから、貴方に言いたいことがあったのです。
貴方のおかげで、シェアリは最期、楽しく生きることができた…。
〝ありがとう〟と…。
そして、シェアリはこうも言っていました。
〝大好きだよ、ルーク君〟と…。
この言葉だけ、どうしても伝えたかった。
手紙を読んでくれてありがとう。
シェアリ・ミルトン ステファニー・ミルトン」
2010/04/29 19:03