[1]みかん
【青い空に散った絆~Dream~】
小説第6弾です!
今回は初の試みとなるオリジナル小説を……と言いたいところですが(笑)
実はこれ、この掲示板で知り合った「愛吉」のアイデアを基にして
書く予定のものなんです。
という事で、この小説は私と愛吉の♪合作♪になります!
では、駄文ですがお付き合いお願いします。
原作:愛吉 執筆:みかん 「青い空に散った絆~Dream~」
スタートっ!(笑)
2010/03/17 19:59
[308]みかん
はぁはぁ……どうもお久しぶりです、みかんです。
色々忙しくてずっと来れませんでした……
更新が滞ってしまい、申し訳ありません!
ではまずコメ返しから。
town
ハ「ちちち違う違う! お願いだから信じて下さい、アムさん!;」
み「まあアンタがドMかどうかは置いといて、私はドSだから~♪」
ハ「今それは関係ない!! イムさん、どうか俺に協力して下さいー!!」
のなりい
もう書いててこっちが恥ずかしい……;
甘いーーーーっ!! って叫びたくなる(笑)
なんだかB型の人って多いなぁ。前にどこかで日本人にはO型が一番多いって見た事があるような……?
茜星
茜星の「おおお~☆」とは対照的に、私はPCのディスプレイの前で「おおお……(照)」な感じで書いてる(笑)
さぁ、これから2人はどうなっていくのかな……
legulusuさん
一目見た瞬間から、「かっこいいなぁ~」って感じてました(変態)
キャロル、復讐だなんだって言っといて、今は完全なる乙女モードです(笑)
legulusuさんもB型ですか~。何だかこの小説を覗いて下さる方は、B型が多いですね♪
にし
どーぞどーぞー♪ いつでもお持ち帰りOKさっ!
キャ「やーめーてー! 折角良い雰囲気なのにっ……」
へぇ~。私の両親ってそうだったんだ(え)
私も知って得したっ(笑)
lemon
奴はカーブを投げようとすると大暴投をしますからね……
私も羨ましいよ(泣)
輸血ネタ、ちょっとサラッと終わらせちゃった感があって今更後悔してます……
一応、最悪の結末は用意してないよっ(←何だその曖昧な言い方)
2010/07/03 22:50
[309]みかん
というか、いつのまにか300レス!
皆さん、本当にありがとうございます♪
~ハリー目線~
見渡す限り真っ白な世界に、自分の靴音が響いている。
音と音の間隔はかなり短い。まぁ、早足で歩いているので、当然と言えば当然なのだが。
逆にこれだけのスピードを出しているのに、病院関係者に咎められないのが不思議なくらいだ。
正直、一刻も早く病院から出たい。今の俺の状態を、誰にも見られたくないから。
絶対、顔が赤い筈……だよな。
胸の内には戸惑いと羞恥と驚き、その他様々な感情が渦を巻いている。
俺、さっきなんて言った?
他ならぬ彼女……キャロルの目の前で。
今まで俺自身、あんな事を言う奴を良く思ってはいなかった。
というか、むしろ軽蔑していた。
筈なのに。
なんか、さっきの台詞は、自然に出てきたっつーか……
俺は昔メイが好きだった。で、告白した結果、悲惨な結末となった。
でもあいつは……キャロルは、無理して笑ってた俺の側にいつもいて、支えてくれてた。
正直、何で彼女を好きになったのか、俺自身が一番分かって無いと思う。
可憐で儚げでいつも笑ってくれるメイと、常に自然体のままで俺の気持ちを解くキャロルは、そもそもタイプが全然違う。
でも…………自覚してしまったものは誤魔化せない。
今、俺自身が守りたいと思うのは、キャロルの笑顔なのだから。
――――あーもう! なんかこんな真面目で堅苦しい事考えてるのなんて、俺らしくないな。
病院のロビーの自動販売機でスポーツドリンクを買い、適当に腰を下ろした後、その場でキャップを捻る。
メイとキャロル…………か。
あいつら、これからどうするんだろう?
でもこれは俺が口出しして良い領域じゃない。全てを、任せなければ。
手入れの行き届いているであろう窓からは、笑顔で戯れている二人の少女の姿が見えた。
2010/07/03 23:14
[310]town
ハリーさん....
年上だけれど気持ちの動揺が子供みたいだ!
ハリーさんのSOSイムはどう対応するのか!
ルーク 「どうするの?」
イム 「う~ん...」
アム 「『義理と人情、秤にかけりゃあ義理が重てえ。』と言うよ! 協力しなさいよ!」
イム (作戦成功! あとはみかんさんだけだ!)
ルーク (作戦だったんだ....)
2010/07/03 23:35
[311]legulusu
恋・・・青春ですねぇ・・・←(こいつなに言ってんだ)
私はメイさんとキャロルさんに仲直りしてほしいですね!
2010/07/03 23:44
[312]のなりい
あぅぅぅぅ・・・。
こう、胸がキュンと。
・・・って、ぎゃーーーーーー!!!
キーボードに・・・ダニー!?
ルーク「きっと、洗濯物にくっついていたんですねー。」
のなりい「そんな、さらっと!!」
ゴメン、プチパニックになってた・・・。
キャロルさんとメイさんは仲直りできるかな?
私的には仲良しな二人に戻ってもらいたいけど。でも、う~ん・・・。
みかんの小説は、いつ読んでも続きが気になる、上手な作品だなぁ、っていまさらのように思ったよ!!
2010/07/04 00:49
[313]茜星
恋だなあ……
きゅんとする。
これからどうなるのか気になるよ。
2010/07/04 08:19
[314]lemon
顔が紅くなってるであろうハリー先輩の動揺した様子を少し笑ってしまった私を許して下さい[s:0098]
余談だけど、私の小説の男性陣は遠回し、というか変化球が多い……[s:0151]
2010/07/04 22:11
[315]mikan
はじめまして
mikanと申します
私みかんさんにあこがれてて、mikanという名前にしたんですよ~(>o<)
同じような名前ですいません
2010/07/14 15:11
[316]みかん
やっほい。お久しぶり……2週間ぶりですかね、丁度。
最近亀更新でごめんなさい……
town
み「私も同感。本当子供だよねー」
ハ「お前に言われたくないっ! 俺より大分年下のクセにっ」
み「アムさん、かなりカッコいい言葉を知ってるんですね! 素敵です♪(スルー)」
ハ「ちょっ、イムさん、計算高い……全て作戦だったとは!」
legulusuさん
奴らにとってはちょっと遅めの青春……←
仲直り希望派多数だ! さぁ、どうしようかな……
のなりい
ダニ!? だ、大丈夫!?(遅い遅い)
パニックになってもしょうがないよ; 虫は人類の敵なのだよ!(何言ってんの?)
じょ、上手じゃないよ; 私の才能は皆無だもん。続けてられるのは、皆が優しいからだよ! いつもありがとう☆
茜星
恋愛を入れるとどうしてもややこしくなっていく……表現力不足だなぁ。
きゅんっとしてくれてありがとう♪よーし、まだまだいくぞー!!
lemon
笑ってやって笑ってやって♪ 全然許すから。
動揺を隠せないハリー……それもまた、子供の証d(殴
私は自分自身が直球タイプだから、どうしても似てきちゃうのかも;
mikanさん
初めまして!
えっ……えぇ!? 私に憧れなんていう言葉を使っては駄目ですよ~!
大事なハンドルネームまで……恐縮だけど、嬉しいです♪
名前の件、全然OKです☆訪問して下さり、ありがとうございました!
2010/07/17 23:21
[317]みかん
では……更新いきます! 今回の目線は……
~メイ目線~
――――彼らにとって、私はどういう存在だったのだろうか。
少なくとも私にとっては、先輩とキャロルの存在は一筋の光に等しかった。
だから、なのかもしれないけれど。
2人にとっても私は意味のあるものでありますように、と願ってしまう。
それは、罪なのですか?
だったら――――誰か、私を止めて。
あの過ちを、犯す前に――――
目を開くと、白く染まった天井が映った。
――――そうだ。私、あの時来た救急隊員に輸血を頼んで……
今のは夢なのかな。それとも、ただの私の一縷の望みなのかな。それすら分からなかった。
焦点の定まらない瞳のまま、ふと横を向く。
「お、メイ。良かった、お前も目が覚めたんだな」
「…………」
頭の中は靄がかかった状態のまま変わらず、状態を飲みこむまでに数秒はかかっただろう。
見覚えのある深い蒼色の髪。一点の曇りもない眼。そうだ、この人は……
「――――ハリー先輩っ!?」
嘘、なんでここにいるの!?
思わず飛び起きてしまい、まだ状態が完全ではない頭がクラクラした。
「ちょっ、大丈夫か? 無理するなよ……今はゆっくり寝てろ」
そう言って私のおでこを軽く叩く彼。
きっとこの行動には、何の意味もない。彼が必要としてるのは、私じゃない。
分かってるよ。身の程なんて、とっくにわきまえてるつもりだよ。
でも改めてその事を認識してしまうとやっぱり辛くて、瞳には涙が溜まっていく。
それを見られたく無くて、視線をそらすように窓の方を向いた。
「……先輩、さっき『お前も』って言いましたよね。だったら……」
「あぁ、大丈夫。キャロルも今さっき目が覚めたみたいだ」
『キャロル』。それが引き金となって、こらえきれなかった水が頬を伝う。
――今泣くのは卑怯だ――
そう思って、手の甲で零れ落ちるものを強引に拭った。
「先輩。貴方にとって、私って何ですか?」
先程頭に浮かんだ疑問を唐突にぶつける。
「ん? 何だよ急に。……そーだな、やっぱり大切な仲間、かな? ……ってあぁ!! マズい、もうこんな時間か! 悪い、今日はちょっと外せない用があるんだ。明日、また来るから!」
そう言い残して、彼は鞄を急いで肩に掛け、早足で病室を去った。
仲間――――か。
自分の立場を再認識してから、ふっと笑みを浮かべる。
先輩が開け放したままにしておいた部屋の扉がゆっくりと閉まるのを眺めながら、私は嗚咽を漏らして泣いた。
2010/07/17 23:57