[1]みかん
【青い空に散った絆~Dream~】
小説第6弾です!
今回は初の試みとなるオリジナル小説を……と言いたいところですが(笑)
実はこれ、この掲示板で知り合った「愛吉」のアイデアを基にして
書く予定のものなんです。
という事で、この小説は私と愛吉の♪合作♪になります!
では、駄文ですがお付き合いお願いします。
原作:愛吉 執筆:みかん 「青い空に散った絆~Dream~」
スタートっ!(笑)
2010/03/17 19:59
[178]みかん
lemon
……キャロルさんでした~。
ハリーはこれから活躍(?)してくれる予定だよ!
今、奴(ハリー)は私の後ろで好きって言って貰える嬉しさから踊ってます(え)
最近不定期更新になっちゃってるので、出来るだけ頑張ります……!
茜星
そ、そんなに驚いた!? …………してやったり(殴
これからの展開はもっと驚くかもよ?(笑)
town
アムさん、イムさん、そうだったんですね。
私はそんな事があったら泣く……いや、喜ぶ?(殴
流石双子、反論時も息ぴったりだ☆
2010/04/25 18:07
[179]riddle
ああ、電話の辺りからまさかとは思ってましたが……本当にキャロルさんでしたか[d:0210]でも一体なぜそんな事を?ハリーさんもまたなぜ彼女を庇ったのでしょうか?うーん、分からない[d:0005]
リ「答えないんだ?」
ヒ「でもクラウスらしい答えだし、場も収まっていいじゃない」
リ「…そうだね」
シ「その顔は絶対納得してないね」
リ「ハリーさん、頑張って下さい! ところでシキはひなたにいつ告るの?」
シ「!!!」
みかん、自分のペースで無理せず…更新頑張ってね[d:0146]
2010/04/25 19:08
[180]みかん
引き続き目線は奴です。書きやすいので(笑)
~ハリー目線~
「……なっ!?」
思わず声が出てしまう。どうして……誤魔化しきれない?
「キャロルさんが……」
「犯人っ!?」
クラウスさんの後にルーク君が続ける。この2人、見た目だけじゃなくて性格も似てるな……って、そんな呑気な事言ってられないだろ!?
「……何言ってるんですか? 先生。さっきから俺が犯人だと告げているのに、なぜキャロルをその座に居座らせようとするんですか? 甚だ疑問に思いますが。」
出来るだけ冷静を装った、つもりだったが全身の震えが止まらない。
チガウ。
俺ガ2人ヲ手ニカケタ。俺ガ全テ悪インダ。
ダカラ、オ願イダカラ、彼女カラ視線ヲソラシテクダサイ。
罰セラレルベキハ自分ナンダ。裁カレルノハ俺ナノニ――――
俺には何も出来ないよ。守りたい人を、誰一人救えない。無力で馬鹿で、情けない。
「ハリーさん。今から私の考えを話します。それを聞いた上で、正直に答えて……」
「五月蝿い! もうそんなの聞きたくない!!
犯行を行ったのは俺だ! 早く連れて行けよっ…………」
駄目だ。もう隠せない。そんなの分かってるのに、足掻く事を止める事は出来ない。
それを認めてしまったら、彼女は――――
そんな俺の思いを受け流すかのように、彼は話を進めた。
「私が彼女を犯人だと確信したのは、キャロルさんの頭上にシャンデリアが落下した直後の事でした。
キャロルさん、貴女はあの後私が電話を終えた時にこう言いましたよね?
『先生、メイの身に何かあったんですか?』と。
私はあの時、電話の相手が病院関係者だとは一言も口には出していなかったにも関わらず、ね。
しかし実際の内容は、『ルークが酷く苦しんでいるので来て欲しい』というものでしたが。
それなのに貴女が『メイさん』という個人を特定できたのは何故か?
それはキャロルさん、貴女自身がルークが誤飲した毒薬を準備した犯人だからです。」
そこで一呼吸置いて、また自身の推理を語り出す。
「ルークに聞いた話では、それはメイさんが『炭酸は飲めないから』と言って譲ってくれたものだそうです。
つまり、それが別の飲料だったら彼女はそれを誤飲する羽目になり、声を失ったかもしれないという事……
実際に自分が苦しんでいたら、助けを呼ぶ事もなかなか出来ないでしょうしね。
勿論メイさんを執拗に追い回していたのも貴女で、脅迫状も全て自作自演だった訳です。」
キャロルは下を向いて黙ったままだ。
微かに震える彼女の肩は、何を物語るのだろうか。
ここまで完璧に推理をされたら、俺も君も、もう何も言えない。
でも、最後のトリック。これを解かれなければ、俺は彼女と一緒に逃げ出せる。
絶対にキャロルを守る。もう、立ち尽くす事しか出来なかった俺じゃない。
大切なものはこの手で掴んでいないと、すぐに消え去ってしまうから――――
「でも先生……あのシャンデリアはどうなるんですか? キャロルさんはあの時舞台上に居ましたし、鎖を切る事は出来ません……
共犯者が居たって事ですか?」
「残念ながら外れだよ、ルーク。キャロルさんはあの大掛かりな犯行を、たった1人で行って見せたんだ。
そのトリックを、今から説明しよう。」
!
そんな……
俺と彼女の最後の勝機。これを崩されたら、もう言い逃れる術は無い――――
2010/04/25 19:17
[181]みかん
あぁすれ違い(泣) 私が書くのに時間掛かり過ぎなせいですね、分かります。
riddle
正直あそこで見抜かれた!? と思って焦ったみかんです;
何故そんな事をしたか……何故ハリーはキャロルを庇ったのか……
それはこれから語られていく予定です。
クラウス「優柔不断な答えですみません。でも、もう僕は誰も傷つけたくありませんから。」
ハリー「俺にしてみれば単に逃げてるだけの気がしますけどー。
riddleさん、応援ありがとうございます! 本当に励みになりますよ。」
みかん「私も気になるなぁ。シキさん、クラウスは色々と手強そうですよ! ファイトです。」
……3人の会話が噛み合ってない&グダグダ~;
2010/04/25 19:23
[182]lemon
私も炭酸、だめです!
祭りで飲んだラムネが……かなり辛くて。
なんだなんだ、シャンデリアトリック!? なんか凄そう!
ク「ハリーさん……って、キャロルさんの事好きなんですか?」
le「や、メイさんじゃないかな」
ク「え……じゃ、ま、まさかの二股」
le「ストーップ!!」
トリックよりも、動機が気になるlemonでした。
更新、待ってます♪
2010/04/25 21:45
[183]茜星
炭酸…私もだめだ…。
2010/04/26 07:48
[184]のなりい
鎖は最初から切られていて、なんらかの方法でキャロルさんが落としたとか。
方法はわかんないけど。
で、鎖が切られていることにハリーさんも気づいていて、キャロルさんが犯人だってわかったとか。
想像に過ぎないけど。
2010/04/26 17:06
[185]みかん
lemon
私も飲めない; コーヒーも駄目です。
しかもレイトン教授の必須アイテム(?)の紅茶も飲めないなんて……(泣)
シャンデリアトリックはかなり簡単です。
ヒントはルークのセリフかな?
ハリー「だぁかぁらっ、俺は二股とか出来る程器用じゃありませんって……」
みかん「動機はキャロルの口から語ってもらう事になると思うので、しばしお待ちを!」
やっぱり噛み合わない会話;
茜星
意外と炭酸飲めない人って多いんだね!
あれを何故あんなに勢い良く飲めるのかは、私には解明できないナゾです……
のなりい
うーん、鋭い;
私ものなりいみたいな頭脳が欲しい!
できれば今日中に書いちゃいたいなぁ、続き。
2010/04/26 18:23
[186]にし
久しぶり!
犯人はキャロルさん……まさかの予想通りで驚いてます;
ハリーの気持ちもなんとなくだけどわかるよ……(涙)
シャンデリアの落下のトリックって何やろ?
床にテグスが引いてあって、それを足で切って(ry
気になる^^;
2010/04/26 22:54
[187]みかん
~クラウス目線~
シャンデリアを落としたトリック……
僕はその時まだ合流していなかったから、詳しい内容を知らない。
でも確かに、舞台上に居ながらシャンデリアを自分の目の前にタイミング良く落とす事なんて1人じゃ出来やしない。
でも、今目の前に居るこの人は、それが可能だと言うのだ。しかもその仕掛けを見抜いた、と――――
「ともかく百聞は一見に如かずと言われるように、実際に確認した方が早いでしょう。
では、私に着いて来て下さい。」
先生に追いて向かった先は舞台上。
そこに居た誰もが、一瞬でトリックを悟ったかのような空気が流れた。
「先生! シャンデリアを掛けてあった部分の柱に継ぎ合わせたような跡があります。」
皆の思いを代弁するかのようにルーク君が口走った。
「よく気付いたね、ルーク。
つまり、こういう事になる。
物が置ける程度の形に天井の柱を一部分切断した後、そこに氷を設置する。
シャンデリアの鎖を切ってワイヤーをあらかじめ繋いでおき、その先を氷に掛ければ準備は整う。
あとはシャンデリアの重みで氷は溶け、舞台上に落下する訳です。
その証拠に、ここは湿っている。今夜このトリックに気付かれずやり過ごせばすっかり乾いていた筈ですから、これはある意味一種の『賭け』だったと言えますね。」
先生がそこまで一気に語り終える。
しかし、そうなると一つ疑問が生じるな……
「でも先生、そのワイヤーの回収はどうするんですか?
大体、そんなものがあったらすぐに僕達の目に留まるはずです。」
「その為に操り人形の糸をシャンデリアに巻いたのさ。
細いワイヤーを使えば、遠目からでは判別がつかないだろう。
しかも私達一般市民は警察が来るまで証拠品に手を触れてはいけない。つまり感触で判断することも不可能だし、迂闊に間近による事も出来ない。
そして我々が帰った後、最後の仕上げとして回収するつもりだったのだろう。」
そうか! あの糸は見立ての為だけに巻いてあったんじゃなかったのか……
「ハリーさんが気付いたきっかけは、劇団のチーフとして裏方の様子を見に行った時に仕掛けを見つけてしまった、と考えるのが妥当でしょう。
しかし、何故貴方はそこまでしてキャロルさんを庇おうとするのですか?」
とうに覚悟を決めた蒼い瞳が先生を見据える。
そして彼は潔く姿勢を正し、口を開いた――――
2010/04/26 23:32