[1]みかん
【青い空に散った絆~Dream~】
小説第6弾です!
今回は初の試みとなるオリジナル小説を……と言いたいところですが(笑)
実はこれ、この掲示板で知り合った「愛吉」のアイデアを基にして
書く予定のものなんです。
という事で、この小説は私と愛吉の♪合作♪になります!
では、駄文ですがお付き合いお願いします。
原作:愛吉 執筆:みかん 「青い空に散った絆~Dream~」
スタートっ!(笑)
2010/03/17 19:59
[188]みかん
ごめんなさい! またまたすれ違いです(泣)
書いてる途中で席を長い事立ってたので……;
にし
皆凄いなぁ。キャロルだって次々言い当てちゃうから、本当に焦った^^;
落下トリックは本当にしょぼいです;詳しくは↑を参照してくださ(ry
さすがにし師匠! ハリーの気持ち、分かってくれてるみたいだよ?
ハリー「俺だって複雑ですよ……はぁ。」
みかん「本編が重苦しい展開だからって、こんなとこまで引きずらないでよ(怒)」
キャロル「みかんがヒント散りばめすぎだから、私だってすぐにばれちゃったじゃない。
その表現力の無さ、どうにかしてよ」
みかん「(…ムカッ)もう少し後の話、キャロル目線で書こうと思ったのになー。
止めとこっかなー」
筆者の職権乱用←
2010/04/26 23:38
[189]茜星
氷か…そういうことだったんだ。
2010/04/27 07:40
[190]みかん
茜星
氷ってやっぱり単純だったよね;反省中……
たぶんキャロルは緻密な計算を何度も繰り返して、落ちてくるタイミングを導き出したんだと思います。
……書き忘れちゃったのでここで;
2010/04/27 20:02
[191]みかん
~アロマ目線~
……一応確認だけしておきたい。ハリーさんは、メイさんの事が好きなのよね?
だったらキャロルさんを庇う必要は全く無いのに。
どうしてわざわざ自分が危険を冒してまで、捕まる為のシナリオを実行したのかしら?
……ううん、危険を冒すなんてものじゃ済まない。あれほど潔かったのなら、捕まると確信していた筈。そこまでして、彼が守りたいものって何なの…………?
「キャロル自身が語ったように、彼女の計画の1つの発端だったのは、数年前に蒸発したここの団員の傀儡師の存在でした。
でも、俺は劇団の皆には黙っていた事があるんです。
正直に話していれば、阻止できたかもしれなかった。だから、俺は彼女を止めようとした――――
でも出来なかった。止められる者など誰一人居なかった。
彼女は日向に咲く事よりも、物陰で生きる道を選ばざるを得なかったんです。
俺と、1人の傀儡師……俺の兄のスカル・ナバムのせいで。」
え? 嘘……! 今聞こえた言葉がどうしても信じられない。
えっと――――ハリーさんにはお兄さんが居て、その人が失踪した劇団員、なの?
本当に……?
キャロルさんがいつの間にか顔を上げ、彼が居る方向を向いていた。
そっか、計画を立てた本人さえ知らなかったんだ。
「スカルはこの劇団では実力を知る事が出来ない、と常々弟である俺に愚痴を言っていました。
その思いは日に日に大きくなり、ついには海外で腕試しをしたいと語るようになったのです。
俺はもちろん援助しました。兄は俺の憧れであり、一番の目標だったからです。
そして俺は兄を送り出しました。
それがどんなに愚かな決断だとも知らずに。
俺は1人の夢を導くかわりに、1人の心を壊したんです。
だからこそ止めたかった。裁かれるべきは俺だと知っていたから。
――――もう1つの理由は……」
「……め…なさい」
「え?」
そこに居る全員が声を漏らした。
聞き覚えの無い声。可憐で儚げな……
声の主は――――
「…………メイ?」
ハリーさんが言う通り、声を辿った先はメイさんだった。
どうして? メイさんは声が出ない筈……
「お前、声が――――治ったのか?」
彼の問いには答えずに、メイさんは続けた。
彼女の頬に一つの滴が流れ、フロアに零れ落ちる。
「ごめんなさい……私のせいなの……
私、止められなかったんです。キャロルが犯人だって事、知ってたのに――――」
その瞬間、私の思考は考える事を途絶えさせた。
2010/04/27 21:09
[192]みかん
最近奴の目線多いですね; 佳境に入ってくると、どうしてもキーポイントキャラにスポットを当ててしまいます……
~ハリー目線~
嘘……だろ? じゃあメイは自分が親友の手に掛けられた事知ってて、黙ってたっていうのか?
どうしてそれを知る事が出来たんだ?
何故黙っていられたんだ……?
疑問符だらけだ。あれだけ覚悟を決めたつもりだったのに、動揺しまくってる自分が情けない。
メイは涙を拭った後、もう一度前を向いた。
今までの彼女には無かった強い瞳が俺達を映し出す。
――――心を見透かされそうだ。馬鹿な考えだとは自分でも分かっているが、そう思わずにはいられなかった。其れ程までに、彼女の瞳は澄んでいる。
「初めからそれを話す事は出来ません。
その前に、今までに絡んでしまった3本の糸を解かなければいけないんです。」
絡み合った糸――――それは多分、俺達の事。
それを解く? メイは何を知っているんだ……?
「――――発端は少し前、私達が学生だった頃にあります。
私は幼い頃から、人に触るとその人の考えが分かる不思議な能力をもっていたんです。
何故私だけ皆と違うのかは分からなくて毎日が不安で、家族にも友達にも心を開けませんでした。
でも、ハリー先輩とキャロルは何かが違った。
短い間に私とキャロルは親友と呼べる関係にまでなり、完全に油断をしてしまったんです。
――――私は彼女に触れてしまった。本当に何も考えていなかったから、自分が人と違うなんて忘れていた……
そして、キャロルの本当の想いを知ってしまったんです。
――――ハリー先輩が好きだという事を。」
「えっ……」
俺とキャロルの声が重なる。
今度はさっきとは別の意味で驚いてしまった。
キャロルが、俺を…………好き?
俺、本当に馬鹿だ。何でそんなに身近な女の子の存在に気付けなかったんだろう……
「それからあまり時間が経たないうちに、私はハリー先輩に告白されました。
でも私は断りました。親友の想いに気付いていながら、抜け駆けはできなかったから。」
……この辺は出来ればあまり聞きたくなかった。
今でも思い出す度、胸の辺りを何かが締め付けるから。
でも、そんな事は言ってられなかったとこの後気付かされるはめになる。
次の一言は鏡となって、俺の心を映し出したんだ。
「でも、あの時伝えるべきだった。
私も……先輩の事好きだったのに、わざと気持ちを壊したんです――――」
2010/04/28 16:26
[193]みかん
↑の更新、読み返してみたらグダグダすぎました……
ハリー目線でさえ書けなくなってしまったのか!?
おまけの裏設定です。
スカル・ナバム
ハリーの兄。昔、劇団で傀儡師をしていた。
自分の実力を試してみたくなり、ハリーの援助を得て劇団には無断で海外へ旅立った。
その為失踪したという噂が広がる事になる。
髪色は一見すると黒っぽく見える程の深紅。髪型はハリーと同じく襟足。
身長は177㎝程度。
今回の事件では、その立場をキャロルの計画に利用された。
2010/04/28 16:36
[194]town
そうでもないと思うよ!
アム 「僕目線で書くとどうなるかな?」
イム 「う~ん....想像が入り込んできてややこしくなるような....」
クラウス「言っちゃダメだ!」
アム 「イム...聞き捨てならないね!」
2010/04/29 00:31
[195]みかん
town
そう言って貰えると少し心が軽くなるよ……(泣)
ありがとう♪
みかん「アムさん落ち着いて……! ほら、イムさんもクラウスも謝って!」
キャロル「それを言う権利はtownさんにしか無いでしょ?
首を突っ込んじゃ駄目。」
みかん「五月蝿いよ犯人。っていうか居たの?」
キャロル「…なんで私にはそんなにキツいのよ。
先輩相手ならもう少し愛のある言い方するのに」
ハリー「……そうでもないぞ?」
2010/04/29 19:43
[196]town
首をつっこんでもいいよ~!
イム 「僕目線だとどうなるかな?」
アム 「そうだねぇ~....なんだか夢がなくて呼んでいる人もつまらないと思うよ。」
クラウス(当たっている...かも!)
2010/04/30 00:01
[197]茜星
そうだったのか…キャロルさんはそんな能力を…。
目線のことは大丈夫!私の小説だってそうなってるし…アロマ目線がとても少ない…。
2010/04/30 06:38