[1]ゆうん
【レイトン教授と永遠のメロディ】
こういう形で書くのは初めてなのですが,
皆さまに楽しんでもらえるように頑張りたいと思います*
でも,おそーい更新になると思います・・・
それでもおkの方は見ていってくださいっ
2010/03/17 19:32
[340]ゆうん
お久しぶりです(^-^;)
全然これなくてすみません!!
今日はちゃんと更新します★
<第11話 聴く(続き)>
「はぁ…はぁ…」
あれから何分たっただろうか…。僕たちはずっと走り続けているのだ。
つ,つかれた…。僕はすでに息切れしていた。
「~♪~♪」
フゥは鼻歌なんて歌っている。
さて…『街』の下にある家なんだから,広いのは当然だろう。しかし、想像以上に広すぎるのである。
部屋の移動にだって何分かかるか…。
息切れでもう足がくたくたしている僕に比べて,フゥは息切れもせず,何食わぬ顔で僕の手を引っ張っている。
やはり慣れだろうか?
この涼しい顔がとても羨ましく思える。
「ルークさん,もう少しだから頑張って!」
「う,うん…!!」
『もう少し』という言葉を聞いたとたんに僕のパロメーターがぐーんと上がった気がする!もう少し,もう少し…。
2011/03/30 16:01
[341]ゆうん
「…行ってしまいましたね」
「そう…ですね」
「では,我々も行くとしますか」
「はい。ご案内いたします」
「ビスケさん,ところで…」
僕たちが走っている間にこんな会話があったんてもちろん僕は知るよしもなかった。
_______________________
【解説】
この会話はフゥとルークが走っている間にレイトン教授とビスケさんがしたものです。
なお,下記からはまたフゥとルークの会話に戻ります。
また,この何気ない会話も大切なカギとなるので,お忘れないようにしてください。
では、続きをどうぞ。
2011/03/30 16:06
[342]ゆうん
ミス発見です汗
○ あったなんて
× あったんて
すみませんでした!!!
______________________________
「…はいっ!ルークさんお疲れ様!もう着いたよ」
「え…?」
フゥに声をかけられるまで顔を上げる余裕もなかったのか,僕は。その証拠に,自分でも言うのもなんだが,息切れが…!
僕は気が付けば『フゥの部屋』と丸っこい字で書かれた紙が貼ってあるドアの前に立っていた。おそらくフゥが自ら書いたのものだろう。
「あはは,ルークさん疲れちゃった?」
「だ,大丈夫だよ,これくらい!」
年上として情けない。僕はつくづくそう思うのであった。
と,そのとき,
「フゥ様…今来たのですか?」
びっくりしたぁ…。
急に後ろから声をかけられたかと思うと,ビスケさんと先生が立っていた。
「先生も走ってきたんですか?」
「いいや?ゆっくり歩いてきたさ」
…どういうことだ?
僕たちは全速力で走ったのに,歩いてきた先生たちと着いた時間があまり変わらないなんて…。
「フゥね!ルークさんがあんまり面白かったからわざと遠回りしてきちゃった!ルークさんゴメンね!」
僕の考えを読み取ったのだろう,フゥは舌をペロッと出して謝罪する。何かもう,怒る気にもなれない…。息がまだ少し荒いため,弱々しい返事しかできない。
「そ,そっか…」
遠回り…。だから先生たちとあまり時間が変わらなかったのか。
「じゃ,フゥの部屋に招待するね!どうぞ!!」
フゥがドアをスライドさせると,ドアは何の音も立てずに静かに開いた。
_____________________
あとでフゥの部屋の間取り図(?)を載せたいと思います★
2011/03/30 16:20
[343]雫
それうちもたまに思う(笑)
最近知り合ったのにそんな感じしないよね☆
なんでだろう(笑)
フゥ君元気だな~。
ルークドンマイ☆
お疲れ様~!
何気ない会話も鍵になるんだね・・・。
よしっ!覚えとこ☆
2011/03/30 16:45
[344]town◆jtHtMr3tGQ
ルーク....元気出せ!←
う~ん....会話に注目?
イム 「アムのドレス姿ですか? みれるのは成人式ですかね?」
ルーク 「18歳か....2年後?」
アム 「僕の心はいつだって子供のままですよ!」
イム 「....そのうちみられると思います。」
2011/03/30 17:12
[345]ゆうん
昨日、大きな地震で停電になりました。
しかしゆうんは大丈夫です。
まだ生きてます。←
ご心配おかけしました!
=雫=
ですよねー笑
何か波長が合う!っていう感じ?←笑
フゥはこの家に住んでるから、なれてるみたいです(^□^)
…たくましい。←
そうなの、あとで「ああ、あれかー」みたいになります笑
=town=
ルークは本当どんまい笑笑←
そう、こんな会話もあとで出てくるよ★
アムのドレス姿超見たいって!!!!笑
よし、2年後を楽しみにしていよう、←
まってろ2年後!←笑
2011/04/08 17:59
[346]ゆうん
お久しぶりです、ゆうんです★
忘れられてません…よね!?笑
長々と休んですみません(・・`)
出来る限りがんばりますので*
さて、まずはフゥの部屋です。(説明は次レスで)
2011/05/04 21:44
[347]ゆうん
見えますか?…いえ、見えませんね笑
あとで濃く描いて拡大して、また載せます(;-;)
【説明】
・左は真上から見た図、右は左図中にある矢印方向から見た図である
・左図のベットの上に描いてある丸は、ミニテーブルのようなもの
・ピアノはグランドピアノ
・クローゼットの横幅は2.5mという大容量
…また後で載せ直すので!
2011/05/04 21:48
[348]ゆうん
では小説の方を更新です★
<第11話 聴く(続き)>
「ここがフゥの部屋…」
フゥの部屋を見た率直な意見は,「広い」という感じだった。
かわいらしいベット,くまのぬいぐるみ,勉強机,それにピアノ。大きなクローゼットまであって,立派な部屋だった。
なのに,なんだか寂しい感じもした。生活する分に充分な,何でもあるいい部屋なのに,まるで何もないかのような感じ。
「どぉ?いい部屋でしょ?」
そう言って、フゥは机の横にある棚の前に歩き出した。
「ビスケはピアノよろしくね!!レイトン教授とルークさんはベットにでも座ってて」
「お,おじゃまします」
フゥに促されてやっと部屋に入った僕。
こんな挨拶をすると,ビスケさんはくすっと笑っていた。なんだか照れる…!
フゥのベットに座ると,とってもフカフカしていた。
「ビスケ,曲はいつものでいいよね?」
「はい。もちろんでございます」
フゥはそう言いながら棚の前にあった立派なケースに手を伸ばした。そして手馴れた感じでケースを開けると,そこにはヴァイオリンが丁寧にしまってあった。
ビスケさんはピアノの椅子に腰掛けて、スタンバイしていた。
フゥはヴァイオリンを構え、
「じゃあいくよ!聴いててね」
2011/05/04 21:58
[349]ゆうん
まず初めに、透き通ったようなピアノの音色が響き渡る。
低い音から高い音…まるで波のような神秘さを感じる。
その次にヴァイオリンが入ってくる。
そして2つの音は融合し、絶妙なハーモニーを奏でる。
ピアノの力強さ,か弱さ,いろんな顔が見えてくる曲だと思った。
ヴァイオリンも同じように,激しく,ときに優しく,いろんな顔を見せてくれた。
そしてこの曲は,楽器の良さを生かしている,魅せてくれる曲なんだと感じた。
やがて曲はクライマックスを向かえ,僕の心に温かい何かを残していった。
なんだか…とても気持ちが良かった。
気が付けば,静寂。
気が付けば,僕の頬に涙が伝っていた。
2011/05/04 22:09