[1]ゆうん
【レイトン教授と永遠のメロディ】
こういう形で書くのは初めてなのですが,
皆さまに楽しんでもらえるように頑張りたいと思います*
でも,おそーい更新になると思います・・・
それでもおkの方は見ていってくださいっ
2010/03/17 19:32
[90]ゆうん
ミスに気をつけつつ,更新です。
<第六話 騙される(続き)>
続いて先生が言った。
「ルーク,君はフゥが誘拐されたと思っているだろう?」
もちろんだ。
「ハイ…」
だんだん,自分の考えに自信が無くなってきた。
先生はすらすらと説明する。
「しかし,フゥは誘拐されていなかったんだよ」
こんなセリフを言われるのは二回目だ。自分が情けない。
「じゃあ,なぜフゥはいなくなったんですか?」
この疑問は前から抱いていた。
「それは,フゥになにか目的があったのだろうね」
「そのとーりぃ!レイトン先生にはかなわないや」
と,すかさずフゥが答える。ねー,とビスケさんと会話している。
「それじゃあフゥは,自分から…?」
「そうなるだろうね」
先生は最初からわかっていたみたいな口調だ。
「ルーク,つまり,こういうことになる。フゥは自分で逃げ出した。何らかの目的があってね」
「そ,そこまではわかります。僕がわからないのは…」
フゥはなぜ自分から消えたのか。何のために。荒れた部屋,割れたカップ,睡眠薬についても。僕はこれが知りたいんだ。
「おちついて,ルークさん。先生にせつめーしてもらおうよ!」
フゥが僕に話しかけてくる。
「まあ,そうだね…」
なんだか脱力する。
「まず,部屋についてだね,ルーク。これは簡単だ。ただ,私が寝ている間に音を立てないようにして汚くするだけだからね」
それは…そうだなぁ。
「次に,割れたカップについてだね。ルーク,君は最近カップを割ってしまったことは無いかい?」
そういわれて思い出す。
「あ!あります。たぶん,三日前に」
僕の言葉のとおり,三日くらい前に僕は先生のカップを割ってしまった。
「その割れたカップはどこにやったかな?」
「は,はい。それは,先生に部屋のゴミ箱の近くに袋に入れて置きました」
ゴミの日に出そうと思って…。
「それはまだゴミに出してないね?」
「はい」
ゴミの日は,今日のはずだ。
「ルーク,まだ分からないかい?」
ん?………!先生の言葉をきいて,僕の頭の中に電撃が走った。
「まさか,それを置いたんじゃ…!」
「そう,そのとおりだよ,ルーク。割れたカップの真実は,紅茶をたらして,もともとあったカップの代わりに置いただけなんだ」
そうだったのか…
「あーもう!そこまでわかっちゃたの?先生ー」
フゥは本気で残念そうにして言った。
「あ,そうだ!ルークさん,カップ,返すね!もっていちゃったから」
と,フゥが言った。フゥはビスケさんのバックに手を突っ込み,あのカップを出した。
「あ,あぁ。ありがとう,フゥ」
僕がそういうと,フゥはどういたしまして,と微笑んでいる。
「次は,睡眠薬についてだったね,ルーク」
先生は少し間を置いて,こう言った。
「睡眠薬も,最初から無かったんだよ。フゥが入れるのも無理があるだろうしね」
なるほど。普通に寝ているんだし,カップも割れていなかったのだから,先生が起きなかったのも無理はない。でも…。
「でも,先生の頭痛は…?」
先生が頭を痛そうにしていたから,睡眠薬が入っていたと思ったのに…。
「それは,私の寝不足だろう。そしたら,長い時間起きなかったのも説明がつくだろう?」
先生の言うとおりだ。最近,先生はあまり寝ていなかったみたいだし。寝不足になれば体も痛くなるもんな…。
僕もそろそろしゃべりたくなってきた。さっきから思っていたことを。
「じゃあ,フゥの協力者は,ビスケさん…って言うことですか?」
僕はフゥを見る。これだけやることがあれば協力者も必要になるだろう。今,その立場に当たるのは,ビスケさんしかいない。僕は,そう思った。
「やっぱりルークさんもすごいなぁ!脱帽だよ!」
やった!ちょっとスッキリした!フゥは例によって,ビスケさんと目配せして笑いあっている。
「お二人とも,流石でございますね」
と,ビスケさんは言っている。嬉しい。すると,
「え~!これ考えたフゥはぁ~?」
お約束のようにフゥがすねている。
「すごいですね,流石です」
ビスケさんが言うと嘘には聞こえないからすごい。
僕は,それを見て笑いそうになった。だけど,結果的には笑えなかった。それは何故か。それは,フゥにまんまと騙されたから。
2010/05/02 20:11
[91]town
フゥ君意外とやるねぇ~!
でもなんでそんなことを...?!
アム 「フゥ君...元気だね!」
イム 「まだ幼いな~!」
ルーク 「無邪気さは負けてないと思うんですけど...」
ア&イ 「何?!」
2010/05/03 11:11
[92]ゆうん
いつもありがとね♪
=town=
コメントありがとう!
フゥのキャラが変わってキター((
でも,ボクの文章でちゃんと伝わったかな?(汗
2010/05/03 18:05
[93]ゆうん
前回の更新のときの文章読みにくくなかったですかね?
焦りっぱなしで打ったもんですから。。。
では,更新します!
第七話 知る
僕はフゥを本気ですごいと思った。だって,まだ5歳なのに僕を欺けるなんて…。
そういえば,先生はいつ気が付いたのだろう?
「あの,先生はいつから気が付いてたんですか?フゥに騙されてたって」
先生はいつもの顔で答えてくれた。
「ああ。私はルークが帰ったあとに気が付いたんだ」
そうだったのか。
「決定的になったのは,カップが消えたのがわかったときだね」
僕は先生の部屋に長くいなかったからわからなかった,と言えばいいわけだろうか。だから,言わなかった。
すると,ビスケさんとぎゃあぎゃあ言っていたフゥが僕に話しかけてきた。
「ねえねえルークさん!僕の演技,すごかったでしょぉ??」
僕の目の前には,フゥのニコニコ顔。この顔には逆らえない。
「すごかったよ,フゥ。僕,全然わからなかったからなぁ」
ホントにこの子は天才だと思う。そこで,何気なくきいてみる。
「でも,フゥは何でこんなことをしたの?」
「え,あの…,その…」
急にフゥはトーンダウンした。あえて僕は何も言わず,黙ってフゥを見ていた。
フゥはしばらく黙っていたが,ようやく口を開いた。
「……レイトン教授!ルークさん!お願いが…あるんだ!」
こんな真剣なフゥ,初めてみる。
そこで,僕の代わりに言葉を発した。
「フゥ,そのお願いとは,フラン・ハーベスト氏,つまり,君のお父さんと,そしてその娘,スゥさん,えっと,君のお姉さんの捜索…ではないかな?」
え?ど,どういうことだ?周りを見ると,事態を呑み込めていないのは僕だけなんじゃないか。
頭の上に疑問符を浮かべまくる僕に対し,ビスケさんは下を向き震えている。そしてフゥは,先生を見て,下を見て…を繰り返しながら震えている。
思っていたより速く,フゥは喋りだした。
「さ,さすがだね…。レイトン教授…」
フゥの声は明らかに震えている。
「ねえ,お願い!お父さんを…,お姉ちゃんを…,一緒に……,一緒にさがして!……お願い!」
僕は何が怒っているのかまだよくわからない。でも,フゥの力のなってあげたい。そう思った。そんな意思をこめて,先生に眼で伝えた。先生はこっちを向き,ニコッと笑ってこう言った。
「フゥ,私達も協力するよ」
こわばっていたフゥの顔が急に変わった。
先生はお決まりのセリフをいってくれた。
「少年に協力するのは当然さ。英国紳士としてはね」
それから,フゥは言った。
「どうも,ありがとう!!」
ニコニコ顔で。
2010/05/03 18:49
[94]ゆうん
ゴメンなさい!
また間違えました。
下から10行目です。
正>起こっているのか
誤>怒っているのか
本当にすみません。
迷惑をおかけしました。
うp主:ゆうん
2010/05/03 18:53
[95]茜星
気にしないで☆これからもがんばれ!
フゥ…どうしたんだろう?何があったんだ?
2010/05/03 19:27
[96]town
気にしてないよ~!
迷子(?)なのはフゥ君じゃなかったのか!
アム 「ルークは迷子になったことはある?」
ルーク 「....そういうことは聞かないものですよ!」
イム 「...あるんだ...」
2010/05/04 10:33
[97]ゆうん
GWなのに毎日ここに来ているゆうんは暇人でしょうか?
〇か,×か???
正解は,〇です!
=茜星=
コメントありがとう^^
いやいや,気にして?笑
でもとにかく気をつけるから!
フゥは目的があったみたいなんだよ(誰
=town=
コメントありがとう^^
気にしてってば(笑
どうしてみんなこんなに優しいんだよぅ…
フゥのお父さんとお姉さんがね……。
2010/05/04 10:58
[98]のーた
一体何があったんだろう・・・?
フゥのお父様とお姉様・・・どこに・・・?
続きが気になります。
言いたい事がいっぱいあるのね・・・。
私も、ゆうんとまたチャットで話したいな☆
いつかチャットで会おうね!
いつも応援しているからね☆
頑張ってください!!
2010/05/04 15:39
[99]親子丼
こんにちは。ってかこんばんは、ですよね?私、親子丼と言います。ゆうんさん、わたしタメ&呼び捨ておkてす。そこんとこ、
よろしくお願いします(笑)
2010/05/08 20:47