[1]月
【レイトン教授と誘拐事件】
こんにちは。二作目です!!でも一作目がものすごい下手なのではじめての人以下、幼稚園以下かも・・。本当にレイトン教授が好きな人やこだわりがある人は気をつけてください!私、やらかしますよ!!
2010/03/06 18:33
[152]town
悲しいね.....
双子にもいろいろな問題があるんだね....
(何か勘違いしてしまってゴメン!)
2010/07/02 13:42
[153]月
シフォン、久しぶり!急いで読んじゃってください♪部活が始まるとどうしても一回にドカって更新しちゃうからさ~
茜ちゃん、アミも悩んでたんだね・・。あたしは悩まないけど!(黙れ)
town、勘違いなんて、そんなことないよ!どうしてもtownの予想を裏切りたくって、結末を変えちゃいました♪テヘ❤
2010/07/27 21:01
[154]月
父親目線
____________________
愛してるよ、メリー。私は君を愛している、こんなにも。なのに、なぜ君は・・僕の前から姿を消したの?
君は僕が会社に勤めて、私、と呼び始めた時から様子がおかしかった。
なぜだ?僕は君のために・・。あぁ、メリー。君のために夢を捨てたのに。
僕の夢は、フレンチのシェフになることだった。料理学校の卒業後、店を出そうと考え始めた、その時。君が現れた。やさしい頬笑み。やわらかなショートボブの髪。目もぱっちり二重で・・・。いや、やめておこう。ただの自慢になってしまうだろう。とにかく、僕にはもったいないくらいの美人だった。僕は一瞬で恋に落ちた。
結婚し、アヤとアミという二人の双子が生まれた。いや、ミミか。そう呼ばないとアミに怒られてしまう。最初のほうは順調だった。アミとアヤはすべて同じで、身長、体重までぴったり同じだった。だが、成長していくにつれ、何か少しずつ差が生まれてきているのがわかった。何でもうまくこなせるアヤ。恥ずかしがりやで、でも一生懸命なアミ。そんなふうに分けられてしまっていた。そのうち、アミはいじめにあって性格が曲がってしまった。演技もうまくなってしまった。
そんなアミを、僕はどうすることもできなかった。アミの演技は完璧だった。だからこそ、メリーは全く気付かない。だから、僕も馬鹿なふりをするしかなかった。
「あのね~アヤと一緒に遊びに行ってくるね♪もちろん二人で」
「ミミと遊んでくる」
いつも、二人だけで出かけた時にはアヤがけがをして帰ってきた。おかしいと思った。そんな都合よくけがをするはずがない。記憶喪失もそんな何年もそのままのはずがない。
でも、何も言うことができなかった。アミが怖かった。あんなにも愛していたのに。異常な演技のうまさが怖かった。いつも笑いかけてくれる、その笑顔の下にどんな顔があるのだろうか。恐怖を感じた。でも、アヤだけを褒めるなんてことはできなかった。逆にアヤを叱って、アミをほめて伸ばそうとした。
ダメだった。ひねくれた性格しか残らなくなった。もう意味がわからない。どうしてだ?どうしてなんだ?アミ。戻ってくれよ、子供のころのように。うわぁぁぁぁぁ!!!!
あぁ、駄目だ。もう、戻れない。脅えた顔で見つめる妻。駄目だ、駄目だ駄目だ。なんでそんな顔で見るんだ。会社を解雇された時の上司や同僚の目。君も同じなのか?使えなくなったら、またそうやって。君も僕が必要ないのか?
翌日、メリーは居なくなってた。『出ていきます』とだけメモを残して居なくなった。荷物はなくなっていた。なんでだ?なんで?
アミ「おとーさん?どーかした?」
寝ぼけた声で聞いてくるアミ。あぁ、そうか。これも演技なのか。さすがメリーの娘だ。心配をするふりをして、本当のことを知ったら、馬鹿にするのだろう?ならば、こちらも演技で返してやるしかない!
墓は空っぽのものを作った。リュウとかいうやつがアミのせいで死んだと知った時はメリーのからっぽの墓にお骨を入れた。これでいい。アミを可愛がれ。アヤを叱れ。最低の父親になってやる。メリーの面影が残っている娘なんて最低だ。メリー、君なんて大嫌いだ。
メリー、帰ってきてくれよ。愛しているんだ。今でも。もう、だめなのかい?僕には、チャンスなんてものはないのかい?
2010/07/27 21:49
[155]茜星
お父さんはお父さんで苦しみがあったんだ…
2010/07/28 05:12
[156]town
悲しいね.....
2010/07/29 10:16
[157]月
ごめんなさい・・。時間がないのでコメントは後から絶っ対に返すので・・。
____________________
母親目線
シンプルなひまわりのエプロンをつけた若い主婦は、通りすがる人々を横目で見ながら、ため息をついた。
「はぁ・・。」
何、探しているんだろう。自分でもよくわからない。あんな演技で形作られた、偽りの家族なんていらないはずなのに。あんな計算高い娘や・・。
顔が熱くなる。駄目だ。やっぱり演技がうまくない。自分で考えた道なのに悲しくなってしまう。そうだよ。本当は偽りの家族なんて思ってないよ。演技だって、あたしに好かれるためにしてくれたことだし、ジョシュだってがんばって働いてくれた・・。
でも、だめなの。そういうの似合わないの。ジョシュは自由で、だれに何を言われても揺るがない『何か』があった。あたしはそのジョシュを好きになった。今はあたしが好きになったジョシュじゃない。権力を手に入れて会社に頼っている馬鹿な男よ。会社がなくなったら何もできなくなる。
ジョシュは自由で、のびのびしていないとだめなの。無理に高いスーツ着て、一流の会社に入っても意味がないわ。せまっ苦しい中に入れられて退屈だもの。最初のほうは本当に楽しそうに会社に行っていたわ。でも、フレンチのシェフになりたいという夢を頭の中から消し去るのが大変だということはわかってた。夢がなくなると、どんどん抜け殻のようになっていったの。『僕』と言ってはにかんだ笑顔が素敵だった彼も、『私』と呼んで人を見下す最低な男になってしまった。
私にはわかるの。ジョシュが変わってしまったことが。あなたはジョシュの料理を食べたことがある?あたしは二回だけ食べたことが和えうの。一回目は素敵な彼、二回目は最低な彼。いつもヒラメのムニエルを作ってもらった。
自由な時は何もかもがスカッとするような、高い魚も何も使っていないのにわかる高級な味。会社に縛られ始めると、何も感じなくなった。何も。まずい、とかじゃないの。何も感じないの。「おいしい!」とか「うわっ、まずい!」とかじゃなくて、ただの空気を放り込まれた感じ。何もなくなってしまったの。あんなに自由で、「何でもやってやるぞっ」て燃えてた彼が、何もなくなってしまった。「彼の何でも楽しければいい」っていう悪いところも、「やるときにはやるっ」ていういつもの馬鹿とは思えないくらいの一流の仕事ぶりも。個性がなくなってしまったのよ・・。
ねぇ・・。早く戻って?昔のあなたに。あたし、ずっと待ってるの。あなたが、むかしのように戻って4人で楽しく暮らせる日を。
あと、あたしが自殺した、って言ったのね?早く嘘だって教えてあげてね。あたしも二人に会いたいの。
2010/08/01 22:16
[158]茜星
お母さんは生きてるんだ…??
2010/08/02 06:02
[159]town
生きている?!
2010/08/02 12:18
[160]月
あぁ~やっぱりわかりにくかったか・・?
茜ちゃん、そうです!苦しんでるんです!何かすっごいかわいそう・・。あたしは鬼です!
茜ちゃんⅡ、そうです!わかりにくかったよね?ごめんねぇ~あとで解説するけど、一応言っておきます!
town、悲しいです!town、悲しいですカッ!(猪木を意識しました・・。)
townⅡ、生きています!やっぱり書くの素人なので!大目に見てください!ちゃんと小説でも簡単にまとめるし、下にも書くね。
2010/08/02 14:29
[161]月
父親目線
あぁ、やったぞ!やった、やったんだ!!私は・・出た。あの薄暗い中から、解放された。全て・・。
なんだ・・?あいつは・・?なんでアヤとアミがいる?いや、ミミか。
・・・!!
あの少年。やさしい少年。ということはあの紳士と少女は・・。
アヤ「お父さん・・。」
アミ「パパじゃん。」
レ「あなたが・・ジョシュ・キンクルさんですか?」
ル「あぁぅ・・。」
ジョ「はい。」
レ「あなたは、彼女たちに暴力をふるっているらしいですね。それは児童虐待という、立派な犯罪です。
・・ルークにもなにかされたようですし?」
ル「え!?先生っ知ってたんですか?」
アヤ「先生!!」
レ「私としても、見逃すことはできませんので、スコットランドヤードまで。ご足労いただけますか?」
アミ「バカっ!!はやく!車のんな!!」
アミの怒鳴り声とともにボロボロの紳士の車が開いた。アヤとアミも乗り込み、逃げるつもりなのだろうか?
アクセルを踏み、運転をする。逃げる前に行きたいところがあるんだ、むすめに話したいことが。
ジョ「アミ、お前が殺した奴は誰だ?」
アミ「・・リュウくんっていう子。」
アヤ「死体を始末したのはあたしだよ。あたしも共犯。」
2010/10/08 21:16