[1]茜星
【レイトン教授と復活の湖】
ついに2作目です♪
前作「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」もぜひ良かったら読んでください☆
今回は結構長編になると思うのでがんばります!
2010/02/19 20:40
[35]茜星
紐子さん、ゆうん、ありがとう!
がんばります(^_^)v
2010/02/23 20:05
[36]茜星
第二章 出会い
~レイア~
あのメッセージをわかってくれただろうか・・・。
村の入り口で待つのが習慣になっている。
その数日の間にも、村人たちはどんどんのめり込んでいる。あの『復活の技』に。
その時、車が村に入ってきた。
レイトン教授かな・・・?
車のドアがひらいて、中から高い帽子をかぶった人が出てきた。
レイトン教授だ。
レイトン教授は、あたしを見て言った、というかつぶやいた感じだった。
「ルーク・・・。」
「え?誰?」
思わず言ってしまったが、レイトン教授の助手の少年だったなと思いだした。
確かに、あたしは小柄だって言われるし、青い帽子かぶってるし、まあ似てなくもない。
「・・・あ、失礼。知り合いを思い出した。レイア・メレベレムという人を知らないかい?」
本人を前にして言うことか・・・?と思ったけれど仕方がない。
あたしはレイトン教授のことを知っているが、向こうは知らないのだから。
「あたしがレイア・メレベレム。よろしく。」
「あなたでしたか。こちらこそ、よろしくお願いします。」
そして、レイトン教授は手帳を取り出した。
「それで、事件の話を聞かせてください。」
2010/02/24 07:59
[37]のーた
レイアさんってルークと似ているんだ!!
『復活の技』・・・気になります。
これからも頑張ってね!
応援しています☆
2010/02/24 08:16
[38]twon
復活の技...なんだろう?
2010/02/24 14:26
[39]茜星
☆のーた
応援ありがとう☆
そうです!レイアとルークは似ているという設定だけど、本編にはあまり関係ないんだ。
あと復活の技は後々出てきます!
☆twon
復活の技は後から・・・計二回(今のところ)出てくるからお楽しみに!
2010/02/24 18:19
[40]腐女★ゆうん
ルークに似てる・・・と言われたらレイアのイメージがつかめたかも!ありがとう*←
続きもがんばってね^^
2010/02/24 21:42
[41]茜星
ゆうん、イメージがつかめたみたいでよかった(^_^)v
なんか第二章とても短くなっちゃったけど・・・まあいいや。
では更新↓
第三章 事件
~レイトン~
「あたしは生まれてからこの村でずっと暮らしてる。この村のことだったらだいたい知ってるんだけれど・・・。」
レイアは語り出した。
「ある日・・・いつのことだったか、少し前かしら。あたしの家族・アクルが湖で倒れている男を見つけたの。」
レイアは一回ここで言葉を止め、息を吸い込んで言った。
「それが、すべての始まりだった・・・気がする。その男は、自分のことを忘れていた。でも、その男の持ち物と思われるイーゼルの上の紙に、こう書いてあったの・・・。」
レイアの話に引き込まれているのが自分でもわかった。
「『我、復活せり・・・』と。」
「復活した・・・って、誰が・・・?」
私は手帳にメモすることを思い出した。
「10年前、湖で死んでいたイル・ハーミルというハーミル村の村長なの・・・。そしていつからか、その男はイルと呼ばれるようになった。」
「そ、そんなことが・・・あるのか・・・?」
驚く私にレイアはそのままの口調で言った。
「まだ、話は終わらないわ・・・。」
2010/02/25 21:21
[42]腐女★ゆうん
えっ!じゃあ,死んでいた人が復活したってこと???しかも,まだなんかあるの?茜星の小説すごすぎっ笑
2010/02/25 21:38
[43]茜星
ゆうん、コメントありがとう!
まだなんかあるっていうのはいまから更新します☆
静まりかえる私たち。レイアが口を開く。
「・・・復活の技。」
「復活の、技・・・?」
「ある村民が大事にしていた壺を何者かに盗まれた。そして、イルにそれを相談した。そうしたら・・・その壺は復活した。ちなみに、それは本物だと鑑定されたわ。」
「そんな・・・ことが・・・。」
レイアは少し暗い顔になって続けた。
「それからは、イルをみんな慕っていった。あんなの、絶対インチキなのに、みんなだまされて・・・。イルはこの村でなにかする気なのよ。」
長い静寂。私は口を開いた。
「とりあえず、この村を案内してくれないか?」
「ちょっと、待って。これだけは・・・やんなきゃ。ほら、その車。」
「・・・へっ?」
2010/02/26 06:50
[44]茜星
な、何をするんだ・・・?私の車に・・・。
「変なことはしないわよ。車を移動させるだけ。」
少し安心した・・・。
「この村は今、よそ者を寄せ付けないの。手紙もチェックされてる。この状況が見つかったら・・・ただじゃすまないわ。だから、早く。」
レイアの言うとおり、車を移動させた。
この村は・・・よそ者を寄せ付けないのか・・・。
「いつからなんだい?よそ者を寄せ付けないの。」
レイアは重々しい表情で答えた。
「・・・イルがこの村に復活してから、よ。」
2010/02/26 18:35