[1]茜星
【レイトン教授と復活の湖】
ついに2作目です♪
前作「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」もぜひ良かったら読んでください☆
今回は結構長編になると思うのでがんばります!
2010/02/19 20:40
[125]茜星
「そうか…。」
レイトン先生は腕を組んでうなずいた。
「『湖の少女』…ということは…レイアは…。」
アロマがあたしを見て言う。
「そうよ。あたしは…。」
2010/03/11 07:37
[126]のーた
水害か・・・自然には逆らえないからね。
レイアは・・・もしや・・・!?
2010/03/11 10:55
[127]town
まさか...ね...
町にこんな成り立ちがあったとは...
2010/03/11 13:46
[128]茜星
のーた、コメントありがとう♪
自然にはホント逆らえないよね…。実を言うと、津波にしようかずっと考えてました…。
town、コメントありがとう☆
町の成り立ちは確かに…意外かもしれない…。
2010/03/11 17:59
[129]茜星
第十三章 湖の少女
~アロマ~
「そうよ。あたしは…。」
レイアが口を開く。
一瞬の静寂が私たちを取り巻く。
「…湖の少女と呼ばれている訳は…。」
「あたしが…っ。…そう、あたしは捨て子なの。ある日、湖に捨てられていた…って。」
レイアとアクルが実の親子じゃないんだ…。
「見つけたのはいるイル村長だった。あたしはイル村長に使えていたアクルの子として何年か、イル村長のそばにいた…らしい。覚えていないけど…。」
先生はどう思っているのかしら?
「…。」
先生は今、必死に考えているみたいだった。
「レイア。なんで村長は君を育てなかったのかい?自分で育てればいいのに…。」
「それは…。」
その時、玄関が開く音。
アクルだ。
「イル村長は、借金に苦しんでいたの。」
そんなことが…あったのね。
「だから、養子どころじゃなかった…。」
「だから…屋敷は豪華だったけど、内装品は豪華じゃないのか…。」
先生は納得したような表情を見せて言った。
「アロマ、そろそろおいとましようか。」
私と先生とレイアはまた外にでた。
「アロマ。私は少し調べたいことがあるんだ。二人で行動してくれないか?」
少し迷う。
でも、あたしにはできる。
「大丈夫です。」
2010/03/12 06:39
[130]のーた
茜星、気を悪くしたらごめんなさい。
「イル村長に使えていた」の部分は、
「イル村長に仕えていた」と捉えていいのかな?
ちょっと気になったので書き込みました。
イル・・・まさか彼が借金に苦しむ人だとは思わなかった・・・!!
2010/03/12 08:24
[131]茜星
のーた、コメントありがとう!
あ、ほんとだ…。「使えていた」→「仕えていた」だ…まちがってましたすいませんm(_ _)m
2010/03/12 14:12
[132]town
一体何を調べるのかな...?
2010/03/12 15:50
[133]茜星
town、コメントありがとう(^_^)v
それは続きでわかるよ!
2010/03/12 20:48
[134]茜星
先生は私に、メモを残していった。
「ええと。『イル村長とイルのことについてもっと調べること』だって。じゃあ聞き込みしますか?」
そうね…やらなくちゃ…何事も始まらないわよね…。
「でも聞き込みをむやみやたらにするのも変だよね。」
「イルのことなら知ってる?」
レイアがうなずいていった。
「アクルが…よく知ってる。イルを見つけたた人だから。」
するとアクルが出てきた。
「イルと呼び捨てにしちゃだめです。イル『さん』または『様』と呼びなさい。」
レイアが私に耳打ちしてくる。
「アクル、イルを思いっきり信じてるから…。」
「イルさん…いえ、イル様は…復活したの。湖から…。」
復活…湖…。すべてに、湖が関係している…。
「ある日、私が湖の前を通りかかったら、湖に誰か浮いてたの。助けたら…その男の人はこう言った。印象的だから良く覚えてる。」
「『わたしは…誰ですか…。』って。それで、持ち物とかに名前でも書いてあるかなと思って調べたら…。イーゼルに…。」
「「我、復活せり・・・」」
レイアとアクルの声が一致する。
決まったセリフを言うかのように。
「ありがとうございます。参考になりました。さ、レイア、イル村長の屋敷に行こうか。」
イル村長の屋敷へと向かいながら、私は少し考える。
私は先生のお役に立ててるかしら…。
先生は…何をしてるのかしら…。
2010/03/12 21:09