[1]twon
【レイトン教授と誓いの塔】
初めてです。頑張りたいです!
更新は不定期です。
2010/02/14 10:09
[249]つんでれら*.
続きが気になるぞ...;;
頑張って書いてくれー!!
ファイトだーtown!!!!!
2010/03/25 13:50
[250]フレア
town[d:0160]こんにちは(゜▽゜)/
townの小説をさっきまでいっき読みしたけど、すごい面白いね[d:0160]
更新頑張れ[d:0160]
2010/03/25 16:45
[251]town
あ! 「なよね」は「なるよね」に訂正してください。
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「どうしてそう思ったんですか?」
イムさんが聞いた。
「...君たちが私の名前を聞いたときの反応がイーラとケイディルのときと同じだったし、君たちに姓を聞いたときに『クルスタス』と答えたよね?
その名前は2人の姓『ノースタス』と『クルベル』を組み合わせたものだと気がついたからさ。
とっさに考えた名前にしてみれば、上出来だったけれどね。」
「なんでスミターさんがイーラさんになるんですか?」
僕は聞いてみた。
「それはね...ルーク。君が寝ているときに読んでいたスミターの作品で、スミターは仮の名...つまり偽名で、その一部をミラという親友から取った名前だと書かれていたんだ。
つまり、『ラノス・スミター』はアナグラム。
『ミラ』という名と分けて考えると、『ノースタス』という姓が浮かび上がると言うことさ。
実際、イーラや私たちの学友に『ミラ・クルベル』というケイディルの妹がいたからね。」
やっぱり先生はすごい!
「たったそれだけの情報で...」
「さすが先生ですね。」
イムさんもクラウスさんも驚いている。
「そこまで気づいていたってことは、分かったんですね。僕いや、私たちの両親が亡くなってしまった理由が...」
「...ああ。スミターいや、イーラは取材をしにこの町に来た。君たち家族を連れて...
かなりリスクが大きかったが、悩んだ上での決断だろう...家族連れで取材なんて普通は考えられないからね。
ケイディルは理系だったから、科学者にでもなって、タイムマシン実験のためにこの町に呼ばれたんだろう。
しかし、イーラの正体がばれてしまった...それで.......」
先生の言葉がつまった。
たったそれだけで? もし本当なら犯人はかなりひどい....
「そんな....」
僕は思わずつぶやいてしまった。
「本当だよ...ルーク君。僕も2人から聞いたときは驚いたよ。そんなことで人を殺めてしまっていいのかって.....」
クラウスさんが言った。
「ひどいと思うのだったら...邪魔しないで!
分かっているんですよね...タイムマシン事件がおこった一番の理由が、身勝手な考え方をしたカリムと政治家や大富豪達のせいだって....」
え? それってスポンサーだからかな?
いや...他に何か理由でもあるはず...
「ああ...取材に行った人気記者が行方不明になれば、当然誰かが怪しむ。だから、ビルにお金を渡し無理矢理決行させたんだ。....人体実験を。
成功すれば新聞などのメディアで大きく報じられる。行方不明の記者を気にする人は少なくなるはず。きっとそう考えたんだね。」
「ええ。そして実験は失敗し、大勢の人が亡くなりました。そこであいつらは、その中に母と父の名前を紛れ込ませうやむやにした....
僕はよく覚えていませんが....アムは覚えているみたいです。家族が乗った車が、雪崩に巻き込まれてしまったみたいで...」
「え? でもそれじゃあ事故ですよね。」
僕は聞いてみた。
「事故、ですか.....普通は...そう思うよね? 見せてあげるよ。この町の本当の姿を...」
アムさんは急に走り出した。
慌てて僕たちは追いかけた。
この町の本当の姿って一体?
____________
もう少ししたらアムやスノオ達の説明をするかも...
2010/03/25 18:16
[252]town
’’’’’’’’
つんでれら
ありがとう! 続きも頑張るよ!
そっちもファイト!
フレア
来てくれてありがとう!
フレアの方が面白いよ~!
頑張るよ~!
’’’’’’’’’
2010/03/25 18:22
[253]Luna・Albtoro (元クラウス)
なんかすごいっ!良くこんなに考えられるね!すごすぎるよ!!!
2010/03/25 18:28
[254]茜星
この町の…姿?
どんなんなんだろう…?
2010/03/25 18:29
[255]ラビッツ
ほほほ、本当の姿!?
そんなものがあったなんて・・・?
どんな風なんだろう?
2010/03/25 18:32
[256]town
’’’’’’’’’
ルナ
そんなことないよ~!
みんな作品を参考しているんだ~!
ルナの方がすごいよ~!
茜星
姿というより、自然の多い町というイメージが崩れるという感じかな?
意外というよう感じになるようにしたいなぁ~!
ラビッツ
本当というより.....
う~ん。難しい!
’’’’’’’’’
2010/03/26 11:28
[257]town
ここからは走っているときの会話になります。
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[塔の地下・トンネルにて移動中...]
そうだ! 走っている途中にクラウスさんやイムさんに、聞いておきたいことを聞いておこう!
「あの...クラウスさん。質問していいですか?」
「ん? もしかして脱走の件かい?」
僕はイムさんの方をちらっと見てから、小声で聞いた。
「そうです...もしかしてアムさんとイムさんのことを心配して脱走したんですか?」
クラウスさんも小声で返してくれた。
(以後しばらくは小声の会話に...)
「....たしかにみんなのことは心配だった。僕があの中で最年長だったし、みんなに慕われていたからね。
.....でも脱走なんてしたら、君たちにも迷惑がかかる。
だから、脱走なんてしてないよ。」
「だったら、なんでここにいるんですか? まさかアムさん達が.....」
「僕もそうなるのではないかと考えた。だから、念のために手紙入りの懐中時計をチェレミー警部に渡しておいたんだ。
でも、なんだか仲間を裏切っているようで気が引けてね。手紙に重要なことを書けなかったんだよ。」
クラウスさんも辛かったんだな。
僕は一瞬だけでも、クラウスさんが僕たちのことを信用してないと思ったことを後悔した。
「....でもそうではなかった。実はね。ルーク君。よく覚えてないんだよ。
なんだか急に眠たくなってしまって、気がついたら別の場所に閉じこめられていたんだ。
その後にアム達が来て、出られたんだ。見張りは元々いなかったしね。
驚いたよ。まさかこの町に連れてこられていたなんて....」
「じゃあ一体誰が?」
「...その話、気になるね。」
いきなり、先生が言った。
当然僕らは驚いたけれど、声には出さなかった。
「無理して小声で話さなくていいですよ。僕にもアムにも聞こえていますから。」
いきなりイムさんが言った。
「え!」
「!」
小声で話しているのに聞こえる?
僕と先生は驚いた。でも、クラウスさんは違ったようだ。
「やっぱり...」
そうつぶやている。
「このトンネル...構造がより声が響きやすいようになっている。それに、こんな町に長いこといたら五感が鋭くなるはず....」
へぇ~! そうなんだ...
.....聞こえているんだったらもう普通の声の大きさで話していいよね?
「すごいです!」
「! さすがクラウス兄。」
イムさんも驚いている。
クラウスさんは照れている。
「そうでもないよ。....そういえばルーク君。イムに質問があったんじゃなかったっけ?」
そうだった! クラウスさんに言ってもらわなかったら、忘れるところだった!
「あ、あのイムさん....」
「? 何?」
「すごく失礼なことかもしれませんが...」
「早く言いなよ。前置きはいいから...」
急いでいるのは分かるけれど....
イムさんって、意外とせっかちなのかな?
「はぁ...じゃあ早速。本物のスノオさんとアイスィーさんはどうしているんですか?」
聞いた瞬間イムさんの顔が少し曇った。
「...ずいぶん前に2人とも亡くなりました。母親の死がよっぽど堪えたみたいで...病状が悪化して....」
「.....。」
また余計なことを聞いちゃったみたいだ。
「大丈夫です。気にしてないですから。」
イムさんが笑顔でそう答えた。
その笑顔がとても悲しそうに見えるのは、気のせいじゃない気がする。
「....すいません。あと1つだけあるんですが....」
「だから、前置きはいいから。」
「はい...なんでアムさんは男のスノオさんに、イムさんは女のアイスィーさんに変装していたんですか?」
「ああ...それか。僕の声少しかすれているでだろう。雪崩に遭ったときにのどを痛めたみたいで....おかげでスノオみたいな声が出なくなったんだ。
それで無口だったアイスィーになったってわけ。まぁ、苦肉の策だったんですがねぇ...」
イムさんが語り終わると、研究所みたいな所に出た。アムさんは先に着いていた。
部屋には何やら難しい機械がたくさんある。大型スクリーンやスイッチ、レバー、ボタンもたくさんあった。
なんだか巨大要塞を思い出すな....
アムさんは部屋の真ん中に行き、静かに言った。
「これがこの町の、本当の姿...科学によってすべてが支配されている....決して春が訪れない....いや、訪れるはずもない町...」
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2010/03/26 14:26
[258]town
またここからが長い....はぁぁ
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「春が訪れないってどういうことですか?!」
僕は聞いてみた。
「気づかなかった? この町に来る途中で急に雪が降り始めたこと。変だと思わなかった? 雪崩に巻き込まれたこと。必ず同じ時間に雪が降り始めること。
...すべて機械のせいだよ。」
たしかに変だとは思ったけれど....機械でするという方法は突飛すぎる。
それにどうやってするというんだ!
僕が困惑しているのを見たイムさんが説明をしてくれた。
「ここの気候は元々寒く、雪はそこそこ降ったんだ。風はそこまで強くなかったけれどね。奴らはそこを利用したんだ。
雪を同じ時刻に降らせるために、ヨウ化銀の粒子を小型のミサイルを使って雲の中に撒布した。
ヨウ化銀の粒子は大気中に散布されると、それを核にして雲ができやすくなるんだ。後は分かるよね?
吹雪は大型のプロペラを使った。
吹雪は雪が、風速が毎秒10メートル以上のときに降る場合。猛吹雪は、雪が風速が毎秒15メートル以上のときに降る場合。
まぁ、これを目安に風を起こさしてたということだね。
最後に雪崩、これは雪山に細工がしてあってね。道を誰かが通ると、両サイドの雪山の山肌にある発熱パネルが熱を出し積雪内部に温度差ができて、雪崩をおこしやすくした。雪粒同士の結合が、熱によって壊されやすくなるからね。」
.....そんなことができるのか.....
「それが....」
先生も驚いている。
「そう、これがこの町の本当の姿。」
アムさんが言った。
____________
説明が.....
2010/03/26 18:36