[1]チーズ探偵(元チーズ)
【ドン・ポールと惚れ薬】
いつも叫んでいるチーズで~~~~~~~~~~す!!
2作目だ~~!!がんばります!!!
#注意#
キャラ崩壊のときがあります。
主人公はドン・ポールではありません。
これぐらいかな
2010/02/13 15:48
[91]チーズ探偵
続き…
2年前… (チーズ目線)
あれはお父さんの葬式があった日のこと。
仕事の転勤でロンドンに来て2年ぐらいになり、英語が得意になったが、そのおかげで暗い言葉ばかりが耳に入ってくる。
「可哀想にね」
「母親も亡くなっているんでしょ」
「娘はどうなるのかしらね」
「しばらく父親の実家に帰るんですって」
もういやだ、こんなことを聞きたくない。
英語ができなかったら、こんな話を聞かずにすんだのに。
そんなことを考えていたら、いつの間にかお父さんのお墓の前にいた。
雨が降っている中ポツンとその場に立っていた。傘を持っていないから雨の冷たさが身にしみる。
まだ信じられない。お父さんが亡くなったことが……
しかし、お墓には
『保利祐(ほりゆう)ここに眠る』
と刻みこまれている。
さっきまでずっと涙をこらえていた。
あまり人前では泣きたくなかったから…
ここでも泣きたくない。なぜか分からないけど。
2010/03/12 22:16
[92]town
英語...たしかに聞きたくない...
(話せないだけだろ!)
2010/03/12 23:33
[93]ボリス
英語ペラペラになりたいけど………複雑だよ""(ノ_<。)
2010/03/13 00:17
[94]チーズ探偵
~town~
チーズ探偵「私英語が苦手なんだよね~」
チーズ「あっそう」
チーズ探偵「…いきなりチーズがつめたくなった」
~ボリス~
チーズ探偵「私も英語ペラペラなりたい…
じゃあチーズ教えて」
チーズ「えっ!?なんで私が教えなきゃいけないのよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
しばらくすると、優しそうな声が背後から聞こえた。
「ユウキ?」
振り返ると、傘を差したレイトンおじさんがいる。
チーズ「おじさん…」
レイトン「何してるんだい、傘も差さないで。カゼひくよ。」
おじさんが傘の中に私を入れてくれた。
お父さんもこんなことをしてくれたな…
でも、もうお父さんはいないんだ。
目から涙が溢れてくる。
こらえようとしても、無理みたい。
このあと、私はおじさんに抱きついて泣いていた。
レイトン「ユウキ…」
2010/03/13 13:45
[95]town
レイトン親みたい...
2010/03/13 19:20
[96]茜星
レイトン…。
2010/03/13 21:01
[97]チーズ探偵
~town~
私もレイトン先生が親みたいだと思った。
チーズ「おじさんって、私のお父さんと性格が似てるんだよね~」
チーズ探偵「えっ?そうなの?」
~茜星~
アロマ「チーズはレイトン先生に抱きついたことあるの!?」
チーズ「アロマいつの間に…」
ルーク「そんなこと知りませんでした。」
チーズ「ルークまで…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
あの後、私カゼひいたんだよな…
その時、アロマが心配そうに私を見た。
アロマ「チーズ?」
チーズ「ん?何?」
アロマ「いや、さっきぼーっとしてたから…」
チーズ「ちょっと昔のことを思い出してね。」
アロマ「そうなの、ならよかった。」
アロマが笑顔で言う。
アロマといると、元気がもらえるな…
私は微笑み、ぽつりと小さな声で言った。
チーズ「私、アロマのおかげで笑顔が増えたんだ。ありがとう。」
アロマ「え?」
チーズ「いや、なんでもない。」
さっきの言葉、言うのが少し照れくさかったんだから。
頬がほんのりと赤くなった。
<エピソード>終わり
2010/03/15 22:04
[98]town
幸せそうでよかった!
2010/03/15 22:54
[99]茜星
ホントに…幸せそうで良かった。
2010/03/16 07:35
[100]のーた
良かった~☆
2010/03/16 10:18