[1]夜空
【レイトン教授 =運命の糸=】
【2作目です☆
がんばって書くんでよろしくです^^v】
『レイトン教授 =運命の糸=』
((ぼーん、ぼーん、ぼーん))
ビック・ベンの鐘の音が響き渡っている。
私は今日から、ここですごすのだ。
新しい、人生をー・・・。
1,留学生
私の名前は「杏牙菜 奈穂魅(あんがさい なおみ)」。
日本からイギリスへ、ただいま留学中。
音楽の勉強のために、明日から「グレッセンへラーカレッジ」というとこに通うの。
でも、正直言って、英語は不得意だし、それに、
自分の家にたどりつけないし・・・。
ナオミ:どうしよう、完璧迷ったよ~・・・。
やっぱ、なれないトコはだめだねー。
みたいな。
あぁ、だれか。お助けを~~!!
「うわぁっっ!!」
((ズササササーッッ!!))
突然、目の前にいた少年が転んだ。
ナオミ:だっ、大丈夫ですか!?
???:当然です、英国少年としては!
でもありがとうございます。
何か、お礼でも・・・。
ナオミ:いいんですか!?
じゃ、じゃぁ、道案内を!
ルーク:わかりました。
僕の名前はルークです。
ナオミ:私はナオミ。
よろしくね、ルーク君。
ルーク:こちらこそ、ナオミさん。
そういって、無事、私は家にたどり着けた。
2010/02/06 18:48
[52]夜空
【チーズ探偵へ
すごいよね、これ。
ポールはまだいいけどさ、レミが出てきたよ・・・。
時間旅行の時代にレミとかヤバくなね!?】
ルーク:先生!!
本当ですか!?
レイトン:あぁ、本当だよ。
ほら、ルーク、見てごらん。
そこには、こう、書いてあった。
~エルシャール・レイトン 様
松崎 美奈子~
22.依頼
~レイトン先生
お久しぶりです、覚えているでしょうか?
松崎藍の母親、美奈子です。
私の娘が有名な「歌ヒキ」だったことはご存知だと思います。
しかし、娘はある歌を歌い、死にました。
だけど、その娘にそっくりな人をみたのです。
このナゾを解いていただけないでしょうか?
よいご報告をまっています。~
・・・とのこと。
レイトン:それにしても、
なんでナオミがいるんだい?
ナオミ:いやー・・・、だってつまんないし、気になるし・・・
ルーク:まぁ、先生!!
大人数で行った方がたのしいですし・・・。
レイトン:いや、私がいってるのはそこじゃないんだ。
まず、もう体は大丈夫なのかい??
ナオミ:はい!!
もちろん、大丈夫です!!
レイトン:大学の単位も、平気かい・・・??
ナオミ:・・・。
な、なんとかなります。
レイトン:まぁ、ここでぐだぐだ言っても仕方がないことか・・・。
そろそろ、松崎さん家が見えてくるころだね。
ルーク:ええ!?
日本人なのに、家はロンドンにあるんですか!?
レイトン:まぁ、今回の事件により、こっちにきたのだろう。
ナオミ:私みたいに、留学してたりしてね☆
でも、この冒険のせいで、
私とレイトン先生は長くいることになったのですー・・・。
2010/05/09 21:39
[53]夜空
ルーク:そういえば、先生?
レイトン:なんだい?
ルーク。
23.道のり
ルーク:さっき、手紙にかいてあった「歌ヒキ」ってなんですか??
ナオミ:プッ!
ルーク:あぁーーっっ!!
ナオミさん、今笑いましたねっ!?
ナオミ:ご、ごめんごめん。
だって、そんなことも知らないなんて、ルーク君はかわいいなって。
そう思ったら笑いが…、といってまだ、ケタケタと笑っている。
ルーク:じゃぁ、ナオミさんはわかるんですか!?
ナオミ:一応、私、音楽の勉強をするために留学しにきたんだけど?
ルーク:で、なんなんですか!?
ナオミ:「歌ヒキ」っていうのは、自分で楽器を演奏しながら歌うこと。
楽器はピアノ、ギターとか、なんでもいいのよ。
ルーク:ふーん、で、所で先生。
ナオミ:え!?
ワタシノセツメイ、無視デスカーーーーーーー!!!
レイトン:なんだい?ルーク。
ルーク:人、ひきますよ。
レイトン:えっ・・・、ってなんでアロマとクラウスがここにいるんだい!?
アロマ:レイトン先生がこの道を通るのはお見通しです♪
クラウス:だから、この道をふさいでいました。
レイトン:なっ、なんでふさぐのーっ!?
アロマ:ごめんなさい・・・、でも私、どうしてもレイトン先生のそばにいたくって!!
ルーク:なんかこのせりふ、きいたことあるな・・・。
2010/05/18 09:35
[54]チーズ探偵
アロマとクラウスがまた出てきた!?
2010/05/21 20:05
[55]夜空
【チーズ探偵へ
せっかくアロマ逹出てきたから出しました♪】
レイトン:さぁ、着いたよ。
ルーク:わぁ…。
アロマ:なんだか空気が綺麗ですね。
24.ペンダント
クラウス:ロンドンにもこんな田舎があったなんて…。
ナオミ:日本に帰ってきたみたい…。
アロマ:ここに藍さんは住んでたの?
レイトン:そうだよ。
アロマ:ここなら思いっきり歌えそう!!
レイトン:皆、そろそろ行くよ。
そう言って、レイトンはブザーを鳴らした。
(はぃ、どちら様でしょうか?)
レイトン:依頼を受けた、エルシャール・レイトンと申します。
(少々お待ちください。)
しばらくたつと、おばさんが出てきた。
エミコ:レイトン先生!!
アイの母親です。
レイトン:お久しぶりですね。
エミコ:立ち話もなんですし、中に…
!?
アイ…?
ナオミ:わ…私?
エミコ:アイ!?
アイなの…!?
そのペンダント…!?
2010/05/28 08:32
[56]チーズ探偵
勘違いされてる!?
2010/05/29 17:28
[57]夜空
【チーズ探偵へ
久しぶりッス(汗)
はい、勘違いされてますねー。】
【すいません!!
藍の母は、エミコではなく、ミナコでした!!
本当にごめんさいっ!!】
ナオミ:え?え?
ミナコ:藍なんでしょ!?
答えて!!
25.藍に似てる
レイトン:ミナコさん、落ち着いて下さい。
彼女が藍の可能性はかなり低いです。
ミナコ:え・・・?
レイトン:まず、藍さんが死んだのはちょうど10年前、22歳の時です。
もし、今、藍さんが生きていたら、32歳。
彼女よりふけているはずです。
ルーク:先生・・・、さすがです!!
ミナコ:あぁ・・・、そ、そうね。
ごめんなさい。
でも、アナタ、見た目が本当に、藍にソックリだわ。
ナオミ:そ、そうですか。
ミナコ:さぁ、では、立ち話もなんですし、よかったら入って下さい。
レイトン:では、お言葉に甘えて。
ミナコ:レイトン先生、藍に似てる、彼女の名は?
レイトン:彼女は、杏牙菜奈穂魅。
日本から留学してきたのです。
ミナコ:まぁ、それはそれは。
私達と同じ、日本人なのね。
・・・あら?
レイトン:どうされましたか?
ミナコ:杏牙菜さんは・・・??
レイトン:??
さっきまで、ここにいたのに・・・。
アロマ、知らないか?
アロマ:ついさっき、外に飛び出しました。
あ、クラウスさんも。
ルーク:アロマさん!!
そういうときは止めてください!!
あぁー、二人ともどこに行ってしまったんですか~!?
レイトン:よし、さがしに行こう。
+++++
((ザッ、ザッ))
ナオミ:ねぇ、クラウスさん、なんでついてくるの??
クラウス:あ、まさかのバレてた??
ナオミ:私、一応、耳いいから。
ナオミはほっこりとクラウスに笑いかけた。
クラウス:別に笑わなくてもいいのに。
ナオミ:へ?
クラウス:藍さんに似てるっていわれて、あんまりいい気分じゃないクセに。
ナオミ:え?
別に・・・、そんなんじゃ・・・。
2010/06/08 21:51
[58]チーズ探偵
アロマさん、止めてくださいよ!!
2010/06/09 18:11
[59]夜空
【チーズ探偵へ
本当だよ!!
とめようよ!!アロマー!!】
クラウス:無理しなくていいんだよ。
ナオミ:何それっ。
ナオミはやわらかく笑う。
その時、水が一滴、両目から出た。
26.あたたかさ
クラウス:やっぱ結局的には、泣いちゃうね。
ナオミ:だって・・・、私はナオミだよ?
藍じゃない!!
クラウス:それほど、ミナコさんも気が動転してるんだよ。
ナオミ:うん・・・、でも、その気持ち、一理わかる気がする。
クラウス:そっか。
ナオミ:あれ?
「何があったの?」とか言わないの??
クラウス:言ってほしくないだろう??
ナオミさんが話したいなら話してよ。
ナオミ:あんまり話たくない。
クラウス:だね。
ナオミ:ありがとう、クラウスさん…。
優しい。
クラウス:困っている女性を助けるのは当然の役目です。
英国紳士としてはね。
ナオミ:ありがとう・・・。
本当に、ありがとう!!
ねぇ、馬鹿なことしていい?
クラウス:犯罪!?
ナオミ:そこまで馬鹿じゃない。
もう、馬鹿なことするから。
いくよ?
クラウス:何するの?
ナオミ:見てて。
ナオミは、背負っていた「ヴァイオリンケース」のクチを開け、ヴァイオリンを取り出す。
クラウス:そっか・・・。
ナオミさんって一応、音楽のために留学してきた人だもんね。
2010/06/19 18:37
[60]チーズ探偵
クラウス優しすぎるよ~~~~!
ナオミ、ヴァイオリンで何をするんだ!?
更新頑張れ!!
2010/06/19 21:27
[61]夜空
【チーズ探偵へ
更新遅くなってごめんね(汗)
今回のクラウスはもっと優しいよ!!】
ナオミ:聞いて?
27.
~~~♪
クラウス:すごい!!
うますぎる!!
ナオミ:ありがとう。
そういって、ナオミは「ふふっ」と笑う。
ナオミはクラウスにヴァイオリンの演奏をかなでた。
クラウスは演奏がすごすぎて、演奏中、ポカーンと口をあけたままであった。
ナオミ:でも、ね・・・
私・・・、そこまでヴァイオリン好きじゃないんだ・・・。
クラウス:え?
あんなに上手なのに?
ナオミ:上手ければ好き、ってもんじゃないでしょう?
ナオミは笑ったけど、涙がこぼれた。
ナオミ:私は、本当は歌が好きなの。
だけど、ヴァイオリンを引き続けなければいけない・・・。
クラウス:ナオミ・・・。
ナオミ:歌ったら、きっとー・・・!
クラウスは思わず、ナオミを抱きしめた。
ナオミ:クラウ・・・
クラウス:あんまり一人でタメこまないで下さいよ。
話したいことは僕に話してください・・・。
ナオミ:ごめっ・・・、
本当・・・に・・・、
ありが・・と・・・う・・・。
ナオミは泣きじゃくって、上手くしゃべれなかった。
クラウスは、そんなナオミを強く、抱きしめた。
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あわわわわわっ!!
恋愛っぽくなってしまった!!
すいません・・・。
2010/07/03 18:25