[1]のーた
【レイトン教授と江戸の姫君】
こんにちは☆
小説を書くのは今回が初めてです!
今回は、レイトン達が江戸時代の日本にタイムスリップする話を書こうと思います。
素人ですが、何卒よろしくお願いいたします。
2010/02/03 15:38
[264]town
レイトンの袴姿も似合うなぁ~...
2010/03/24 09:56
[265]のーた
レ「ありがとうございます。
夜中、姫様は羽音を耳にする・・・とおっしゃっていましたね?」
姫「ええ。まさか・・・それが・・・!」
レ「それがコウモリだったのです。
コウモリは、眠っている客の所へ行き、頭の髪の毛がある部分に咬みついていたのです。
痕跡が分かりにくいので、謎の病気を完成させるにはぴったりですからね」
姫「謎の病気を完成させる・・・?」
レ「ええ。’誰にも解明できない、謎の病気’をね。
発病の方法、症状・・・絶対に成功させる為に犯人は全てを考え、姫と撫子城を利用していました」
姫「という事は、これは呪いではなく、誰かが仕組んだ犯行という訳なのですか?」
レ「その通りですよ。この事件は、姫様のせいではないのです」
姫は、安心したようにため息をついた。
レ「犯人は、医学にとても優れており、この撫子城に自由に出入りでき、なおかつ客の訪問に対処していた人物です。
そう、犯人はあなただ!!」
私は人差し指をつきつける。
姫「古希・・・なのですか・・・?」
レ「古希の方、あなたが犯人です」
2010/03/24 10:13
[266]のーた
>town
ありがとう~☆
描いていて、「これでいいのかな・・」って迷っていたから・・・嬉しいです☆
2010/03/24 10:14
[267]ゆうん
レイトン素敵です!(黙れ
うぉいっ!
レイトン言っちゃったよ!
ひょえー←
(とうとう壊れました*)
2010/03/24 10:47
[268]ボリス
レイトン教授の袴姿格好良い~('-'*)
おぉっ遂に言ったね~ (^-^)
2010/03/24 11:02
[269]のーた
人差し指をつきつけられた古希の方は、笑っていた。
古希「ほっほっほ。・・・何を言い出すのかと思えば・・・とんだ言いがかりですね」
レ「いや、犯人はあなたなんです」
古希「こうは考えられませんか?
例えば、財宝を狙っていた医学者の仕業だとか、私に恨みを持っている医学者の仕業だとか・・・どうです?」
レ「それは、ありえません」
古希「何故!?」
古希の方は鬼のような顔をしていた。
レ「他の人にはできないのです。何故なら、たとえ夜中に城に忍び込もうとしても、邪魔が入るからです」
古希「邪魔・・・?」
レ「犬、ですよ。古希さん、私達に最初に会った時言っていたじゃないですか。
’ここは人気のない所ですから、人が来たら犬が吠えるだけで分かるのです’と」
古希「あっ・・・!!」
レ「つまり、誰かが忍び込もうとしたら犬達が吠えてしまうのです。・・・紫乃姫、今まで夜中に犬達が吠えた事は?」
姫「無い・・・ですね」
レ「そういうことですよ、古希さん」
古希「く・・・・」
私は、懐から紙を取り出す。
その紙には、レミが教えてくれた古希の方についての情報が書かれてある。
レ「古希さんの事は、色々と調べさせてもらいました。
まず、あなたは日本でも一番と言われるほど医学に優れているそうですね。
さまざまな病気の治療法も解明してきた、素晴らしい人です。
町の医学者達に助手が聞き込みをしたところ、このような情報を得ました。
’紫乃姫の乳母を頼まれた時、古希の方は最初は断っていた’
’乳母ほどくだらない仕事はない、と言っていた’
’ところが、ある日突然快く交渉した’
’俸禄(現在で言う給料)が目当てなのか?と訊ねたら、俸禄なぞいらないと言っていた’
’撫子城に行く前、古希の方は大量の医学書を読んでいた’
’撫子城に行く日、古希の方は何も持たず、手ぶらのままだった’
・・・不思議と思いませんか?」
古希「何が、でしょう」
レ「なぜ最初は断っていたのに、後で了承したのですか?」
古希「それは・・・紫乃姫の乳母になることは、大変な名誉であると思いなおしたからです」
レ「町の人々に、’乳母ほどくだらない仕事はない’と言っていたあなたがですか?」
古希「うるさいっ!!」
古希は髪を乱しながら言った。
レ「何か狙いがあったから了承したのではないですか?」
古希「黙れ!!黙れ!!!」
古希の方は、鬼のようだった。
古希「そこまで言うのなら、証拠をだしてご覧なさい。証拠を!!」
レミ「証拠なら、とっていますよ」
古希「何!?」
レミ「ほら、これです」
レミが懐から取り出したのは、数十枚の写真だった。
レミ「あなたの部屋から、物は盗っていません。ですが、物を撮ってはいました」
古希「何・・・?」
ル「レ、レミさん・・・!?」
レミは、ルークに向けて言う。
レミ「古希さんの部屋に入る前、先生に頼まれたの。
’重要そうな書類は、内容含め全て撮ってくれ’ってね」
レミが古希の部屋に行く前、私は訊いた。
<ポラロイド製のカメラを、持っているかい?>
レミは、持っていると言った。
だから、証拠となる写真を撮ってもらったのだ。
2010/03/24 11:03
[270]茜星
レイトンの袴いいですね☆
ついに犯人を!
どうなるんだろう?
2010/03/24 11:04
[271]のーた
>ゆうん
レイトン素敵?嬉しいなあ~ありがとう☆
ついに、言っちゃいましたあ~~!!!
>ボリス
カッコいいですか!?
個人的には微妙・・・と言ったところです(汗)
でも嬉しいです!ありがとうございます☆
言ってしまいましたよお~☆
2010/03/24 11:08
[272]のーた
へ、返事を書くたびにすれ違うとは・・・(汗)
>茜星
袴姿、良かった?嬉しいなあ~ありがとう☆
ついに犯人を言いました!!!
どうなるかな?
今指と脳が悲鳴をあげています(笑)
2010/03/24 11:09
[273]のーた
右の手が軽く腱鞘炎・・・(汗)
まあ、頑張ります(笑)
姫「しゃ、写真とは・・・一体なんですか?」
レ「物体を忠実にはっきりと写してくれる機械です」
レミ「この写真には、病気である犬達の記録と共に、コウモリの記録も載っています。
特にコウモリの方・・・頭に咬みつくように仕向ける方法や、ご丁寧に狂犬病が発病した記録がびっしりと書かれてあります」
レミは、写真を紫乃姫に見せた。
姫「これは確かに・・・古希の字です」
古希「騙されないでください!!姫様!そんなの奴らの手の込んだ仕業に過ぎませんよ!!」
ル「嘘だと思うなら、今すぐに僕が古希さんの部屋に行って、その書類をここに持ってきますよ!!」
古希「子供の分際で・・・何を・・・!!」
姫「お止めなさい!!古希!」
紫乃姫がぴしゃりと言い放った。
古希「姫様・・・!!」
振り乱した髪のまま、古希は紫乃姫を見た。
姫「私は、今まであなたを母のように慕っておりました。
ですが、人に罪をなすりつけるような者は嫌いです。
おとなしく罪を認めなさい!!」
古希「・・・・・ふっ」
古希は、不気味に笑いながら私に話しかけた。
古希「ふふふ・・・・・あんた、私がこんな事をした動機が、分かるかい?」
レ「いえ、それだけは、調べても分かりませんでした」
古希「そうだろうねえ・・・あんたのような真面目な奴には、到底分かるわけないだろう。
私は、あの病気で世界中を滅ぼそうとしたのさ」
レ「な・・・!」
ル「何・・・!?」
古希「あんたが言った通り、私は乳母になる事を了承した時、すでにねらいがあった。
病気でこの国を滅ぼして、次は世界を狙って・・・
そして、最終的に私は世界の頂点に立つ。・・・これが、狙いだったのさ」
レミ「意味が・・・分からない」
古希「まあ、あんたのような奴らに、私の気持ちを分かって欲しくないけどね。
・・・とにかく、ここでは実験をしていたのさ。
客は、丁度いい実験台だからねえ・・・」
姫「狂ってる・・・・・」
2010/03/24 11:40