[1]のーた
【レイトン教授と江戸の姫君】
こんにちは☆
小説を書くのは今回が初めてです!
今回は、レイトン達が江戸時代の日本にタイムスリップする話を書こうと思います。
素人ですが、何卒よろしくお願いいたします。
2010/02/03 15:38
[24]紐子
武士登場だァ!
いいなあ、レイトン達…。
明克、江戸時代の人が江戸時代のこと知ってんのか? 怪すィ~…。うん。多分。
2010/02/06 13:53
[25]のーた
>のあ
楽しみにしていてね☆
>紐子
いい質問だね!
ちゃんと理由はあるよ☆
2010/02/06 14:10
[26]紐子
というか、タイムスリップしてる時点で
怪しすぎだろっ!っておもうなァ。
2010/02/06 14:29
[27]みっすー
タイムスリップした!
びっくり!
2010/02/07 07:26
[28]のーた
更新します。
私達は、木造建築ばかりが建ち並ぶ、市場のような活気あふれる場所に立っていた。
地面は砂地になっていて、空からは雪が降っている。
皆、着物を着ていて、私達とすれ違うたびに、まるで変わり者でも見たような眼をして歩いて行くのだった。
ル「さっきまで、書斎にいたのに・・・」
レミ「タイムスリップだなんて・・・信じられない!!」
ルークもレミも、不安でいっぱいのようだ。
2010/02/08 10:22
[29]みっすー
いきなりロンドン→江戸へ行ったんだから驚きも大きいだろうなあ・・・となんかしみじみしてしまった。
2010/02/08 17:02
[30]のーた
>みっすー
目を開けたらいきなり江戸!!
驚くな!!って言うほうが無理、だよね。
2010/02/09 08:37
[31]のーた
更新。
レ「ルーク、レミ、一先ず落ち着きなさい」
ル「でも、目を開けたらいきなり江戸だなんて・・・頭が混乱しますよ!」
レ「いいから落ち着くんだ、ルーク。」
ル「・・・はい。」
ルークは、深呼吸をして気持ちを鎮めた。
レミは、明克の顔を見て言う。
レミ「・・・明克さん、どうやって私達をここへ?」
明克「それは・・・答えられぬ。」
レミ「答えられないって・・・隠し事をする人なんて、信用できません!帰りましょう、先生。」
レミは、私の腕をつかんで、どこかへ行こうとする。
明克は、真剣な眼差しをして言った。
明克「頼む。もうお主らしかいないのだ!姫を助けてくれ!」
明克のその表情は、決して冗談を言っているようには見えなかった。
レミの手も、自然と私の腕から離れる。
ル「先生・・・」
ルークが、私の顔を見た。
レ「明克さん、確認しますが、本当にここは江戸時代なんですか?」
明克「そうだ。間違いない。」
レ「どうしても、私達を連れてきた方法は言えないんですね?」
明克「ああ。」
私は、レミの肩をポンポンとたたく。
レ「レミ、明克さんを信じよう。」
レミ「・・・はい。分かりました、先生!」
レミの顔に、いつもの明るさが戻る。
ル「先生、それじゃあ、姫を助けるんですね!」
レ「ああ、ルーク。困っている人を助けるのは当然さ。英国紳士としてはね。」
明克「・・・それでは皆、城へついてきてくれ!」
こうして、私達は城へ向かった。
2010/02/09 09:38
[32]みっすー
レイトンの(英国じゃないけど)英国紳士ぶりはすごい・・・。
2010/02/09 16:57
[33]のーた
更新します。
城へ向かう途中、ルークが明克に訊ねた。
ル「あの、明克さん」
明克「何だ」
明克は、ルークの方に視線をやる。
ル「なんで姫は呪われているんですか?」
明克「・・・そういえばまだ、話していなかったな」
レ「・・・一体、何があったんですか?」
明克は、少し顔を曇らせながら、ぽつりぽつりと呟くように話しだした。
明克「・・・今向かっている城は、撫子城といって、そこに紫乃という姫様が住んでおられる。美しく、頭の良いお方だった。心の優しい方でもあり、野良犬などを見かけると城で世話をするほどだった。皆、姫を慕っていた。・・・だが三年前のある日、恐ろしいことが起こった。姫を嫁に欲しいと言うある大名が撫子城を訪れ、姫に会って帰って行った。・・・その数日後、大名は謎の病にかかって亡くなった。はじめは、偶然だと皆思っていた。しかし、それから姫と言葉を交わした者は、全員その謎の病で亡くなった。・・・家来たちは皆城を去った。城に残ったのは、紫乃姫と乳母である古希の方だけだ。・・・・・・・そしていつしか、姫は’呪われた姫’と噂されるようになったのだ。」
明克は、そこまで一気に話すとため息をついた。
レミ「三年前、急にそのような事が起こったのですか?」
レミが、不思議そうな顔をして聞く。
明克「そうだ。突然だった」
レ「亡くなったのは、大名や家来だけですか?」
明克「・・・いや、謎の病の原因を調べようとした、蘭学者達もいる」
ル「蘭学者達も・・・ですか」
ルークが、険しい顔をする。
レ「とにかく、まずは城に行ってみるしかないね」
私達は、歩く速度を速めた。
2010/02/11 09:29