[1]ボリス
【堅物刑事と貴婦人】
初めまして、ボリスです。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
2010/02/02 21:43
[323]はむてる
男同士のパブでの会話…
こっそり潜り込みたいかも~ です。
グロスキー警部の方が昇進先だったんだ~。
2010/05/11 19:53
[324]ボリス
>>茜星
何故かバレるんだよね。こう言うのは……(レスターの場合、後に飛んでも無い事をしでかすけどね?)
>>はむてるさん
面白い事になりそうですね。最終的には飲み比べになり、チェルミーが最初に潰れると言う事で(えっ)
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第19話―誤解―
「あの……グロスキーさんいますか?」
そう訪ねて来た女性。
「すぐに帰ってきますよ。少々お待ち下さい。」
彼女は毎日グロスキーに差し入れを持ってくる為、顔馴染みになっている。
「ええ。待たせて頂きますね?」
女性――ハンナはニッコリと笑う。
「今日はサンドイッチですか?」
「はい。グロスキーさんのお口に合えば良いのですが……」
恋する乙女は心配そうな顔をする。
「大丈夫ですよ。グロスキーは、貴女に逢うと元気になるのは確かですから」
私がそう言うと、ハンナさんは花が咲いた笑みを浮かべた。
「ハンナさん!来てくれたのですか?」
グロスキーは帰ってくるなり、私とハンナさんの間に入り込む。
――別に私は君らの仲を引き裂く事はしないのだが。
「遅いぞ。グロスキー、彼女を待たせるなんて」
皮肉混じりにそう言えば、
「ハンナさんに何かしていないだろうな?」
「するわけ無いだろ?私にはアメリーがいるんだから」
端から見れば、1人の女性を男が取り合っている様にも見えた。
――その光景を見ていた人物がいたのである。
2010/05/12 15:08
[325]チーズ探偵
だ、誰が見てたんですか。もしかしてアメリーさん!?
もしもアメリーさんが見てたら…
アメリー「浮気をしてたなんて…。実家に帰らせてもらいます!!」
チェルミー「ご、誤解だ、待ってくれ!!」
みたいな(笑)
2010/05/12 16:20
[326]town
それは...まさか......
もしも見ていたのが彼らだったら...
アム 「やってしまいましたか...警部さん...」
ルーク 「まさかアメリーさんを裏切るとは!」
クラウス「僕にかけてくれた言葉は一体何だったんですか! 幻滅しました!」
イム 「警部さんの奥さんに言いますよ!」
男達の恋バナみたいに話が膨らんでしまうかも!(おい!)
2010/05/12 18:55
[327]茜星
誰が…!!
一波乱起きそうな予感!?
2010/05/14 08:08
[328]はむてる
誰かすごく気になります~(汗)
嵐の前の静けさでしょうか…?
2010/05/14 17:11
[329]ボリス
>>チーズ探偵
今回はあえてベタな展開にしてみたよ(笑)
>>茜星
何が起きても不思議じゃ無いさ(えっ)
>>town
チェルミー「たっ頼む。アメリーを呼ばないでくれっ」
ボリス「チェルミー、後ろっ!!!」
>>はむてるさん
今回も一騒動起こります。チェルミーに言わせるセリフがあるので楽しみにして下さい(笑)
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「あなた」
聞き覚えのある声に私は振り返った。
悪い事はしていないのにさあっと血の気が引く。
「アメリー?!どうしてここに………」
「お弁当を届けに来たのですけど、必要ないみたいですわね?」
クルリと向きを変えて、来た道を引き返すアメリー。
「待ってくれっアメリー、誤解だ。」
私は、追いかけて彼女の腕を掴んで言った。
「放して下さい!」
アメリーはつかまれた腕を放すように言うが、一向に放す気配が無い。
「放しません。貴女に誤解を解いて貰うまでは。」
グイッと腕を引寄せて彼女を抱き寄せると、
「………チェルミー、放してやれよ。」
グロスキーが呆れた声で言った。
………しまった。皆の存在を忘れていた。
―――周りを見れば、ニヤニヤと笑う同僚達がいた。
「……今見た事を忘れろっ!!!」
慌ててアメリーから離れて怒声を浴びせたが、余り効果がなかったのは言うまでもない。
2010/05/16 00:53
[330]茜星
ああ……やばい…どうするんだ…??
2010/05/16 08:56
[331]ボリス
>>茜星
ボリス「うーんどうしょう。ここは諦めてりk………チェルミー?!」
チ「ちょっと奥で話そうか?」
ボリス「冗談だよ……」
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「チェルミー、外まで聞こえていたぞ?」
ゴードンが困惑した顔で荷物を抱えて帰って来た。
「………すみません。つい感情的になってしまって」
慌て謝るが、収拾がつかない状況になっていた。
「おや。アメリーさん、今日は……チェルミーにお弁当かい?」
ゴードンが優しく声をかけると
「ええ。そのつもりでしたが、気が変わりましたわ……私、帰る途中ですの」
――彼女はご立腹の様だ。
「アメリー…誤解だ。話を聞いてくれ」
「話すことはありませんわ。せいぜい彼女と仲良くして下さいまし!」
彼女は出て行ってしまった。
「………アメリー」
ガックリと肩を落とす私に、
「チェルミー、彼女を追うんだ。コーギー、説明しなさい。全部見ていたのだろう?」
「………はい。」
コーギーはゴードン警部に詳細を話して始め、私はアメリーを追いかけたのだった。
2010/05/17 19:08
[332]茜星
アメリーさん!勘違いしないで…というのも無理かな…。
2010/05/18 06:33