[1]ボリス
【堅物刑事と貴婦人】
初めまして、ボリスです。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
2010/02/02 21:43
[333]はむてる
「放しません」、いわれてみたいです←エッ誰に(汗)
アメリーさん、誤解だよ~っと叫びつつ、ゴードン警部の袋の中身も気になります←オィッ
2010/05/18 23:46
[334]チーズ探偵
やっぱりアメリーさんだったか…
面白い展開になってきたね~
ははははははっ(テストが終わって壊れてしまった)
2010/05/21 20:00
[335]ボリス
>>茜星
頭に血が登っている状態だから難しいかもね(汗)
>>はむてるさん
放しません……って言われたいですよね~←誰かに(°・°*)
ゴードン警部の荷物の中身はスナックだったりします。小腹が空くと大変ですから
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私が彼女を追いかけた時、アメリーは横断歩道をふらふらと歩いていた。前方からは車が近づいて来ている。
―――彼女は車の存在を気づいているのだろうか?
車とアメリーの距離が狭まっている。
――マズイ、このままでは………
考えるより先に体が動いていた。
「……アメリー、怪我は無いか?」
車に当たった衝撃よりも妻の安否を先に確認する。
「チェルミーさん?どうして……」
アメリーは声をあげるのがやっとだった。
――私はアメリーが無事と言う事が分かると、意識を失った。
2010/05/21 20:28
[336]ボリス
>>チーズ探偵
テストお疲れ様でした(*・・*)すれ違いになってたみたいだね?
今後の展開もお楽しみに~
2010/05/21 20:41
[337]town
自分もテストが....終わった~!(いろんな意味で...)
そのせいでなかなか来られないかも...
アム 「これは...警部が妻を尾行?! まさか事件と何かが関係している?!」
イム 「『家政婦は見た』ならぬ、『僕たちは見た』だね!」
ルーク 「いろんな意味で間違っている...」
2010/05/22 01:27
[338]のーた
お久しぶりです☆
どうなるんだろう・・・と見ていたら、まさかの事故・・・!!
この話を読んでいると、まるでドラマを見ているような、そんな映像が頭に浮かびます。
頭から血を流したチェルミーが、アメリーの手を握りながら倒れた・・・そんなイメージが今あります。
お疲れの出ませんように☆
応援しています☆
2010/05/22 09:20
[339]茜星
えええ…!事故!
2010/05/22 10:23
[340]ボリス
>>town
townもテストお疲れ様でした。やるだけやったなら大丈夫だよ?
チェルミー「(アム達に対し)………何時からそこにいたんだ?」
>>のーた
お久しぶり~(*'ー'*)ノシ今回はアメリーさんが暴走(?)した結果、こうなったよ(汗)ドラマを見てる感覚で続きをお楽しみ下さい(*・・*)
>>茜星
事故ると色々大変だから気をつけてね?現場検証等で半日潰れるから(汗)
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「チェルミー……嘘だろ?」
「何で……」
知らせを聞いた同僚達は、チェルミーの痛々しい姿に顔を青くした。
「アメリーさん、チェルミーの様子はどうですか?」
ゴードンは、アメリーに刺激を与え無いようにやんわりと聞くと、
「今、やっと落ち着いた所ですわ……私のせいでチェルミーさんが……」
「貴女のせいではありません。自分を責めるのはおよしなさい。チェルミーもそう思っている筈だ。今、貴女の出来る事は、チェルミーの手を握って目覚めるのを待っている事です。貴女が襲われて、病院に運ばれた時と同じように……」
アメリーを諭す様に言うゴードンの姿は、父親の様に優しかった。
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「アメリーさん、でしたわね?」
暫くして、グロスキーの恋人、ハンナが声をかけて来た。
「………今更何のようですの?」
誤解が解けていない為、敵意を露にするアメリーにハンナは慌てて言う。
「あれは本当に誤解です。私は…グロスキーさん一筋ですし」
「あの人、恋人がいる方に手を出したのね?」
憎しみを込めた目付きでチェルミーを睨む。
「だから、違いますって。チェルミーさんはいつも私にアドバイスしてくれてたんです。グロスキーさんの好みの味付けとか……」
ハンナの言う事は嘘ではなかったらしい。
「嘘よ……」
アメリーは絶句する。
「嘘ではありません。それに、途中からのろけ話になるんですよ?本当に妬けちゃうくらいに……」
ハンナは羨ましそうに続けて言った。
「アメリーさん、貴女、凄く大切にされてますよね……チェルミーさんが貴女の事を話す時、空気が優しくなるんですよ?」
「そんな……あれは私の勘違いですの?」
いつの間にかアメリーの頬から涙が伝ってチェルミーの手に落ちる。
「私が言う瞬間に、貴女が出て行ってしまうんですもの……あの後のゴードン警部の方が怖かったわ」
ハンナは、ゴードン警部の恐ろしい一面を見てしまった様だ。
「そんなに怖かったんですの?」
「ええ。とても……ハロウィンのオバケ達が逃げ出すくらいに」
わだかまりが無くなり少しずつアメリーの顔から笑顔が戻って来た。
―――チェルミーさんが目覚めたら、真っ先に謝らないといけませんわね?
ハンナが去った後、アメリーはそう思ったのだった。
2010/05/23 16:34
[341]チーズ探偵
おおっ!!誤解が解けた。
2010/05/23 16:40
[342]茜星
誤解が解けた・・・良かった☆
2010/05/23 19:17