[1]ボリス
【堅物刑事と貴婦人】
初めまして、ボリスです。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
2010/02/02 21:43
[353]茜星
ご、ゴートン警部…っ。
2010/06/01 05:37
[354]town
大変だ~!!
アム 「袋を持ってきて!!」
イム 「はい!!」
ルーク 「イム! これはエチケット袋! アロマさんの料理を入れるのはゴミぶく...」
アロマ 「どうしたの? みんな...」
ア&イ&ル「終わった....」
2010/06/01 18:33
[355]ボリス
>>はむてるさん
泣かせてすみません~""(ノ_<。)
ゴードン「泣かないで下さい。本編に出られ無いのが残念ですが、番外編にてお会いしましょう。」
>>茜星
ゴードン「さよならじゃないんだ。そんな顔をしないでくれよ……」
ボリス「ゴードン警部が茜星を泣かせた?!」
ゴードン「それは違う。元はと言えば君が……」
ボリス「ごめんなさい。(土下座)」
>>town
ゴードン「………えーと料理は心だ!?アロマさんとやら、挫けてはいけないよ?」
ポール「Σアロマちゃん、ワシはどんな料理だろうと完食してみせる……」
チェルミー「…………。(酸素不足)」
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第21話―悪夢―
「――落ち着いたか?」
「大分な。……仮眠でも取ってくるよ?」
コーギーから渡された袋で何とか呼吸が楽になった。が、まだふらつく。
「あぁ。チェルミー、歩けるか?」
グロスキーが支えようと肩を貸してくれたが、
「……支えは要らない。気持ちだけ受け取っておくよ。」
ベッドに向かえば、倒れ込むように意識を飛ばした。
*********
『――初めまして。私が、ゴードンだ』
「よろしくお願いします。」
手をさしのべられて握手をするが、そこから景色が一変する。
『――チェルミー』
急に、ゴードン警部が赤に染まると口を動かした。
――お前のせいだ。
「うわぁあぁあ」
私は叫び声を上げて飛び起きた。
「どうしたっチェルミー?!」
何かあったのか?と、
皆が駆け付ける。
「……っ少しうなされただけだ。」
「凄い汗だよ?」
コーギーがタオルを渡してくれた。
「………シャワー浴びてくる」
「倒れるんじゃねぇぞ?」
グロスキーも心配そうに言うが、
「――――あぁ」
私は短く返事をして、シャワーを浴びる為にバスルームに向かった。
2010/06/01 20:23
[356]茜星
そりゃあつらいよ…
チェルミー警部…
2010/06/02 06:25
[357]チーズ探偵
ぎゃぁぁぁぁぁっ!!
怖いよぉぉぉぉぉ、その夢!!
2010/06/02 15:24
[358]ボリス
>>茜星
だんだん重くなっていく……(-_-;)
>>チーズ探偵
どうせなら楽しい夢を見たいなぁ…(-_-;)
でも、精神的にヤバいとろくな夢見ないよね?
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シャワーを浴びて幾分スッキリしたが、心は重いままだった。
「チェルミー、着替えはそのままで良いの?」
コーギーはシャワーから帰ってきたチェルミーに聞いた。
「上にコートでも着るさ……」
「コートを脱いだ後、アメリーさんが気絶しなきゃいいね?」
コーギーの言葉にさぁっと血の気が引いた。
*********
「……………ただいま」
「お帰りなさい、チェルミーさん。元気がありませんね?……どうかなさいました?」
家に帰れば、妻が出迎えてくれた。
「………ゴードン警部が私の軽はずみな行動で……」
「その先は言わないで下さい。……辛いのでしょう?」
「しかし……」
「今日はゆっくり休んで下さいね?色々あって疲れている筈ですし……」
優しく諭すようにアメリーは言ったのだった。
「―――すまない」
私はゆっくり立ち上がると、寝室に向かった。
***********
『チェルミー』
―――まただ。ゴードン警部が真っ赤に染まり私に言葉を吐く。
「ゴードン警部っ私はそんなつもりではっ……」
―――自分の声で飛び起きると、
「チェルミーさん、大丈夫ですか?」
隣から優しい声。
「―――っ起こしてしまったか………すまない」
「大丈夫ですわ………」
―――それは何日も続いた。
2010/06/03 14:46
[359]茜星
悪夢・・・
つらいなあ・・・
2010/06/04 05:23
[360]ボリス
>>茜星
大切な人が居なくなるのは一番辛い。どう乗り越えるのは自分自身かなぁ……(-_-;)
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第22話―辞表―
ゴードン警部が亡くなって暫くしたある日、彼女にバレないように辞表を書いていた。
背広の内ポケットに辞表を皺にならないようにそっとしのばせる。
「チェルミーさん、少しでも良いので食べて下さい」
アメリーが言うように私は食欲がなくなっていた。睡眠不足の方は解消しつつあるが別の問題が浮上する。
「食欲が……」
「チェルミーさん、せめてスープだけでも……このままでは衰弱してしまいます!」
「大袈裟じゃないか……?」
「今のチェルミーさんなら余計に心配です。ゴードンさんを失って悲しいのは貴方だけではありません!――私も悲しいんです……」
「アメリー……」
「チェルミーさん、しっかりして下さい。」
アメリーは私の顔を両手で挟み込むと、
「いつものチェルミーさんに戻って下さらないと………」
「――そうだな。いつまでもふさいでいたらゴードン警部にも申し訳ない。アメリー、教えてくれてありがとう」
「チェルミーさん……」
―――辞表は必要なさそうだ。
私はポケットにしのばせた辞表を握りしめて思った。
2010/06/04 18:28
[361]茜星
辞表・・・そこまで追い込んでいたんだ・・・
2010/06/04 19:20
[362]チーズ探偵
チェルミー、辞表出すなよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
ルーク「黙ってください(怒)」
2010/06/04 19:22