[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[432]琴音(元彗柳)
イヴ…なんということだろう…貴方は…貴方は…何とも私とミライと気が合うじゃないか!!
ラ「栗!お姉ちゃんロイの次!」
ミ「私も!?」
れ「利子」
ミ「なに!?その何かファンタジーに似合わない回答!」
ロ「獅子」
ミ「死に際」
ロ「怖っ」
ラ(お姉ちゃんデスコのとこでなにがあったの…?)
れ「いつものことだよ、いつものこと」
2010/04/30 18:53
[433]ウィザー
~ゆうん~
何壊してるんだ、このガキは!!
本当に、自分の身を守るためになら、なんでもするんです。
イ「どうせ、この人形、はずれでしょ」
レ「そうだね。一種の罠だ」
イ「(カールを冷ややかに見ながら)へぇ……?」
カ「うぬぬぬぬぬ……」
~town~
この行動は、何か意味があるのでしょうか……?
イ「針で指縫った?」
レ「はははは……」
カ「教授、もしかして、ものすごーく不器用じゃないですか?」
ル「そんなことないですよ!!(必死)」
~まかろん~
ちょっとどころか、ものすごーくやりすぎです。
頭の構造が、多分狂ってるんです。
イ「人形壊し大会、会場はここ!」
カ「や、やめようね~! イヴ、ルルちゃん」
ル「カールさん! 僕、人形を隠してきます!」
レ「イヴ。少女らしい遊びをしたまえ」
~琴音~
なんと!? ミライさんと貴方さまと、気があうと!?
カ「あっちもすごいなぁ……。わ、か。えと、ワイマール憲法!」
ル「う、うさぎ!」
イ「偽装」
カ「あのさ、もうちょっと可愛い言葉を出そうよ!!」
2010/05/01 11:26
[434]ウィザー
さて、レイトン教授の謎解きの時間です。
【 真の魔女 】
イヴは、人形を見下ろした。
「これ、本当に魔女? 違う、魔女じゃない」
イヴは、ゆっくりとロザリーさんの元へと帰った。
レイトン先生が口を開く。
「多分、これも殺人からくりの一つだ。
あの紋章の中心に置かれた時、からくりが作動するものだね」
「つまり、これは魔女じゃないと言うことでしょうか?」
「あぁ。この針攻撃を奇跡と呼ぶ人は、そういないよ」
一気に、部屋の空気が重くなる。
つまり、僕たちは間違ったわけだ。
いや。うまーく、罠に引っ掛かったんだ。
セシリーさんが、息を吐く。
「結局、これは魔女じゃないんでしょう?」
魔女の人形をつついているヨアンさんは、大きくうなずいた。
「そのようです。人形のなかには、針しか詰まっていません」
「じゃあ、どれが一体魔女なんだよ。つうか、もとから魔女なんか本当にあったのかよ」
不機嫌そうに吐き捨てるグランドさん。
ゴヴァン町長は、失望したように魔女の人形を見つめている。
「これも魔女じゃない……。なら、一体どれが魔女なんだ?」
声が裏返っているゴヴァン町長。
しかし、ここまで落ち込むことはないだろう。
その時、セシリーさんが、はっとしたように手を叩いた。
「そう言えば、レイトンさんの謎解きがまだよね」
一気に、皆の目が、レイトン先生に向けられる。
ロザリーさんは、ためらうように口を開いた。
「レイトンさん。貴方は解けているのですか?」
すると、レイトン先生は、にっこりと微笑んだ。
「はい。確信はあまりありませんが、答えは見つけています」
この口調……。確信があるんだ。
能ある鷹は爪隠す。
ゴヴァン町長が声を上げる。
「それは、本当ですかな」
「えぇ」
「なら、早く解いてください! この謎を!」
ゴヴァン町長は、レイトン先生をせかす。
ゆっくり、レイトン先生は、紋章の中心に立った。
「分かりました。……さて」
レイトン先生の口調が変わった。
この場にいる人間の動きを止めるほどの、力と静かさを持つ、口調に。
さぁ、これから、レイトン先生の謎解きだ。
2010/05/01 11:39
[435]ウィザー
【続き】
「魔女は、そう簡単に見つかるわけが無いのです。
いえ。錬金術師達が、決して見つからないように隠していた。
だから、この屋敷には、魔女だと思われるものが多く存在するのです」
レイトン先生は、ここで一回区切った。
だいたい、こういうときは、次に接続詞の逆接がくる。
「しかし、魔女は私達のすぐそばに、いつもいたのです。
あまりにも近くにいたから、分からなかったのです」
「近くにいた?」
グロスキー警部は、首を傾げた。
レイトン先生が、イヴを見る。
「はい。イヴが教えてくれました。
魔女はいつも館にいて、イヴたちを見守っている、と。
確か、ロザリーさんの言葉でしたね?」
ロザリーさんとイヴは、うなずいた。
レイトン先生が、にっこりと微笑む。
「それもそのはず」
レイトン先生の片手が、顎に持っていかれる。
ゆっくりと、静かに、レイトン先生は歩いた。
「宝石の体液を持ち、奇跡を起こすことが出来た魔女……。
それは、貴方だ!」
そう言い、レイトン先生は指をさした!
部屋が、一気に静かになる。
「イ、イヴが!?」
カールさんが、裏返った声を上げる。
僕はすかさず、訂正してあげた。
「違います! イヴの後ろに立っているロザリーさんです!」
自分の言った言葉に、僕は固まった。
そして、言った意味が分かった時、僕は叫んでいた。
レイトン先生とロザリーさん以外の人の声が、儀式の部屋を大きく震わせた。
2010/05/01 11:53
[436]アロマ(・_・:)
えっええええ!!??
2010/05/01 12:26
[437]ゆうん
ロ,ロロロロロロ,ロザリーさんっ!!?
2010/05/01 18:31
[438]town
ロザリーさん...目が関係があるのかな?
あ! 指を縫ったのは、自分の先生です。
この学校多いよね...(交通事故にあって重症になった人もいるし....)
2010/05/02 17:57
[439]まかろん
ああもうウィザー師匠さすがです!!
謎解きシーンは参考にしなきゃぁ(メモを取る)一瞬イヴが魔女かと思っちゃったよ(汗)これからの展開は超楽しみです!
ルル「人形ぶっ壊し大会、カールさんもどう?」
2010/05/05 20:30
[440]lemon
なっ……ロ、ロザリーさん!?
確かにそれっぽいイメージはありましたが……まさか……
しかし来ましたねぇ、ウィザー流どんでん返し! 見事に引っ掛かりました。
引っ掛かるといえば、教授、謎解き前に「さて」と言いましたね。偶然かもだけど、それってもしや……
ファ「謎解き、正直苦手です。特に、伝説とかそういうのが絡んでいると……ロマンが崩れていくの、辛いですよ」
シ「おわ、意外にロマンチスト?」
ファ「嫌なものは嫌……といいたいところ。
ま、推理小説の謎解きよりも、サラダの生野菜の方がよっぽど嫌ですけど」
シ「つまり、加熱していれば平気なのね? いい情報、GET」
ファ「はい……はい?」
シ「ヨアンさん、取りあえず加熱すれば大丈夫そうです!」
ファ「や、そういう問題じゃ」
因みに私、微妙にナス克服できました♪
という訳で、教授の謎解きが楽しみです[s:0316]
2010/05/05 22:42
[441]まい
ウィザーさんの小説読ましてもらいました‼とっても面白いです!続きが楽しみです★頑張ってください♪
2010/06/19 08:48