[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[442]まい
すみません…uそのまま書いてしまいました。初めましてまいです。
2010/06/19 08:50
[443]legulusu
ウィザーさん、初めまして!
legulusuと申します!小説、第1弾も読みました!すっっっごいです!もうゾクゾクしました!!しかし、ロザリーさんが魔女とは・・・!以外です。ナゾトキのシーン、楽しみです☆
あ、ちなみに私も野菜は全般苦手です(笑)
ル「あ、そーやって仲間にはいろうとしてますね?」
レグ「ち、ちがうよ!えっと、とりあえずよろしくおねがいします♪」
ル「絶対ごまかしてる・・・。」
レグ「うるさい!(汗)」
長文しつれいしました(・_・:)
2010/06/19 10:49
[444]ウィザー
ウィザー、ただいま復活いたしました! 長らく活動を休止しておりました。
まず、謝罪を。
コメントをしてくださっていた6人の方々、本当に申し訳ございません! 土下座をしたくてしょうもないぐらい、反省しております。
そして、ありがとうございます! 今日、このコメントを読んで、感動しました。(まだ、読者がいてくださったなんて……)
さて、これから、この物語の真相へと移りましょうか。
今後とも、よろしくお願いいたします。
2011/03/09 14:09
[445]ウィザー
~アロマさん~
アロマさんの反応に心底喜んでいる作者です。
なぜ、ロザリーなのかは、これから暴かれていきます!
レ「大変だよ、ルーク」
ル「どうしたんですか?」
レ「どうやら、作者自身が物語の展開を忘れ去ったらしい」
ル「えぇっ!? それって、ありえることなんですか? いや、許されることなんですか!?」
もちろん、許されませんよね……。
~ゆうんさん~
はい、(作者のせいで)犯人はロザリーです。すこしずつ、彼女の招待も明らかになっていきます。
ル「明らかにするって言ってますけど、大丈夫なんでしょうか?
カ「大丈夫さ! どうにかなるもんだよ、だいたいのことはね」
イ「単細胞、単細胞」
カ「イヴ、何気に小声で酷いこと言ってないかい?」
~townさん~
貴方も鋭いところをバシバシと突いてこられますよね、さすがです!
今年度、私も手の薄い皮を縫いました。全く怪我はしなかったものの、手が不器用ってこわいですよね……。
イ「手が不器用」
カ「なんで僕を指差すのかな?」
イ「本能と勘」
カ「まさかの本能で!? あの、僕、一応そこまで不器用じゃないつもりだよ?」
~まかろんさん~
イヴだと思っていただけたところで超嬉しがってる作者です。(性格の悪さがにじみ出てますね、私)
ナゾトキ、始まります! というか、始めないといい加減まずい!
ル「そうですよ! 謎解きがレイトン先生の一番の見せ場です! 先生は何をしても格好良いですけど、謎解きの時が一番格好良いです!」
カ「おぉっ、熱いねぇ」
ル「先生、頑張って下さい!」
レ「あぁ。ありがとう、ルーク」
その前に、展開を思い出すんだ、俺!!
~lemonさん~
どんでん返しなのか全く分からないどんでん返し、それが(文才0に等しい)私です!
やはり、貴方は真相を突いていましたね!
カ「もし、真相が分からなかったら、ナゾってどうなるんだろうね」
ル「ど、どうしたんですか? いきなり、真面目なことを真顔で……」
イ「粋がってる粋がってる」
カ「ねぇ、君たち。僕が何歳だか、覚えてる!?」
~まいさん~
初めまして、ウィザーです。こちらこそ、よろしくお願いいたします!
まだまだ文才が0に等しいものですが、頑張ってまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
カ「初めまして、僕はカール。年は、まだ若くて……」
イ「三歳」
カ「三歳!? ちょっと若すぎないかい?」
イ「外見だけ老けてる三歳児。まい様、よろしくお願いします」
~legulusuさん~
第一弾から読んでくださったなんて……!
ありがとうございます、あんな読みにくいものから読んでくださっただなんて!
これからも、よろしくお願いいたします。
イ「克服すれば大丈夫」
レ「いいことを言うね、イヴ」
ル「そのイヴの隣でこそこそと逃げようとしている人もいますけどね」
イ「克服できる、レグ様なら。こそこそしてる人、手遅れ」
私も、実はブロッコリーが苦手です。
2011/03/09 14:36
[446]ウィザー
さて、物語を終わらせるため、教授に華麗な謎解きをしていただきましょう。
【続き】
「ロザリーさんが、魔女……?」
僕の大きすぎる独り言に、レイトン先生はニッコリと微笑んだ。
「そうさ。ロザリーさんこそが、奇跡を起こした魔女の正体だ」
レイトン先生の足が、ゆっくりと前に踏み出される。
「私も、カールたちと同じように、魔女は人間ではなく、永遠の時間を約束された物だと考えました。カールの言ったように、不老不死や不死身というものは、この世に存在しないのです。そう称えられるものには、不老不死や不死身を思わせるようなトリックがある。
例えば、人間のような意思を持ったカラクリのように、人間と区別が全く付かないもののようにね」
レイトン先生が、ロザリーさんを見据える。
ロザリーさんは、何も言わずにただ平然と微笑んでいた。
「あの、教授」
カールさんが、おどおどと手を小さく挙げる。
「あの、それってつまりは “ロザリーさんがカラクリ” ということですか?」
レイトン先生は、少し待ちたまえというように、ニッコリと微笑み返した。
そして、ロザリーさんに優しい笑みを浮かべたまま、ゆっくりと問うた。
「ロザリーさん。あなたが奇跡を起こした魔女ですね?」
すると、ロザリーさんは温かな笑みを浮かべて、参りましたと頭を下げた。
「レイトンさんのおっしゃるとおり、私、ロザリー・エインズワースがローラス街の魔女です」
「ロザリーさんが、魔女……?」
セシリーさんが、ずれた眼鏡をずり上げる。
「ごめんなさい。まだ私、納得がいかないんだけど……。そもそも、カラクリが意思を持つっていうのも、理解しがたいわ」
セシリーさんがそう言うと、レイトン先生とイヴ以外の人たちは全員頷いた。
「まず、なんでロザリーさんが魔女なのかも分かりませんし」
カールさんは、不満げに口を尖らした。
ヨアンさんが、小さく息をつく。
「それなりの理由があるから、レイトン氏は答えに辿り着けたのでしょう」
すると、レイトン先生は大きく頷いた。
僕は知ってる。レイトン先生は、思いつきや確信の無い謎解きは絶対にしない。
グランドさんは、レイトン先生を睨みながら、悔しそうに、でも楽しそうに笑みを浮かべた。
「1人がリタイア、4人が不正解。だけど、最後の1人が正解、か。素晴らしい茶番劇になりそうじゃねぇか」
そして、降参だというように手を軽く挙げ、肩を竦めた。
ヨアンさんも、ただ興味深そうに腕を組んでいるだけで、全く悔しそうではなかった。
そうだ、ヨアンさんは魔女の伝説の真相を知ることが目的だから、奇跡という宝には興味がないんだった。
気が付くと、今、僕たちのいる部屋の雰囲気が、レイトン先生の謎解きを心から待ち望んでいるように温かい。
ここにいる皆が、レイトン先生の謎解きを楽しみにしている。そう思うだけで、なんだか体がこそばゆい。
ただ、ゴヴァン町長のギラギラと何かに飢えた獣の目をしていることが気になるけれど。
ゴヴァン町長が愉快そうに笑みを浮かべながら、早く謎の真相を解き明かすよう、レイトン先生を急かす。
レイトン先生は小さく頷くと、一呼吸置いてから、ゆっくりと口を開いた。
その瞬間、僕は言いきれない寒気を感じた。
このゾクゾクとした寒気は、レイトン先生の華麗な謎解きが始まるたびにやってくる。
あぁ、始まるぞ。奇跡を起こす魔女の謎解きが!
「では、これから魔女の謎を解き明かしましょう」
2011/03/11 17:58
[447]lemon
ウィザーーーーーーー!!! 久しぶりです、久しぶりですっ!!←
忘れられてるかもですが、lemonです!←←
去年の3月以来見かけないから……復活してくれて嬉しいですっ、師匠!
内容忘れかけてるんで、これから読み直してきます! 実はキャラをカールさんとイヴちゃんしか覚えていなかったという←
2011/03/11 18:50
[448]ウィザー
謎解きって、難しいですよね。順番とか間違えると、とんでもないことになりますし。
【続き】
「まず、この館には魔女を連想させるようなものが山とありました。けれど、どれも魔女だと確定できるものではありませんでしたし、カールたちが探し出した一番魔女に近いカラクリ人形も、魔女ではありませんでした。
けれど、彼らは正解に最も近い考えを導き出していました」
レイトン先生が、イヴに首を刎ねられ無残な姿になっている人形に目を向ける。
そして、人形の頭を丁寧に持ち上げ、僕たちに見せた。
「ご覧のように、魔女をモデルとしたカラクリ人形はロザリーさんと瓜二つです。いや、この館にある魔女の肖像画や像は、全てロザリーさんです。
しかし、どの肖像画も目を開けていない。皆さんもお気づきだと思いますが、目を開けていないのは意図的にそう描かれたから。
いや、瞳の色までロザリーさんと同じだったら、どんなに小さな子どもでも魔女の正体はロザリーさんだと分かってしまうでしょう。だから、館の肖像画は、どれも目を開けていなかった」
「でも、目を開けてないぐらいでモデルが分からないって、有り得なくないかしら? あまりにも似ていたら誰だってわかるもの」
セシリーさんは、レイトン先生が持っている人形を手で示した。
「それに、この人形が見つかってしまったら、魔女はロザリーさんだって分かっちゃうじゃない」
「魔女の正体を他人が分かってしまう前に、排除しようと造られたのがこのカラクリ人形です。
あの針攻撃から逃げることにも限界があります。私達の場合、イヴがいたから助かりましたが、普通は今頃、針の餌食でしょう。
さらに、この館のカラクリたちに殺されてしまう確率のほうが、魔女を見つけ出す確率よりもはるかに高いです」
レイトン先生がそう言うと、カラクリの餌食になりかけた僕たち4人は何度も頷いた。
あのカラクリに1人で挑戦するのは、自殺行為と等しい!
カラクリのゾンビに襲われたときはヨアンさんもいたし、他にカールさんとグランドさんがいたから逃げきることができた。
さらに、儀式の間に辿り着くことが出来たのは、この館を知り尽くしたロザリーさんがいたから。
ロザリーさんや、ヨアンさんたちが居なければ、僕は今、ここにいないだろう。
いや、いくらヨアンさんたちでも、ロザリーさん無しで殺人カラクリたちから逃げきることは絶対に不可能だ。
セシリーさんは、魔女を狩るよりもカラクリに駆られてしまうほうが有り得るということには納得のいったように頷いたが、まだ引き下がらなかった。
「でも、モデルと創造物が全く同じだったら、誰でもモデルが分かるっていうのは? もし、運良く全てのカラクリから逃げきっちゃったら、終わりじゃない」
すると、レイトン先生はポケットからハンカチを取り出し、僕の所までやって来た。
何をするつもりなんだろう。
「ルーク、少し目隠しをするよ」
「は、はい」
目の前に紺色の布が舞い降り、僕の視線を全て奪った。
「今、ルークの顔の上半分を隠しました。皆さん、どうですか? 皆さんは彼をよく知っているから、目隠しをされた少年がルークだと分かりますが、全く知らない人だったとしたら、どうですか?
協力ありがとう、ルーク」
ふっと、顔からハンカチが離れる。
目を開けると、僕とレイトン先生以外の人は皆、納得のいったような顔をしていた。
確かに、さっきすれ違った人の顔を一瞬で覚え、さらに顔の一部を隠した状態で、「この人はさっきすれ違った人です」と決めるのは無理だろう。
ハンカチをきれいに折りたたみながら、レイトン先生は謎解きを続けた。
「あるいは、魔女とロザリーさんがそっくりな人だったとしか思えないでしょう。全てが同じではないのに、彼女を魔女だと決定することは出来ません。
もし、魔女の目の色が赤色で、ロザリーさんの目の色が青色だったら、そっくりな方だと判断するでしょう」
「確かに、この世には自分と似た人間が3人はいると言いますからね。一部だけ違っていても他は瓜二つ、ということは否定できません」
物語の一説を語るような口調で、ヨアンさんが言う。
セシリーさんは、いつの間にかノートにメモを取りながら、独りで何度も頷いていた。
「さすがね! じゃあ、レイトンさんは、なんでロザリーさんが魔女だと思ったの?」
「まず、気になったのはロザリーさんの歩幅です。ロザリーさんは、歩く時も走る時も歩幅が常に一定でした。
歩幅を常に一定にさせることは、かなりの難問です。
そこで私は、ロザリーさんがそのようにしか歩けないのではないか、と仮定付けました。
さらに、この館は驚いたことに、全てロザリーさんの歩幅に合わせて造られています。もちろん、それはロザリーさんが館内を楽に移動するためでしょう。
ロザリーさん、申し訳ありませんが、この部屋を一周していただけませんか?」
レイトン先生が浅く頭を下げる。
ロザリーさんは、無言で頷き、ゆっくりと部屋を一周し始めた。
僕たちの目が、一斉にロザリーさんの足に向けられる。
本当だ。歩幅が全く同じで一瞬も狂わない。曲がり角も、決められた道を歩くように狂い無く、ブレなく曲がった。
「これはすげぇな。歩幅が狂わないのもだが、この部屋がエインズワースの歩幅に合わせて造られたところも」
グランドさんは、感嘆の息をついた。
そして、何かをひらめいたような顔をして、レイトン先生に向き直った。
「1つ、実験したいことがあるんだが、いいか?」
「はい、どうぞ」
グランドさんは、部屋を歩くロザリーさんの歩幅を見ながら、いきなりロザリーさんの前に立ちはだかった。
けれど、ロザリーさんはすんなりとグランドさんを避けて、また歩き始めた。
「なるほどな。じゃあ、これは?」
今度はさっきと違い、ロザリーさんと少し距離を空けて立ちはだかった。
またグランドさんを避けて歩くかと思ったが、ロザリーさんは困ったように微笑んでその場で足を止めてしまった。
「なるほどな、これで納得がいった」
そう満足そうに呟くと、グランドさんは軽くロザリーさんに頭を下げ、元居た場所に戻った。
彼は一体、何の実験をしたんだろう。
「あの、グランドさん、一体何をされたんですか?」
思い切ってグランドさんに訊いてみると、グランドさんは軽く鼻で笑いながら僕を見下ろした。
「簡単なことだ。さっきのエインズワースの歩行を見て、歩幅を大体理解したうえで2回、妨害しただけだ。
1回目は、エインズワースの歩幅に合わせて妨害。
2回目は、歩幅を狂わせるようにして妨害。
結果、1回目は上手く避けたが、2回目は歩幅が合わなくて避けられず、立ち止まった。つまり、そこの教授が言ったことには間違いが無かったということだ」
グランドさんがそう言い終わったと同時に、おぉっ、と歓声が上がった。
「凄いですね! 短時間で歩幅を計算して実証するなんて」
カールさんが、何度も拍手をする。
それをグランドさんはうっとうしそうに聞き流した。
レイトン先生が、ロザリーさんを見て、口を開く。
「そしてもう1つ。カールの発言で初めて気が付いたのですが、ロザリーさんは両目の色が多少異なっています。右目は美しいエメラルド色をしていますが、左目は生気の無い緑色のガラス玉のような色をしています。
さらに、左目に関しては、瞳孔が全く動かない。
ここで、彼女の左目は作り物ではないのかと、さらに仮定付けました」
レイトン先生の言葉が終わると、ゆっくりと全員の目がロザリーさんに向けられた。
すると、ロザリーさんはにっこりと微笑んだまま、細い指を左目に突き刺した。
「ひぃっ!」
その場にいた全員が、引きつった声を上げた。
ロザリーさんは、平然としながら、ゆっくりと左目を抉り出した。
抉り出したというのに、指にも左目にも、全く血は付いていない。
ロザリーさんが、硬直している僕たちに左目を見せる。
「レイトンさんのおっしゃったように、この目は作り物です」
ロザリーさんの細く白い手に、緑色の玉が転がっている。
「眼球そっくりなんて……。あ、でも、ちょっと傷が」
セシリーさんは、ロザリーさんの左目に顔を近づけ、驚いたように手を叩いた。
「長年使ってますから、多少、がたが来てしまったみたいなんです」
ロザリーさんは、家電製品の調子が悪くなって困ったというように苦笑している。
けれど、あまり大きな問題ではないようだ。
ゴヴァン町長が、感心のため息をつく。
「しかし、レイトンさん。よくそれだけで彼女を魔女だと決定付けられましたね」
しかし、レイトン先生は、それは違いますと頭を振った。
「今私が言ったことは、些細なヒントです。ロザリーさんを魔女だと決定付けることが出来たのは、もっと他のことです」
2011/03/11 19:10
[449]ウィザー
~lemon~
お久しぶりです! 復活しました! お勉強に全てを奪われる一年間を終え、ついに帰還!
貴方のことはもちろん覚えてますとも!
鋭いところを毎回突いていらっしゃるので、ヒヤヒヤしながら物語を進めていますからね!
今後とも、よろしくお願いします!
イ「イヴは覚えやすい」
カ「僕もね!」
ル「(だって2人とも、以上にキャラが濃いですから)」
実は私も、この2人以外、覚えていませんでした。
2011/03/11 19:15
[450]夢羽
初めまして!
初めから全部読ませていただきました。
とてもおもしろいです*
天才です!プロですかっ?
イヴちゃんかわいいです☆
私のことはタメ&呼び捨ておねがいします。
更新頑張ってください!
2011/03/11 22:05
[451]town◆jtHtMr3tGQ
おひさ~!!
復活おめでとう!←
イヴって『アダムとイヴ』から来ているのかな?と思っています。←
義眼だったんだ! 痛そうだね...
2011/03/12 13:38