[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[32]ウィザー
~遜さん~
全然、謝ることではありませんよっ。
来てくれて、ありがとう!
ロザリーは……、実はロザリーなんです!!(爆)
楽しみしていてね。楽しませてみせるからっ(笑)
2010/02/02 17:25
[33]桔梗
もしかして記憶喪失!?
これからどうなっていくのか楽しみです!
続きもがんばれ!
2010/02/02 18:22
[34]紐子
記憶喪失ぅぅ!
・・・。自分を様ずけになんてしないよね。
うん。多分。
2010/02/02 18:24
[35]riddle
ウィザー!お久しぶり☆
(私の小説で許可があったので、タメ&呼び捨てでいきますね?)
自分の事を覚えてないんだね……しかも黒ずくめで…不思議な子だね[d:0208]
でも黒ずくめ=魔女って感じがするなぁ[d:0198](笑)
更新頑張ってね[d:0150]
2010/02/02 20:45
[36]腐女★ゆうん
記憶喪失!?
ルーク,レイトン頑張れ! ←なにこれ,笑
紐子と同じ意見で,
小さい子供が様付けなんて
すんごくアヤシイし,
「ロザリーさま」って・・・???
様づけってことは
えらい人・・・なのかな?
引き続き,更新がんばってね★
(長くてごめんね!!!)
2010/02/02 21:44
[37]lemon
ルーク、ナイスツッコミ(?)[s:0033]記憶喪失っ? この子は誰でしょう[s:0032] ……続き気になります[s:0033]
2010/02/02 22:44
[38]ウィザー
~桔梗~
もしかしてな変人少女(?)登場!
さて、この人の記憶能力は大丈夫なのか……。
それは、今回で分かります!
~紐子~
たしかに、自分を様付けしたら、問題だね。
たぶん、ではなく、正解です!
~riddle~
おお! お久しぶり!(こうしてタメで語れるようになるとは……!)
あ、マジですか!? 黒ずくめ、そんな感じしますよねっ(笑)
~ゆうん~
すんごくアヤシイよね、やっぱり。
様付け子供、あらゆる意味で怖いな。
この子にとったら、ロザリーは偉い人かも。
~蘇芳~
さっそく、タメ&呼び捨てでいくね♪
いやいや、蘇芳の小説、おもしろいじゃないですか!
うん、また来てね!
~lemon~
ルーク、喜ぶよ! 今回、彼はつっこみまくる予定だから♪
ル「えっ、そうなんですか!?」
ごめん、この女の子が出てくる時点でそれは決まってたんです。
2010/02/03 18:30
[39]ウィザー
続き、いきます!
【続き】
「せ、先生っ……!」
僕は、それだけしか言えなかった。
レイトン先生は、僕が思っていることを分かりきっているかのように、ゆっくりと頷いている。
レイトン先生は、とても落ち着いている少女を真正面から見た。
少女は、まったくの無表情でレイトン先生を見つめている。
「君、自分が誰なのか、全く覚えていないのかい?」
少女は首をかしげた。
「覚えてない? 覚えてる」
少女はそう、自問自答している。
少女は、ううんと首を振った。
レイトン先生と僕は、首を傾げるしかなかった。
「でも、さっき君は、私は誰って……」
僕が遠慮がちに訊くと、少女は小鳥のように首を傾げた。
「私は誰? 私は、イヴ」
少女は、イヴという名の子供らしい。
少女イヴは、うんと頷いてから、僕らを見た。
なんだ、分かっているじゃないか。あんな事を言うから、記憶喪失かと思ってしまった。
イヴは、目をキョロキョロと動かし、部屋をもう一度見回した。
「ここは、何処?」
レイトン先生に、イヴが訊く。
レイトン先生はシルクハットに手をやりつつ言った。
「ここは、私の自室だよ」
「自室? 自室は、自分の部屋」
イヴは、なんだか変わった話し方をしている。
そう、自問自答をしているかのように……。
「君は、一体何処から来たの? この大学の玄関口に倒れていたけど……」
僕がそう訊ねると、イヴは訝しげな顔をした。
「大学? 倒れてた? イヴ、知らない」
「し、知らないっ!?」
「イヴ、心当たり、ある? 心当たり、無い」
本当に変わった話し方だなぁ……って、そんなことを気にしている場合じゃない!
なんで、倒れていた張本人が何も知らないんだっ。
レイトン先生は、真剣な顔をして、イヴを見ている。
イヴは、僕らを見て、不思議そうに訊ねてきた。
「……誰?」
たしかに、ごもっともな質問である。
イヴのことを訊くことを優先しすぎて、自己紹介をするのを忘れていた。
レイトン先生が、にっこりと微笑む。
「私は、エルシャール・レイトン。この大学で考古学を教えている、考古学教授だ」
続いて、僕も。
「僕は、ルーク。ルーク・トライトンです。 レイトン先生の一番弟子かつ助手です!」
すっとイヴの細い指が、レイトン先生に向けられる。
「エルシャール・レイトン教授」
そして、次は僕に。
「ルーク・トライトン少年」
少年という言葉に少しばかり引っ掛かるが、気にしないでおこう。
イヴは、ぺこりと頭を下げた。
「私はイヴ」
そう言い、ソファーから立ち上がろうとしたが、重力に従うようにすぐに座ってしまった。
「立てない? イヴ、立てない」
「えっ、大丈夫?」
その時、可愛らしいお腹の虫の鳴き声が部屋に響いた。
もちろん、レイトン先生ではない。僕も、お腹はそこまで空いていないぞ。
見てみると、イヴが自分の細いお腹を押さえている。
……今の犯人は、イヴのようだ。
「もしかしたら、お腹が減っているから、力が入らないんじゃないかな?」
「お腹減ってる? 減ってる……!」
イヴは、初めて女の子っぽく恥ずかしそうに微笑んだ。
僕は、思わず吹き出してしまった。
「こら、ルーク」
「す、すみません」
イヴは、まだ笑みを浮かべたまま、笑っている僕を見ている。
誰も、空腹には勝てないものなんだよね。
たとえそれが、無表情の子だとしても。
あ、そうだ!
「先生! さっき、ローザさんにスコーンをもらったんです!!
イヴもお腹が減っているんですし、今、頂いちゃいましょうよ!!」
知らないうちに、懇願してしまっている僕。
実は、朝ごはんを少ししか食べてこなかったんだ。
レイトン先生は、優しい苦笑を浮かべて頷いた。
「なるほど、ローザから。なら、早いうちに食べてしまおうか」
待ってました、その言葉を!
「スコーン? イヴの知らない食べ物」
イヴはそう言い、微妙な表情を浮かべている。
僕は、ローザさんのおいしいスコーンを食べれるという嬉しさのあまり、テンションの高い状態のまま、イヴに言った。
「とってもおいしいお菓子のことだよ! イヴも一緒に食べようよ!」
「イヴ、食べる? 食べる!」
そう無邪気に答えるイヴは、無表情のイヴよりも可愛らしかった。
2010/02/03 19:17
[40]桔梗
イヴのしゃべり方、面白いね!!
イヴとロザリーの関係は!?気になるなぁ。
続きもがんばれ!!
2010/02/03 20:48
[41]腐女★ゆうん
イヴ,記憶喪失じゃなくて本当に
よかったあ★
イヴって超☆不思議ちゃんだね(笑)
…スコーン食べたくなってきた(><*)
↑関係ないwww
2010/02/03 20:56