[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[152]紐子
町長ワルだぁ・・・
そこが逆にいい!
2010/02/27 22:09
[153]lemon
あぁ……魔女の涙探しの裏に町長の陰謀がありそう……
って、カールさんなんか凄い家系!? 自分で見習い言ってるのがなんかいい感じ!
2010/02/27 22:40
[154]ウィザー
~twon~
意外と、身分が特殊なんです。このお調子青年は……。
カ「案外、すごいでしょ!!」
イ「……(認めてはいる)」
ル「語り部が、なんだか多いような気が……」
カ「気にしなーい気にしなーい!」
~meylan~
楽しいキャラと思っていただけて、嬉しいです!
カ「なんだか期待されちゃってるなぁ」
ル「とっても嬉しそうですね」
カ「よし、その期待に頑張ってこたえるぞ!」
ル「い、一体、どうやって!?」
~桔梗~
カールは、印象深くするため、けっこう最近、決定いたしました!
カ「つ、つまり、土壇場!?」
ル「そうらしいですよ。でも、良かったじゃないですか、長所が見つかって」
イ「すなわち、コレが無かったら、欠点だらけな変な人? そういうこと」
カ「イ、イヴ~……」
~ゆうん~
町長は、作り出した私も限界なヤツです。
うぅ~ん。キャラが狂ったかな。
カ「意外性ゾーン、一位! やったよ!」
ル「でも、それってウィザーさんが土壇場で決めたからなんじゃ……」
イ「大丈夫。その座、いつか奪ってあげる!」
ル「イ、イヴ!?」
~紐子~
めちゃくちゃ励まされる言葉ですっ!!
このキャラ、失敗したなぁと思ってたから。
ゴ「大丈夫ですよ。私がいる限りはね」
イ「なら、いなくなったらどうなる? ……知りたい!!」
カ「イーヴっ!! ちょっとストップーー!!」
レ「今回は、前よりも大変な人たちが揃っているような気がするよ」
~lemon~
陰謀……。良い響きだなぁと、しみじみと思ってしまう…!
カ「本当に、僕は見習いレベルだからねぇ。いつか、ヨアンさんみたいな偉大な語り部になりたいよ」
ヨ「大丈夫ですよ、カール君。記憶力と文章力、感情移入さえあれば、簡単になれます」
セ「まぁ、努力ってことね!!」
ヨ「しょ、少々違いますけど……」
2010/02/28 13:43
[155]ウィザー
展開が早すぎたなぁ、と後悔しつつ、更新します!
【続き】
「な、なんで、伝説を知っていたのに、語ってくれなかったんですか!? 語ってくれても良かったじゃないですか」
僕が語勢を強めて言うと、カールさんは苦笑した。
「ごめんよ。
伝説や物語は、嘘を絶対に語っちゃしけないんだ。もちろん、間違いなんていうのも、論外。
多くの人たちに語って良いのは、自信を持って “ この話は間違い無い! ” と言えるものだけなんだ。
語り部は、正しい物語しか語らない主義だからね。僕も一応、見習い語り部だから、それを守らなくちゃいけなかったんだ。
それで、語れなかったんだよ」
カールさんは、申し訳なさそうに言った。
それなら、仕方の無いことだ。簡単に言ってしまえば、それが、語り部の掟なのだろう。
僕は、きつく問い詰めたことを謝った。
いくら、びっくりして、ちょっと腹が立ったとはいえ、あんな訊き方をしてはいけなかったなぁ……。
一方、イヴは、きょとんとしていた。
どうやら、カールさんが語り部だという事を、あまり理解していないようだ。
そんな中、レイトン先生は、納得の言ったような表情をしている。
「そうか。それで、ローラス街の存在と場所を知っていたんだね。
語り継がれていたなら、知っていてもおかしくない」
「そうなんですよ。小さい頃から、何回も聞かされてて……。
でも、かなり興味があったんで、嬉しいです! まさか、ローラス街にこんな年で来れるとは思ってもいませんでした!」
「カールさんは、いつここを訪れる予定だったんですか?」
「ん? 老後だよ」
想定外な返答に、思わず絶句。
レイトン先生は、何も言わず、苦笑している。
カールさんは、あははと笑った。
「いやぁ。年取ってからの方が、面白いかな~って思って」
ど、どんな基準で、カールさんは物事を考えているのだろう。
ともかく、カールさんの謎は解かれた。
僕は、気を取り直して、カールさんに訊いた。
「あの、カールさん。あの伝説の続きは、一体どうなっているんですか?」
すると、カールさんは、にっこりと微笑んだ。
もう、語る準備は出来ているようだ。
2010/02/28 14:06
[156]twon
どんな内容なんだろう?
2010/02/28 16:10
[157]腐女★ゆうん
いやいや大丈夫!!ぜーんぜん狂ってないから,笑
おっ?ついに伝説が!次回も楽しみにしてるね*
2010/02/28 21:16
[158]riddle
わぁ、カールさん意外!まさか語り部見習いだなんて[d:0084]
ますます好きになりました[d:0146]
急に子供っぽくなったり……イヴちゃん何か無理してる?
伝説の内容が気になります!!ウィザー更新頑張ってね[d:0150]
2010/02/28 21:34
[159]桔梗
内容、気になるなぁ・・。どんなのなんだろう。
更新ファイト!!
2010/02/28 22:01
[160]ウィザー
~twon~
今回は、どうやって奇跡を起こしたか、という感じの語りだよ!
カールがしっかりとしてくれたら……。
カ「大丈夫。この伝説は、一応覚えてるから!」
ル「い、一応なんですか?」
カ「大丈夫、だと思うよ」
ル「自信持ってください、カールさん」
~ゆうん~
ついに、大切なところが出せます!
けれど、しっかりと書けるか……。
レ「今回は、キャラがすさまじいね」
ル「僕たちよりも目立つのって、良くないような気がします」
カ「ルーク君は良いほうだと思うよ。教授なんて、もっと目立ってないから」
イ「誰のせい? この変な人のせい」
~riddle~
き、君も恐ろしいぐらいに読み取っている……っ!!
カ「それって、ひねりが無いんじゃ?」
ウィ「わ、分かってますよ!」
ル「大丈夫です。また、異常に早く解かれますから」
ウィ「そ、それって、あんまり良くないってことじゃないのかな!?」
~桔梗~
毎度毎度、なにかしらタメてしまうんですよ~。さっさと書いちゃえば良いのに、と思いつつ……。
レ「タメを作ることは良いことだと思うよ。けれど、ため過ぎて飽きられてしまう可能性は充分にある」
ル「なるほど!」
い、いや。レイトン教授も、けっこうタメが多いような気がしますよ!?
2010/03/01 16:22
[161]ウィザー
頑張って、語らせたいと思います!
【続き】
魔女と錬金術師は、街の代表達を、館のとある一室へと招いた。
錬金術師は、部屋の窓も扉も全て閉めきり、密室にした。
錬金術師は、部屋に粉を撒いた。
その粉は、錬金術師の手を離れ、床に舞い降りる。
床に、おいでおいでと呼ばれるように、舞い降りる。
床は、錬金術師の撒いた粉一面。灰色の地上。
錬金術師は、風を起こした。
外気の入ってこないよう、閉めきったというのに、マントを翻し、髪を遊ばせるほどの風を部屋に吹かせた。
部屋は、灰色の世界。
しばらくし、目を開けてみると、床には複雑な紋章がある。
紋章は、大きくも複雑。
まるで、魔方陣のよう。
召喚術の術式のよう。
錬金術師は、魔女をその紋章の中央へと立たせた。
魔女は、手を合わせて、なにかを祈る。
その時、魔女の閉じられた瞳から、黄金の涙が流れた。
その涙は、金色に輝きながら、紋章へと落ちていく。
黄金の涙が紋章に触れた時、我らには理解できぬような奇跡が起こった。
2010/03/01 16:42