[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[242]riddle
この男の人もしくは報告者…実は行方不明の町長さんだったり?←考えすぎ。
報告者が上手く絞れないです[d:0142]期間を延ばすように行動を取ったら、その人が怪しい[d:0161]という事!?
うーん、わからない…。
2010/03/12 23:00
[243]lemon
取りあえず、私も消去法やってみます。
レイトンとルーク、グランドさんは外れました♪ タバコが出て来たので、しかもああいう態度の人が犯人のケースは少ない(私の読む推理小説は大抵そう)ので。
やはりカールさん&ヨアンさんの語り部ペア疑惑が高いなぁ……
イヴの言葉……学校で言ったらうけるかな。
2010/03/12 23:05
[244]meylan
イヴとカールさん、いろんな顔がありますね......
期間ののばし方で怪しいのが誰かわかるのでしょうか!?注目したいと思います!
2010/03/13 18:15
[245]桔梗
どうやって日を延ばすんだろう?
煙とたばこ・・か。
2010/03/13 22:32
[246]ウィザー
~town~
まさか!? まだ、結論は出しちゃ駄目ですよ? 怪しいのが、また来ます(登場人物は増えない)から。
レ「タバコを吸う人は、何人いるのだろうね?」
カ「さぁ。でも、教授は吸いませんよね?」
レ「もちろんさ。カールは?」
カ「もちろん、吸いません! なんか、煙を食べているような感じがしません?」
ル「しませんよ。それは、カールさんだけじゃないですか?」
~riddle~
その通り! 怪しいのは、日にちを延ばそうとする奴ら。
でも、犯人だけが発言する確率は、めっちゃくちゃ低いんです……っ!
ヨ「確かに、私も増やして欲しいと思っていたのですよ」
セ「日にち、延びて欲しいわね。もっと、ネタを!!」
グ「タダで飯が食えるなら良い」
カ「僕は、いろいろと探検したいです!」
イ「……(帰ってくださいオーラ)」
~lemon~
どんどん、消去していってください!
コレは、けっこうミスを起こすけれど、邪魔なやつらを消せます!
それに、lemonは私の犯人のつくりかたを、一作目で知っていらっしゃるので、すぐわかると思うよ。
ル「消去法、怖いですよね。間違っていたらどうしようってなるんです」
レ「大丈夫。考え直すことは簡単に出来るんだから、思い切ってしてみるといいよ」
カ「よし、ルーク君。まず教授と僕を消そうか」
ル「先生はもちろんですが、カールさんは残しといてあげますよ」
~meylanさん~
はい! まさにその通りです。これからの、皆さんの行動に軽く全て、疑いを持ってください。
そしたら、なんとなく、分かると思いますよ!
カ「僕の顔、一つだよ? ほら(自分の顔を引っ張る)」
レ「そういう意味じゃないよ、カール……」
ル「意外な一面とか、そう言う感じです。カールさん、少し真面目になることを僕はオススメしますよ」
カ「ひ、ひどいなあ!! 僕は真面目な人間だよ!!」
~桔梗~
言葉で、うまぁくのせるんですよ♪
けれど、現実の世界ではそんなことしちゃぁいけないからね!? 信用されなくなるから!!
イ「そうそう。変な人みたいに、怪しまれやすくなる」
カ「ひ、ひどいなぁ!」
イ「……(知らないふりをしていなくなる)」
ル「うわぁ。完全に、すねてますね。イヴは」
レ「素晴らしいぐらいにね。こうすると、普通の女の子に見えるのにね」
2010/03/16 14:58
[247]ウィザー
サボりにサボりまくった者です……。
頑張って、更新いたします! 本当に。
【 足されるチャンス 】
昼食の時間前。今日も、グランドさんとゴヴァン町長を除いた参加者で、昼食の準備を手伝った。
行方をくらましたイヴも、ロザリーさんを手伝っていた。
さっき、カールさんと険悪な雰囲気になった後、すぐに走っていなくなってしまったのだ。
僕は、すねてるのか、怒られるのがイヤでその場を去ったのではないかと、思っている。
今もイヴは、僕達に全く顔をあわせない。
カールさんがお皿を手に、僕をつついた。
「イヴ。怒っちゃってるよねぇ?」
「たぶん。かなり、ご機嫌斜めなような気がします」
ガチャガチャとお皿を乱暴に並べているイヴ。
よく、お皿が割れないものだ。
レイトン先生も、苦笑している。
「困ったなぁ。あんなに機嫌を損ねちゃうとは思っていなかったよ」
カールさんは、困ったように弱弱しく微笑んだ。
けれど、カールさんは悪くない。
本当に悪いのはイヴの方なんだ。
けれど、女の子相手になると、その気持ちがどうも弱くなってしまう。
サラダを運んでいたヨアンさんも、イヴの行動をいぶかしげに見ている。
「ルーク君。イヴ君となにかあったのですか?」
ヨアンさんが、ものすごい小声で訊いてきた。
僕は、イヴからヨアンさんを出来る限り離してから、さっきのことを教えた。
「なるほど。それで機嫌を損ねてしまったと?」
「はい……」
ヨアンさんは、斜め上を見ながら苦笑した。
「けれど、イヴ君の言葉は、ごもっともなんですよ。
噂のように、話が大きくなっているものを私達語り部は実際、語っていますからね」
ヨアンさんは、全く怒っていなかった。
イヴの言ったことは、すでに自分で思っていたようだ。
「ははぁ~ん。それでイヴちゃんがあんなにプンスカしてるのねぇ」
突然、背後から女性の声。
えっ……?
「わ、わああぁぁぁっ!? セシリーさん!?」
「なによぉ。二人そろって、バケモノを見たような声を上げて!」
そんなつもりで叫んだんじゃないと、僕とヨアンさんは必死に誤解を解いた。
セシリーさんは、面白そうにニッコニッコしている。
「ま、いいわ。イヴちゃん、正直に言っちゃったのねぇ。かわいいわ、うそを付けない子供みたいで」
そう言うセシリーさんは、嘘をつくのが上手そうだ。
「……なんか、失礼なこと考えていない?」「まさか!!」
またまた僕とヨアンさんは頑張った。
ヨアンさんも、そう考えていたんだなぁ。「そういえば、ヨアンさん。進み具合はどう?」
セシリーさんが、少し真面目な顔をする。
ヨアンさんは、頭を振った。
「全くですよ。
いくらなんでも、3日間という期間は短すぎです」
「あ、そう思うでしょう!? 私もそう思ってたの!
全く知らない場所で3日間で物を探せって無理があるわよ」
セシリーさんは、吐き捨てるように言った。
ヨアンさんが腕を組む。
「私から町長にお願いしてみましょう。いくらなんでも、期間が足りませんから」
「ヨアンさんなら、相手にしてくれるかもね」
セシリーさんは、今になってのこのことやって来たゴヴァン町長を睨んだ。
ゴヴァン町長とともに、グランドさんもやって来た。
さて、これから昼食だ。
昼食の時間、なにか起きそうだ。
2010/03/16 15:33
[248]ウィザー
今日は、頑張ります。
【続き】
「さて、皆さん。進み具合はどうですか?」
昼食開始そうそう、ゴヴァン町長は満面の笑みでそう言った。
なんだか、腹が立つ笑みだ。
僕達が迷うさまを楽しんでいるようで。
グランドさんが、ナイフをゴヴァン町長に向けた。
「うるせぇ。全く進んでねぇよ」
ナイフを投げるかと思った。その、肉汁付きのナイフを。
それにしてもこの軽い小さなステーキはおいしいなぁ。
次に、グリンピースを全て摘出しているセシリーさん。
「私もです。うわ、一個逃した……。じゃなくて、全く進んでないです」
報告しつつ、グリンピースと戦うセシリーさんは、幼い少女のようだった。
その隣は、優雅に水を飲んでいるヨアンさん。
「私もです」
それ以上何も言わない。
レイトン先生は、あいまいに、
「今のところはあまり、進んでいません」
と、言葉を濁していた。
僕とカールさん、イヴから “ それは嘘だ ” という視線を受けながら。
ゴヴァン町長は、困ったように顎をかいた。
「そうですかぁ……。なんでですかねぇ。
やっぱり、難しすぎる内容だったでしょうか」
かなり、カチンとくる言葉だ!
それは、レイトン先生を侮辱しているようなものだ!
レイトン先生に解けない謎は無いのだぞ、なにもしていない町長!
いらいらとしていたグランドさんが、ジャガイモを思いっきりフォークで突き刺す。
「大体、時間が足りねぇのに問題があんだ!
何が3日間で探せ、だ。調子に乗るな」
ものすごく雰囲気が悪くなる言葉だったが、ごもっともだと思う。
さっきレイトン先生も、時間が足りないと呟いていた。
それに、ヨアンさんが続く。
「私も、グランド氏と同じように思っていました。
町長様、いくらなんでも時間が足りません。
参加者が言うことではないのですが、本当に足りなさ過ぎます」
「私もそう思うわ。それに、全く資料もくれないし……。全く、暇ならそれぐらい気を使って良いんじゃないのぉ?」
グリンピースと戦いながらセシリーさんも、続いた。
もちろん、カールさんもなにか言ったが、あんまり相手にされなかった。
カールさんの場合、ロザリーさんを見ていたいだけなのではないだろうか。
レイトン先生が、その場を鎮めた。
「皆さん、落ち着いてください。確かに無理な期間ですが、まだ2日目なのですから」
「まだ2日目? もう2日目なんだよ!!」
グランドさんが、ちゃぶ台をひっくり返しそうな声を上げる。
さすがレイトン先生。皆と感覚が違う。
ロザリーさんは、全くそんなことは相手にせず、イヴの髪をくくりなおしている。
ゴヴァン町長は困ったように首をかしげた。
「時間、足りませんかねぇ?」
「足りねぇって、さっきから何度も言ってんじゃねえかよ!!」
今にも暴れだしそうなグランドさん。
その右手にあるナイフで、ゴヴァン町長を攻撃しないことを僕は祈った。
もう、時間足りない主張組みは、静かにならない。レイトン先生も、お手上げのようだ。
まず、カールさんも時間足りない主張組みに入っているし……。
僕も若干、それに入りかけている。
皆が好き勝手に意見を言っているところに、イヴは言った。
「うるさい」
思いっきり、きっぱりと。
全員、イヴの言葉で話すのを止めた。
ロザリーさんは、イヴの髪ゴムが千切れてしまったことに困っているだけ。
イヴが、すっと立ち上がる。
「うるさいうるさい。皆好き勝手言わないのが普通。
ゴヴァン様も、皆の意見を取り入れれば、こんな惨めな思いをしなくていいのに」
い、言い返す言葉もない。
イヴは、ひょいっとゴヴァン町長のナイフを机から取った。
「確かに、ゴヴァン様の期間設定には問題ある。
今から、これを隠します。3秒で見つけて」
そう言うなり、イヴは食堂から姿を消した。
そして、すぐに戻ってきた。
「はい。3秒で見つけて。はい、スタート」
「な、なっ!?」
「3、2、1……! はい、時間切れ」
イヴは、くすくすと笑って、ナイフを服の袖から取り出した。
「さっき、ロザリーさまと話した。
ゴヴァン様は、今イヴがやったことと同じことをみんなにしてるって」
ロザリーさんは、イヴを見てにっこりと微笑んでいる。
ゴヴァン町長は、言う言葉が無いらしい。
そこを、グランドさんは見逃さない。
「へっ! さっさと分かればいいんだよ。
おら、時間延ばそうとは、思わないのか?」
うまい、グランドさん。良いタイミングでゴヴァン町長をつついている。
つまり、ゴヴァン町長意外、皆同じことを思っていたんだ。
ゴヴァン町長は、少し黙考してから、口を開いた。
「……分かりました。日にちを延ばしましょう。
何も手に入れないまま、帰っていただくのは忍びないですし」
この言葉を聞いた瞬間、皆、満足そうに微笑んでいた。
しっかり、答えは見つけたいからね。
「しかし! そう時間は増やせません。増やせたとしても、2日間」
「それぐらいあれば、どうにかなりますよ」
カールさんがヘラヘラと笑う。
本当に、自分で探す気があるのだろうか。
レイトン先生は、なんだかすっきりとしない顔をいていた。
ともかく、魔女の涙探しは、今日あわせて、あと4日間で終了となる。
2010/03/16 16:19
[249]ウィザー
調子のりやがってというような突込みをしつつ、また更新……。
【続き】
昼食後、僕達はいったん自室に戻った。
今、ゴヴァン町長は、ロザリーさんに日にちを延ばす許可をしっかりと貰うため、話し合っている。
もちろんイヴは、ロザリーさんから離れようとしなかったが、ゴヴァン町長に追い払われてしまった。
「あの新町長。イヴは許さない! ロザリーさまに近づかないで、中年単細胞!!」
イヴの怒りは、とっても大きかった。
セシリーさんがなだめない限り、永遠と続いていただろう。
イヴは今、一人で庭で遊んでいることだろう。
一応僕も、イヴと一緒にいたほうがいいかな、と思っていたのだけれど、あっさり追い払われてしまった。
どうやら、さっきのご機嫌斜めは続いているらしい。
けれど僕の場合は、とばっちりのような気がする。
「それにしても、一人はさみしいなぁ……」
一人、広い自室にポツリといるのも悲しい。
そうだ、レイトン先生の所に行こう。
レイトン先生のところで、色々なことを考えよう!
僕はすぐに、レイトン先生のところに向かった。
レイトン先生の部屋は、4つ先にある。
ちなみに、カールさんは6つ先。
僕だけ、とても離れているのだ。
思いっきり、レイトン先生の部屋のドアを叩く。
「先生。ルークです」
「あぁ。入りたまえ」
返事は、すぐに返ってきた。
すぐに、僕は部屋に入った。
レイトン先生は、本を片手に微笑んでいる。
本当に、憧れる。こんなカッコイイ微笑を浮かべられるなんて。
けれど、なんでそのレイトン先生の隣に、クッキーをかじっているカールさんがいるんだろう?
「や。ルーク君。やっぱり君も来たね」
「カールさん、なんでここに?」
カールさん、レポートをまとめるため、部屋から出てこないとか言っていたような気がする。
カールさんは、クッキーを僕に渡しながら苦笑した。
「さっき、変な視線を感じたんだ。レポートをまとめていたら……」
「カールさん。ちゃんとレポート、まとめていたんですね!」
「当たり前じゃないかぁ……って、驚くところが違うよ!」
カールさんは、クッキーをレイトン先生に渡しながら怒った。
レイトン先生は、苦笑しながら言った。
「扉を閉めていたのに、いつの間にか開いていたようだ。
視線に気付いた時には、もう誰もいなかった上に、扉が開いていたと」
「そ、それは怖いですね……」
何者かが、見ていたと言うことではないか!
でも、何者が何のために?
「本当に気味悪くなって、教授に言いに来たんだ」
カールさんは、苦笑しているけれど、その状況を思いっきり楽しんでいるようだ。
カールさんが、レイトン先生に向き直る。
「そういえば教授。これからの動きは、どうしますか?」
「そうだね……」
レイトン先生は、本を閉じた。
「まず、この館を出ようか。
ローラス街にも興味があってね。それに、館ばかりではなく、街にも目を向けるべきだろう」
レイトン先生は、毎回毎回、大回りをしているような気がしてならない。
けれど、それが後半で役に立っている。
今回も、何か考えがあるのだろう。
「それに、イヴが言っていた、行方不明の町長についても、気になるしね」
くいっと、シルクハットを上げる。
「先生。行方不明の町長の件は、魔女の涙と関係があるのですか?」
僕がそう訊くと、レイトン先生は頭を振った。
「今はなんとも言えないね。けれど、なにか引っ掛かるだ」
レイトン先生は、一体何を今、考えているのだろうか。
「ともかく、これからはローラス街で情報収集ですね」
カールさんが、クッキーを口に頬ぼったまましゃべる。
「カールさん! お行儀悪いです!」
全く、手のかかる人なんだから……。
その時、レイトン先生とカールさんの顔つきが変わった。
「誰だ!!」
そう言うなり、2人は扉へと走った。
そして、思いっきりそれを開け、廊下に飛び出した。
「ど、どうしたんですか?」
「まただ。また、だれかが、僕達を見ていたんだよ」
そう言って、カールさんはため息をついた。
「さっき、またドアが少し開けられていた。ルークがしっかりと閉めていたのにも関わらず」
レイトン先生は、カールさんから視線について聞いた時から、ずっとドアに目を向けていたらしい。
ものすごくゆっくりと、ドアが開けられていたのに気付き、声を上げたと言う。
けれど、逃げられてしまった。
「私も、魔女の涙探しが始まってから、なにか視線を感じるとは思っていたんだ。
あまり、気にしなかったけれど、しつこくなってきたようだね」
レイトン先生は、困ったように言っているのだが、なぜか楽しんでいるように見える。
いや、こういうことに慣れているのだ。
カールさんが、大きくクッキーをかじる。
「なんだか、面白いことになってきましたねぇ」
2010/03/16 17:05
[250]town
レイトンならまだしも...カールさんは...
2010/03/16 18:16
[251]桔梗
いっぱい更新されてるねぇ~!
イヴ、大人みたいだね。
続きもがんばれ!!
2010/03/16 18:34