[1]ウィザー
【レイトン教授と魔女の涙】
遂に、2作目を始めることができました!
前作よりも長編になる予定であります。
1作目より、行動範囲を広げようかと・・・・・・。
2作目も、よろしくお願いします!!
2010/01/30 20:39
[292]ゆうん
自分の小説で忙しいもんだから最近来られないでいるゆうんを許してくだされ。。。(誰だよw
うーん←
レイトン達,ちゃんと魔女の涙探せるのかな・・・時間が無くなってきてるから(母親!?
2010/03/22 16:27
[293]ハッピー
うーーんレイトン達もルークもがんばってるね☆(なぜか上から目線)私は、方位磁針と突風が気になるなぁ・・・
2010/03/23 12:54
[294]town
グロスキー警部意外と言うね!
方位磁針....北極や南極じゃないし...どうしてだろう...?
2010/03/23 23:09
[295]ウィザー
~ゆうん~
小説開始されていたのですね!(遅)
時間があるときに、参ります!
カ「ほら、ゆうんお母様の言うとおりだよ」
ル「カールさん。ノリで言うのはやめてください」
カ「僕、ビーフシチューが食べたいな。ゆうんお母様」
ル「カールさん!!」
~ハッピー~
方位磁針と突風は、かなり大切です!
いや、方位磁針が大切で、もう何人か、どうやって錬金術師が粉だけで紋章を描いたか、感づかれていると思います。
セ「方位磁針がぴったりと止まらないと、いらいらするのよねぇ」
ヨ「だからといって、破壊行動には出ていませんよね?」
セ「この方位磁針は、18代目よ」
ル「ど、どれだけ破壊されているんですか!?」
~town~
グロスキー警部、なんで出てきたんでしょう!?
南極北極が分からないというのは、近くに磁石や方位磁針の針を導くものがあるということ、となると……?
ル「目が回ってきますよね」
カ「これ、トンボに見せたいなぁ。あ、セシリーさんでもいいかな」
ル「つまり、セシリーさんが出てきたということは、眼鏡をかけた人にやってみたいと?」
カ「ほら、眼鏡のレンズって、トンボの目みたいじゃないか」
ル「それは、カールさんだけです」
2010/03/24 17:09
[296]ウィザー
少し、出番が少ない人たちにも出るところをあげなければ……。
【続き】
「グロスキー警部。最初見たときはびっくりしましたよ」
僕は、大きなグロスキー警部を見上げた。
グロスキー警部が僕を見下ろす。
「まぁな。レイトンから、話を聞いてここに来たんだ」
話によると、グロスキー警部はゴヴァン町長に “ 遅刻した参加者 ” ということにして、この企画に乱入したらしい。
まだ、警察が出てきたということは、黙っておくようだ。
ゴヴァン町長は、こんな人知らんが良いだろう、という顔をして参加を認めてくれたらしい。
けれど、ゴヴァン町長は、グロスキー警部が参加者だということを不審に思っているようだ。
最初、グロスキー警部を夕食の時間に見たときは目を疑った。
それどころか、手に持っていた水を危うくグランドさんにぶっ掛けるところだった。
けれど、この筋肉の塊ともいえよう体型と、青いリーゼントをもつ人は、この人しかいない。
グロスキー警部は、豪快に笑い飛ばしながら、周りのとげとげしい目線を受け流していた。
「あらら。敵が増えちゃったじゃない」
セシリーさんは、ブロッコリーを摘出しながら、面白そうにそう言っていた。
ヨアンさんも、苦笑していた。
グランドさんといえば、完全なる無視。
自分が一番最初に涙を見つけられると確信しているようだ。
ロザリーさんは、新しい部屋の準備に終われる羽目になり、イヴも忙しそうに走り回っている。
「警部、なにか前町長について分かったことはありますか?」
僕は、ゴヴァン町長の耳に入らないように言った。
グロスキー警部は、頭を振るだけ。
「明日から、本格的な聞き込みを始めるつもりだ」
グロスキー警部、単独の聞き込み……。
はたして、真実は手に入るのだろうか。
「ヘルや! まだか!」
僕の斜め前で、ゴヴァン町長が空になったワインのビンを指ではじいている。
ヘル、と言われたイヴは、露骨に嫌な顔をしながら、新しいワインを持ってきた。
ゴヴァン町長はワイングラスを手に、なにかイヴに文句を言っている。
イヴはそれを冷ややかな目で見ているだけ。
完全に、ゴヴァン町長は酔っている。
ゴヴァン町長は、イヴのことをずっとヘルと呼び続けた。
そのたび、イヴは目でゴヴァン町長を殺していたような気がする。
グロスキー警部が僕の肩を突付く。
「あの女の子、ヘルっていうのか?」
「違います。イヴって言うんですけど、ゴヴァン町長はヘルっていうことがあるんです」
たいていが、酒に踊らされている時や、急いでいる時。
いい加減、イヴの名前をしっかりと言えるようになればいいのに。
グロスキー警部が、ゴヴァン町長に話しかけた。
「町長さん。町長さんはこの企画の間、ここに泊まっているんですか?」
「そりゃぁ、もちろん。皆様の身になにかあったら、大変だからねぇ」
「ほう。でも、奥さんとかお子さんは家で?」
グロスキー警部が明るく訊く。
それに対し、ゴヴァン町長は寂しげな顔をした。
「妻は病死して、私の娘は交通事故で逝ってしまいましたねぇ。
娘にそっくりの孫も死んで……。
今や私一人ですよ」
ゴヴァン町長は、大切な人を全員、失っているようだった。
なんだか、とてもかわいそうに思える。
グロスキー警部も、複雑な表情をしていた。
そんな中、同情なんかしてやらないぞオーラを出し、ニヤニヤと笑っているのはカールさん。
いつの間にか、僕とグロスキー警部の間にいた!
「へえぇ……。自分以外無し。家族は妻と娘と孫……。
ていうか、この人と結婚した奥さんの顔を見たいよ。
こいつと違って、めちゃくちゃ美人だったんだろうな。イヴと孫が似ているって言うぐらいなら」
ゴヴァン町長に聞こえないように一人で呟くカールさん。
僕はその足を思いっきり踏みつけた。
カールさんが、声にならない悲鳴を上げる。
……本当に、この人は手に負えない青年だ!
2010/03/24 17:39
[297]ウィザー
どうやら、グロスキー警部はグランドさんを知っているようです。
【続き】
突然、グロスキー警部がはっとしたように身を引き締めた。
そのただならぬ行動に、僕とカールさんもつられる。
「ど、どうしたんですか?」
僕がそう訊くと、グロスキー警部は僕とカールさんの耳元に顔を寄せた。
「あの感じの悪い男、グランド・ローリーだよな?」
「あ、はい。そうですよ」
カールさんも、珍しく声を落としながら言う。
グロスキー警部は、さらに声を落としていった。
「あの男は、チェルミーが捕まえたことのある窃盗犯だ」
「……っ!!!」
頑張って、声を出さずに叫ぶ僕とカールさん。
それにグランドさんが気付く。
ま、まずい!
僕達は、微妙な笑い声を上げ、グランドさんから目を強引にそらした。
「警部、どういうことです!?」
「言ったとおりだ。最近、釈放されたばかりだ。
宝石やら美術品やら、結構盗みにくいものを盗りやがった奴でなぁ、案外頭脳派なんだよ。
その点、俺はお手上げで、チェルミーが捕まえたんだ」
「宝石に美術品……。なんか、こだわりみたいなのがありそうっすねぇ」
カールさんは、顎をつまみながらそう言った。
確かに、美しいものを、価値のあるものを盗んでいる。
「あぁ。全て、価値のある美術品や、高い宝石を盗っていた。それを全て、闇市や裏のオークションにかけていた。
美術品は、回収が大変だったさ」
遠い目をしながら語るグロスキー警部。
「生まれ育った環境が最悪だったのが、奴の犯罪に繋がったと言われている」
「環境?」
「あぁ。貧しいならまだしも、虐待を受けるのは日常茶飯事、親に命令され盗みを幼い頃からさせられ、と、まぁ、荒んだ人生だったわけだ。
最終的には、捨てられたんじゃなかったかな」
「えっ!?」
グロスキー警部の話によると、グランドさんは14歳の時に捨てられたという。
それからは、心優しい人がグランドさんを孤児院に導いてやったとか……。
「酷い話ですね」
「両親の仲が悪かったことが原因らしいけどな。
そんな少年時代を送ってきたからか分からんが、必要以上に金が手に入った時は、家が無いためにマンホールや駅、川のほとりで暮らしている子ども達に、その金を恵んでやっていたらしい」
それにも驚かずにはいられない。
また、怪しい絶叫をする羽目になった。
あの怖いグランドさんが? 子供に、余った手柄を?
「まっ、今やグランドも窃盗はしてないから、関係ないんだけどな」
そう言いつつも、グロスキー警部の目は、獲物を前にした肉食獣のようだった。
2010/03/24 18:01
[298]town
グランドさんが、意外!
2010/03/24 18:18
[299]みっきー
はじめまして
一通り読んだけど、難しかったです・・・・・・
でも、面白いので更新がんばってください
2010/03/25 13:20
[300]彗柳
いつの間にこんなに進んでいるんだい?もうこの短時間じゃ読みきれないじゃないか…ただでさえ隠れてやっているのに…
終わった!一作目終わった!はねっ毛ラウス君の話終わった!
2010/03/25 13:24
[301]ウィザー
~town~
えぇ、超意外です。今回の正規参加者達は、なにかありそうです。
簡単な共通点があるようです。
ル「そんな良い人だとは、思っていませんでした!」
カ「こらこら、本音を言っちゃあ駄目だよ? あの鷹に成りきったハゲタカ、なんて」
グ「あん!?」
カ「あっはっはっは、どうしましたかぁ~?」
~みっきーさん~
初めまして!
この長ったらしいものを読んでくださり、ありがとうございます!!
カ「ほぉら! 筋が通ってないから、混乱を招く話になってるじゃないかぁ!」
ウィ「分かってます、分かってます!!」
セ「ほんとに、これはどうなってるの? あんた、少し起承転結を作ればどうかしら」
ウィ「分かってます、分かってます、分かってますから、苛めないでよ。この変人!」
~リュウ~
お久です!
どうやらまだ、禁止令は解けていないようだね。
完結!? おめでとうです!
時間があったら、すぐに読みに行きます!
セ「おっめでと~!」
カ「わ~~!!」
(クラッカーで派手に)
カ「さて、この話も、 “ 一応 ” 終盤に入りかけているようだね」
セ「そう、一応、ねぇ」
2010/03/25 13:36