[1]のんの
【レイトン教授と黄昏の獣】
あーこんにちは、のんのです。
最近一作目の更新を思いっきりサボっていたと思われる方もいますでしょう・・・
あれには深い理由が。
実はあれ・・・姉が作ってました。ほんで私が書いていました。姉のストーリーを私が文章化・・・
しかし今回の小説はのんの作です。
あんまり期待はしないほうがいいです・・・
前のはちかいうち消してもらいます。
管理人さん、みていらっしゃったら前作消していただけると嬉(図々しいよ・・・
2010/01/18 19:48
[41]のんの
おひょっほ~~ありがとー!!
「赤い水滴」ってのもキーワードだけど・・・
言っていいのかわかんないけど、読者の皆様へちょっとネタバレ。
「赤い水滴」は「血」じゃありません!!
このヒントが皆様の推理の道しるべとなりますように。
2010/03/24 19:39
[42]のんの
僕は、謎をもう解明したような気分になって、部屋をぴょんぴょん飛び回った。
「こら、ルーク」
先生が注意した。
僕ははっとなったが、やっぱりその町へ行くのが楽しみでならない。
「その町は、僕の住んでいる所だと思うんだけど」
マリィさんの一言で、僕はぴたりと止まった。
「そうなんですか?!
僕たちが始めていくわくわくの町じゃなく!?」
2010/03/24 19:44
[43]のんの
「始めてじゃない町は楽しくないのかい?」
マリィさんが言う。
「それに、君にとっては初めてじゃないか」
「ああ、そうか・・・」
僕は、二回目の台詞をこぼした。
「とにかく、行くしかないね。
―――――サマリエラに 」
2010/03/24 19:48
[44]つんでれら*.
こんにちはー!この前は小説こめんとしてくれてありがとー!!
てかのんの天才だああ!!!小説書くのうますぐる...尊敬しちゃうよおw!!
マリィさんそんな可愛い&可愛い名前なのに男なのねwwそうゆう設定大好きな変態女です←
続き楽しみでやばいです!!頑張れ!のんの!
ps:タメ口&呼び捨てok??てかもうしちゃってるしwwごめんorz
2010/03/25 14:40
[45]のんの
もちろんだべさ!!
そんな天才だなんて・・・っ!!
オレも腐女子なもんで、こーゆーの大好きなんだってさ!!
サマリエラってのはマリィのすんでる町だよ!
2010/03/26 19:52
[46]のんの
第一章・サマリエラへ
―――――――
ああ、薄手のセーターなんて着てくるんじゃなかった。
現在の気温は38℃。夏といっても、ロンドンにはこんな暑い夏は無いから、後悔している。 ロンドンに限らず、イギリスのほとんどの地域は―あるいは全てがロンドンのようだ、と思っていた事もあったが。
サマリエラがこんなに暑い町なんて。もっとよく調べてくるんだった。ここはけっこう北部にあるんじゃないか、どうでもいいことはいつも頭にしっかりと書きとめられていた。
2010/03/27 18:30
[47]のんの
あのあと、僕たちは結局サマリエラに来た。事情を話したレミさんもいっしょだ。
といっても、まだ町の本体には入っていない。まだ入り口にいるのである。北部ってレミさんから聞いたから、慣れないセーターを着てるって訳だ。気温を聞かなかった自分に呆れ、逆に寒くなってくる。
2010/03/27 18:34
[48]のんの
マリィさんは車の中で、半そでのTシャツの袖を、ぐいぐい引っ張っていた。
特に意味は無かったのかあったのか、
僕の袖も伸ばしてくる。焼け死にそうなほど暑いって言うのに、何してるんだろう・・・と僕は思った。
すると、レミさんの運転するレイトンカーが、音を立てていきなり止まった。
あまりに急だったので、僕は前にあったレミさんの座席に頭をぶつけてしまった。
「ああ、ルーク大丈夫かい!?」
マリィさんが声をかけてくれる。
先生とレミさんも振り向き、心配をしてくれた。だが、本当にびっくりしたから、
レミさんにちょっと文句を言った。
2010/03/27 19:30
[49]のんの
「危ないなあ! 気をつけてください!!」
レミさんは白い歯を見せてニカっと笑い、
「ごめんごめん、ちょっと急いでたから」
それにしても、痛かったなあ。
なんで急に止まったんだろう。
すると先生が、
「ルーク、降りるよ。着替えるから、あそこの小屋に行くよ。
それと・・・大丈夫かい?」
「はい! これくらいでへばるわけ無いじゃないですか!
僕は先生の一番弟子ですよ!」
2010/03/27 19:35
[50]のんの
「ずいぶんと頼もしいね」
マリィさんが綺麗な顔で微笑んだが、少しからかっているように聞こえた。
「当然ですよ!」
挑発に乗ってしまうのが子どもだなあ、と自分で思う。
2010/03/27 19:37