[1]アッシュ
【アロマと謎の王子様】
はじめまして、アッシュといいます。
今まであちこちでいろいろな作品の小説を書いてましたが、初めてレイトン教授シリーズに挑戦します。
まず最初に。
僕のことは呼び捨て&タメ口などご自由にしていただいて構いません。でも、僕からはさん付け&敬語のスタイルを崩しませんのでご理解いただければと思います。一応、それが僕のポリシーですので。
それでは始めます。
皆さん、よろしくお願いします。
2010/01/11 15:58
[23]アッシュ
>キキさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
そろそろ試験勉強に本腰入れなきゃならないので更新頻度は落ちるかもですが、できるだけ毎日書けるようがんばります!
それでは続きです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて」
かちゃり、と小さな音を立ててティーカップをソーサーに戻すと、レイトンは立ち上がった。
「気分転換と行こうか。二人とも、散歩でもどうかな?」
「いいですね。座りっぱなしで少し疲れてたところです」
レイトンの提案にアルが賛同すると、
「あ、それなら公園に行きませんか? きっと薔薇園がきれいですよ」
とアロマが言った。
「いいね。レイク君、カップはそのままでいい。帰ってから片づけよう」
「はい、教授」
そして三人が廊下に出ようとしたとき。
「いや、いや、レイトン君。出かけるのかな」
「おや、デルモナ学長。またお孫さんのナゾですか?」
「いや、いや。それならまだよかったんだがね」
ため息をつくデルモナは何やら深く考え込んでいるように見えた。孫娘のナゾ程度とはレベルが違う、大きな悩みらしい。
「学長、私でお役に立てるようでしたら……」
「うん、うん、そうしてもらえればありがたい」
「わかりました。では中で」
レイトンは閉めたばかりの扉を開くと、アルとアロマを振り返った。
「そういうわけだから、すまないね。散歩は二人で行っておいで」
2010/01/15 22:46
[24]ぴろー
来たよ―☆
なんかいい雰囲気❤
これからが気になる^^
2010/01/15 23:34
[25]クラウスたん♪
初めまして☆
すごくいい感じ!?
更新頑張ってください☆
2010/01/16 20:48
[26]アッシュ
ぴろーさん&クラウスたん♪さん、ありがとうございます!
毎日書くつもりが間が空いちゃってます……申し訳ないです。
あと少しで魔神の笛コンプリートなので、もうちょっとだけお待ちください。今夜にはクリアできそうです。
2010/01/19 07:55
[27]アッシュ
やっと続きが書けます〜〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふたりがやってきた公園は、薔薇園やボート池もある大きなものだった。
暖かい陽射しの中で走り回る子供のはしゃぎ声がそこかしこに響き、犬を連れた老夫妻がゆっくりした足取りで散歩したりしている。のどかで平和、まさにその言葉そのものといっていい光景が広がっていた。
「アロマ、ボートに乗ってみる? 池の上はきっと風が気持ちいいよ」
「はい!」
☆ナゾ002☆
「どっちに乗る?」
ひらめき指数:25ピカラット
アルとアロマはボート乗り場にやって来た。
さて、アルはどちらのボートを選ぶべきだろう?
(1)ピンクの屋根とおすましした表情がかわいいスワンボート
(2)鮮やかな色で塗られているけれど、ごく普通の手漕ぎボート
2010/01/25 15:18
[28]彗柳
私は(2)がだと思う!アルがこぐのだ!
2010/01/25 18:02
[29]アッシュ
>彗柳さん
元アリーナさんですね?
コメントありがとうございます。
さて、合計45ピカラット獲得できるでしょうか?
〜〜〜ひらめきコインを使います〜〜〜
ルーク「これは簡単ですよね。手漕ぎボートをアルさんが漕げばいいんです」
レイトン「その観点は間違ってはいない。でも、もっと理由はあるんだ。いろいろな理由を考え合わせて、女性にとってベストな選択をする。それが英国紳士としてのたしなみさ」
ルーク「えーと……どういうことですか?」
レイトン「たとえば、アロマがとても白鳥好きだったとしよう。本当に好きかどうかはは知らないけれどね。もしそうだとすれば、スワンボートのほうを喜ぶだろう?」
ルーク「そうか……単純に“男が漕ぐ”だけでは根拠不足なんですね」
レイトン「そう、もっと決定的な理由がほしいところだね。たとえ本当にアロマが白鳥好きだったとしても、それを覆して手漕ぎボートを選ぶに足るほどの理由がね」
2010/01/26 08:01
[30]彗柳
なぁるほど!
2010/01/26 16:52
[31]アッシュ
>彗柳さん
「決定的な理由」はおわかりになりましたか?
〜〜〜ひらめきコインを使います(ヒント2)〜〜〜
ルーク「アロマさんに直接聞いてみるのはどうですか? どっちに乗りたいかとか、白鳥が好きかとか」
レイトン「それはスマートなやり方とは言えないね。尋ねるまでもなく、相手の望むところを察する。英国紳士たるもの、そうでなくては」
ルーク「でも手がかりがありません……」
レイトン「いや、手がかりならあるよ。アロマが私の研究室を訪ねてきた場面を思い出して(読み返して)ごらん」
2010/01/27 12:48
[32]アッシュ
〜〜〜ひらめきコインを使います(ヒント3)〜〜〜
ルーク「……」(読み返しているが、まだわからないような困った表情)
レイトン「スワンボートはどうやって漕ぐものかな?」
ルーク「自転車みたいなペダルを足で踏みます」
レイトン「そう、そしてこのときのアロマの服装は? わからなかったらバスタオルなどの長い布を腰に巻き付けて、自転車のペダルを漕いでごらん」
ルーク「うわっ、裾がペダルに巻き込まれた!」
レイトン「そんな危険な真似を女性にさせるわけにはいかないんだよ。英国紳士としてはね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで彗柳さん、ナゾ解明! 25ピカラット獲得です。
2010/01/27 16:23