[1]ウィザー
【レイトン教授と双子の少年】
私の小説を読んでくだっさている皆さん、はじめまして。 レイトン教授ファンのウィザーといいます。 将来、作家を目指している者です。 まだまだ、初心者ですが、この作品の感想をいただければ嬉しいです。
2009/12/29 16:32
[148]ウィザー
~桔梗~
大丈夫! 私なんか、この2人に莫迦にされまくりだから!
レ「こんな引っ掛けも分からないんですか? 手伝いましょう」(9歳児に助けられる)
ロ「へへへ! 俺より頭悪いやんの!」(ゲラゲラ笑われる)
この2人は、ルーク並に頭いいの(泣)
~リュウ~
では、さっそく、お言葉に甘えて!
ほほぉ! 後3日で誕生日を迎えられるのですね!
早いけど、おめでとう!
リュウ、私の妹と同じ年だったのか!
そう考えると、貴方はなんと賢いこと・・・・・・!
~lemonさん~
いえいえ、貴方様も、とっても礼儀正しいかたです♪
さみしい、というお言葉が貰えるなんて・・・・・・!!!(号泣)
ありがとうございます、がんばります!
2010/01/25 17:52
[149]ウィザー
続き、またまた行きます!
~続き~
「思い出してごらん、ルーク。
ディスターバンスは、ロイやレイと話すときは妙な間など空けなかっただろう?
アレは、事前に2人で台詞と流れを決めていたんだ」
「なるほど!
もとから、狙われる役の台詞が分かっているから、すんなりディスターバンスは応答できたのですね!」
「一方、私やルークと話すときには時間がかかった。
アレは、私たちの言葉に適応する台詞を選んでいたんだよ。
その言葉を選び流すのには、どうしても時間がかかる。だから、あんな間が空いたわけだ」
そうだったのか。
あの妙な沈黙は、言葉を選んでいたんだ。テープの中に録音された言葉の中で。
ロイが大げさにため息をつく。
「大変だったんだぜ? 2人がどんなことを言うかを考えて言葉を録音しなきゃきけなかったし。
それに、先生は “1+1は?” なんか訊くし!! 4回目のディスターバンス出現の時にさ。
レイが気の毒だったよ」
レイトン先生は苦笑した。
「すまないね。
でもあれのおかげで、ディスターバンスの声は録音されたものだと、分かったんだ」
「1人+1人は? というものに答えられたのは、“2人” という答えになる言葉が録音されていたからだったからですね?」
僕が、少し自信を持って訊くと、レイトン先生は満面の笑みを浮かべてくれた。
なんだ。よく考えてみると、僕でも解けそうな謎だったではないか。
いつでも、どんなときでも、レイトン先生のように冷静でいなくてはならない、と改めて痛感した。
未来の英国紳士としてはね。
「以上が、ディスターバンスについての謎解明さ」
レイトン先生が、シルクハットを軽く上げると、ロイとレイは大きな拍手をした。
とても嬉しそうに。
「おみごと!」
「全部、正解でした!」
さすが、レイトン先生。間違い1つ無く、謎を解明するなんて!
・・・・・・。でも、なんだか大切なことを忘れているような気が・・・・・・。
「ああああっ! そうだった!
先生、フィルさんは!? フィルさんは、一体何だったのですか!?」
そうだ。これが僕にとっては、最大の謎となっている。
ふと見ると、ロイとレイがニヤニヤと笑っている。
レイトン先生は、微笑を浮かべた。
「そうだね。
それを解いていなかった。
なら次に、この謎を解明するとしよう」
2010/01/25 18:16
[150]桔梗
お~!!さすがレイトン先生!私全然分かんなかった。
続きも楽しみにしてるよ!!
2010/01/25 18:41
[151]瑠依☆彡
こんばんわぁ~(^O^)/
ナゾかな?楽しみにしてるよぉ(*^^)v
2010/01/25 18:59
[152]lemon
多分、私がルークだったら……キレてますね、ロイレイ相手に。ニヤニヤ顔、私、怒りっぽいから……
あ、忘れてたんですがタメ&呼び捨ていいですか?(今頃)
続きが楽しみです♪ 更新頑張って下さいね★
2010/01/25 22:29
[153]ウィザー
~桔梗~
レイトン教授に、解けない謎は・・・・・・あっ、ありましたね(汗)
あの、レイトン教授と最後の時間旅行の時、サリアスとクレア・・・・・・。
後少しで、ラスト!!
~瑠依~
こんにちはぁ~!
ありがとう!
楽しんでもらえるよう、頑張るよ!!
~lemonさん~
私も、キレてますね。
年下に莫迦にされるのは悔しいですし(笑)
あ、私もずっと思っていたのです!
もちろんです、タメ&呼び捨てにしちゃってください!
私も、そのようにさせていただいてよろしいでしょうか??
2010/01/26 16:31
[154]ウィザー
続き、いきます!
~続き~
「私たちを迷わせてきた存在、フィルさん。
彼は、アランに忠実な心優しい青年団員でもあり、ロイとレイのお世話役でもある。
そして、ディスターバンスの声をした人間」
レイトン先生は、自分に確かめるように言う。
僕は、レイトン先生の考えが出てくるのを、心から待った。
少しして、レイトン先生の口が動いた。
「私の考えが、合っていたとしたら、彼は、上手くロイとレイに利用された人物だ」
「り、利用されていたですって!?」
思わず、裏返った声を出してしまった。
レイトン先生は、頷いている。
どういうことなんだ。
フィルさんが、ロイとレイの共犯じゃないだって!?
いくらなんでも、それはないだろう。
だいいち、ディスターバンスの声は、紛れも無くフィルさんだ。
フィルさんの協力がなければ、あのテープはこの世に存在しないはず。
それに、ディスターバンスは、 “睡眠薬” を、使った。
アランさんのパーティーの時に、アランさんのワインに睡眠薬を投じたのは、間違いなくロイとレイの、どちらか。
この2人なら、アランさんの近くにいても怪しく思われないうえに、スキを見つけてワインに睡眠薬を投じられる。
けれど、子どもの2人が、睡眠薬を手に入れることは不可能だ。
そうなると、睡眠薬を2人に渡したのは、共犯であろうフィルさんになる。
どう考えたって、フィルさんは共犯だ!
僕がそれらを、一気に言うと、レイトン先生は、かぶりを振った。
「いや。それは違うよ、ルーク。
先に、パーティーのことを言っておこう。
実際、パーティーの時に、ディスターバンスは睡眠薬など、使っていなかったんだ」
「えぇっ!?」
「ロイとレイは、非常に賢い少年たちだ。
人間の心理と思い込みやすさを上手く利用している。
ルーク。君の父親を思い浮かべてごらん。
今、クラークは仕事を終えて、疲れきっている。
疲れている時に、ワインを飲むと、クラークはどうなる?」
ど、どうなる? と言われても・・・・・・。
しかし、レイトン先生の言ったことは、よくお父さんがしている。
疲れてグッタリとしているお父さんに、お母さんがワインを入れてあげるんだ。
それを飲んで、疲れが少し抜けたような顔をして、そのまま・・・・・・。
あ、あああぁぁぁぁっ!!
「も、もしかして、眠くなる!?」
「正解だよ。
ロイとレイは、仕事に疲れきったアランがワインをたくさん飲み、自動的に眠くなるのを、分かっていたんだ。
普通の大人でも、大抵はそうなるんじゃないかな。アルコールに強い人をのぞいて。
そこを上手く利用し、睡眠薬を使ったように思わせる手紙を書いたのが、この双子
フィルさんは、なにもしていないんだ」
そ、そうだったのか。
結局は、アランさんが嘘の内容を信じ込んでしまっただけだったのか。
「実際、今は大人でも、睡眠薬を手に入れることは簡単ではないからね。
医師の承諾のもと、手に入る薬剤だから」
レイトン先生は、そう言ってロイとレイを見た。
「そうだろう?」
観念したかのように、2人は肩を落とした。
「さすがだよ、先生」
「そこまで見抜いてしまうなんて・・・・・・」
2人は、目を大きく開いて、本当に驚いていた。
レイトン先生の、抜け目の無い推理に。
2010/01/26 17:06
[155]桔梗
じゃ、テープは?って、これから分かるか・・。
ウィザー、ラストまでファイト!!
2010/01/26 17:41
[156]遜
ロイとレイ賢いっ!!私でも思いつかないよ……
でもワインってそんなに眠くなるほど美味しいのかな~?
古くて高級なワインほど渋いらしいけど…
そう考えるとあんまり飲んでみたいとか思わないな~…というか第一未成年だし。
仕事後には美味しいのかな?
続き頑張ってね!
2010/01/26 17:53
[157]ぴろー
きたよー!
さすがに ここまでは思いつかなかった。
ってかフィルさんも共犯だと思ったのに!
悔しい><;
ってか ロイとレイ頭良っ!
IQなんだよ笑
更新頑張!
2010/01/27 00:36