[1]ウィザー
【レイトン教授と双子の少年】
私の小説を読んでくだっさている皆さん、はじめまして。 レイトン教授ファンのウィザーといいます。 将来、作家を目指している者です。 まだまだ、初心者ですが、この作品の感想をいただければ嬉しいです。
2009/12/29 16:32
[158]lemon
なに……!!?? 睡眠薬じゃ無かった!?
ロイレイに負けました、完全…………
あ、呼び捨てタメ全然いいので♪ 続きが楽しみです★
2010/01/27 15:30
[159]ウィザー
~桔梗~
うん! テープは今日、暴かれるよ!
本当に、この双子は年上を上手く利用してしまうんだよなぁ・・・・・・。
極悪人っ!?
~遜さん~
お久しぶりです!
疲れている時は、アルコールで眠くなることがあるらしいですよ!
ワイン、私も未成年なので飲んだこと無いけれども、苦そうだから飲めないかも・・・・・・!
はい、頑張ります!
~ぴろー~
お久しぶり&いらっしゃい!
実は、フィルは共犯じゃなかったのだっ。
そう、レイとロイは(イタズラに関しては)天才なのである!
本当に、双子には私も敵わん・・・・・・。
~lemon~
えぇ。実は、ロイとレイは、薬物など使用していなかったのです。(レイトン教授風に)
大丈夫! イタズラをたくらむ時は、皆天才だから! 負けてなんかないよ!
さっそく、タメ&呼び捨てです! よろしくね♪
2010/01/27 16:58
[160]ウィザー
テープの謎、行きます!
~続き~
「先生。なら、テープの件はどうなるんですか?
あれは、フィルさんの協力無しでは、手に入りませんよ」
「簡単なことだよ。
おそらくだけど、2人は嘘をついたんじゃないかな。
“こういう台詞があるんだけれど、自分たちには、よく理解できない内容だから、どう感情を込めればいいか分からない。だから、台詞を録音したいから、お願いできないか”
というような、嘘をね」
僕は、目を点にした。
単純すぎて、言葉が出ない。
「そ、それだけですか?」
レイトン先生は、首を縦に振った。
「正直な子どものつく嘘は、すぐに分かる。
けれど、嘘をつくのが上手な子は何回でもいくらでも、人を騙すことができるんだ
単純だからこそ、答えは出にくいものなんだよ、ルーク」
な、なんという双子だ・・・・・・!!
ロイがケラケラと笑う。
「フィルは騙されやすいし、すぐに人を信じるから、楽に騙せるんだよ」
レイは、苦笑している。
「レイトン教授の言ったとおり、僕たちはディスターバンスの声を “劇の台詞” という嘘をついて録音したんです。
フィルには、申し訳ないんですけどね。
でも、正直にディスターバンス事件の計画を言ったら、フィルは協力してくれないでしょうし、利用するしかなかったのです。
フィルは、父に忠実な団員ですから」
ペラペラと、恐ろしい真実をばらしていく双子。
僕、両親に嘘なんてつけない。
レイトン先生が、謎解きの続きを始めた。
「路地で拾ったライターも、たぶんロイかレイが事前にフィルさんから、ばれないように盗み、あの路地にわざと落としておいたんだろう。
フィル=ディスターバンス
と、我々に思い込ませるためにね」
「その通りぃ!
あれ、ルーク兄さんが拾わなかったら俺が拾うことになっていたんだ。
でも、ルーク兄さんがライターに気付いて拾ってくれて、良かったよ」
な、なんで、そんな手の込んだことを・・・・・・。
レイトン先生は、愕然としている僕に、説明してくれた。
「なぜ、フィルさんのライターを盗み、フィルさんの声を利用したか。
それは、もう分かっていると思うけど、ロイとレイは、フィルさんに罪をなすりつけようとしたんだ。
もし、ディスターバンスに成り済ましていた人物が自分たちだったということに、アランが気付いてしまったら、大変なことになるだろう?」
「たしかに、そうですね。
じゃあ、フィルさんを利用したのは、犯人が自分たちだということを分からせないようにするため・・・・・・、いや、アランさんに怒られないようにするため、ということになりますよね」
僕がそう言うと、レイトン先生は微笑した。
「ほら、フィルさんがテープを渡しにきただろう?
あれも、ロイとレイが、フィルさんに嘘を交えながら打ち合わせといたんだ。
あそこに何時何分頃にいるから、渡しに来て、とね。
それに間に合うよう、双子は時間を計算したり予測したりして、行動していたんだ。
だから、どこに行きたいかということを異常に早く決めることができた」
だから、この2人は、どこに行くかについてもめることも、時間をかけて決めることもなかったのか。
なんだか変だ、とは思っていたけれど。
レイトン先生が、最後をしめくくる。
「アランに恐ろしい内容が記してある手紙を送りつけ、ロイとレイを浚おうとし、さらには犯人像を混乱させた人物。
それは、9歳児とは思えないほど、恐ろしく優秀な双子だったんだ」
2010/01/27 17:41
[161]桔梗
ホントに恐ろしい・・。
テープの事、意外と単純でびっくりした!!それを解くなんてやっぱりレイトン先生はちがうなぁ・・。
続きも楽しみにしてるよ!
2010/01/27 18:19
[162]ウィザー
~桔梗~
ホントに、恐ろしいほど単純な謎だったんだ! 期待させたくせにこんな答えで、すみません(泣)
単純だからこそ、引っ掛かりやすかったりする問題を思い浮かべて、考えたんだ♪
2010/01/27 18:31
[163]瑠依☆彡
更新してある!!
9歳児の優秀な双子ちゃん!?なんかすごい…。
テープのナゾ意外と簡単だったんだね!!ビックリだよ!(^^)!
2010/01/27 18:49
[164]ウィザー
~瑠依~
イエス! 毎日更新してますよ~♪
意外と簡単だったんだ。
いや、簡単だからこそ難しい!(と、思いたいなぁ)
2人は、たくさんの台本を物心のついた頃から読んでいたので、普通の9歳児よりも優秀だったんです。
そう考えると、何も特殊な事などしていないルークのほうが、優秀だよねぇ。
2010/01/28 16:02
[165]遜
そんな簡単な謎もレイトン先生だから解けたのかなぁ?
私ならまさかそんな単純なものじゃないって思っちゃうよ!
でも単純過ぎて逆に難しいようなことを考える9歳児って……。
やっぱロイとレイは天才児だね!
でもやっぱりこれを考えたウィザーが一番スゴイよ!
2010/01/28 16:32
[166]ウィザー
最後の謎解きに入ります。
~続き~
これで、ディスターバンスの謎が、全て解明された。
犯人たちは、大きな拍手をレイトン先生に心から送っていた。
ロイが口笛を吹く。
「センセー、すごいって! 全部、あっさり解いちゃったじゃん!」
「本当は、あと2回ほどディスターバンスが出てくる予定でしたが、レイトン教授は、たったの4回で謎を解明されてしまったのですね。尊敬します、その推理力に」
レイはそう言い、尊敬の眼差しをレイトン先生に向けた。
レイトン先生は、頭を振る。
「いや。私こそ、君たちの演技力と計画性を讃えたいね」
僕も、この天才双子は素晴らしいと思う。
もしかしたら、僕よりも頭がいいかもしれない。
あ、そうだ。今のうちに、訊きたかった事を訊いておこう。
「そういえば、なんでレイは女装なんかしたの? 別に、女装しなくても良かったような気がするけれど」
別に、このディスターバンスの謎に、女装は必要なかったんじゃないか?
すると、レイトン先生は微笑して、僕を見た。
「この女装は、ぬいぐるみのある店で重要な役割を果たしていたんだよ」
「ぬいぐるみのお店ですか?」
「そう。君はレイと、どっちの人形が可愛いかということで、もめただろう?
もし、レイが男の子だと分かりきっていたなら、別に何も思わないはずだ」
「た、たしかに男の子なら、あのリアルかえる人形を見てそう思っても、可笑しいとは思いませんね」
「そこが、狙いだったんだよ。
レイは、ロイが我々に見つかることなく店を抜け出せれるよう、女装をして、あんな事を言ったんだ。
男の子だったら、普通に違和感無く、そのセンスを認められる。
しかし、女の子が、あのような物を好んだとしたら? 当然、センスを疑ってしまう。
ただ “男の子・女の子” というだけで、我々は見方が変わるからね。
レイは、意外性を突いて、我々の注意をひきつけたんだ」
そうだったのか。
この女装は、僕たちを自分のほうに気をひかせるための演出だったのか。
レイは、思い出したくないというかのように、げっそりとしていた。
「まあ、かなり精神的にダメージの大きいものでしたよ。
たったそれだけのために、プライドを捨てなくてはいけませんでしたから」
そういうレイの肩を、ロイが叩く。
「真の役者は、プライドが傷つこうが粉々に砕かれようが、役になりきるものなんだぜ。な、レイ!」
そう言われたレイの目が、ギラリと光った。
「よくも、人事のように言ってくれるよ。
なら、兄さんがすれば良かったじゃないか! 僕よりも兄さんのほうが、女の子の真似、上手なんだから!」
あ、とても嫌がりながら引き受けた様子。
ロイが額に汗をかく。
「い、いやぁ! お、俺は男性名だしぃ・・・・・・」
「別に、僕の名前を使えばよかったじゃないか。実際、父さんでも僕らを見分けられないんだから、僕の名前を使っても、支障は無かったんだよ!」
すごい。レイが一方的に押している。ロイは、レイの怒りに押されている。
「そ、そのさ。ま、まあ落ち着け。名前は大事だ。母さんからもらった名前は大切にしないといけないだろ?」
「兄さん。名前をつけたのは、お爺さんだよ」
レイの、ドライアイスのような声。
レイの肩が、ワナワナと震える。
「兄さん! 本当は、女装したくなかっただけじゃないかぁ!!」
レイの怒り、爆発。
「ち、違う! そんなことは断じてある!!」
レイトン先生と僕は、首をかしげた。
「断じてある?」
「や、違う! 断じてな・・・・・・」
もう、真実を隠しきれなくするような墓穴を掘ったロイが、冷や汗を流す。
レイの顔に、異常な笑みが浮かんでいる。
「そうだったのか、兄さん。結局、僕は兄さんに上手く言われて、嫌な役をひきうけたんだね」
「や、チガッ・・・・・・」
駄目だ、レイは完全にロイの言葉を信じてはいない。
その証拠に、レイの拳が固められている!
「待つんだ、レイ!」
「レ、レイ! 暴力は駄目!」
結果的に、僕とレイトン先生は、双子の兄に爆発したレイを止める羽目になったのだった。
2010/01/28 16:45
[167]ウィザー
~遜さん~
たぶん、レイトン教授は意外性のある謎も、ちょちょいのちょいなんだろうね!
ロイとレイは、天才なんでしょう! おそらく・・・・・・。
い、いや。私はそんなすごくないですよ!
私にしたら、上手く小説に謎を混ぜている遜さんの方が、すごい・・・・・・!!
そういうところが、本当に羨ましい!!!
2010/01/28 16:52