[1]ウィザー
【レイトン教授と双子の少年】
私の小説を読んでくだっさている皆さん、はじめまして。 レイトン教授ファンのウィザーといいます。 将来、作家を目指している者です。 まだまだ、初心者ですが、この作品の感想をいただければ嬉しいです。
2009/12/29 16:32
[38]ウィザー
皆さん、ついにこのワタクシが低レベルな問題を出しました!!
ぜひ、解いて(?)みてください。
【ディスターバンス・Disturbance】
この名は、次のどれか1つの意味を持っている。それは一体、どれだろうか?
①邪魔もの
②愛する者
③狙う者
~ヒント~
電磁辞書(英和・和英付き)や、英和辞典や和英辞典を持っている方は、ぜひ調べてみてください。
しかし、自分の勘に頼ってみるのも、おもしろいかもしてません♪
お遊びのように、解いてみてください^^
2010/01/05 14:57
[39]遜
どういうこと?←知識の欠片もない奴=私
続き楽しみにしてます!
2010/01/05 15:02
[40]プリン
①番かな?(たぶん・・)
2010/01/05 15:04
[41]ABC
①番の「邪魔もの」ですか?
2010/01/05 15:23
[42]ウィザー
実は、私、謎を考えるのが大の苦手分野なんですよね(笑うしかない!!)
~遜~
この場でなんですが、小説完結、おめでとうございます!!
私もはやく、2作目というものを手がけてみたいなあ・・・・・・。(それまでに、私がこの作品をしあげられるのか!?)
~プリン~
正解!! ネタバレとまではいかないんだけど、この名前は、後半で大きな意味になってきます。
~ABC様~
はじめまして^^
正解!! まさしく、邪魔ものです。この英語、もしかしたらご存知でしたか?
皆さんのあまり知らない単語・ストーリーに大きく関わる単語ということで探してみたら、これになりました。
しょうもない問題に付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございました!!
このような言葉を人に向かって絶対に使わないで下さいね♪
2010/01/05 21:48
[43]ウィザー
1日ぶりに、更新します。
~続き~
邪魔者、が答えだ。
「普通の言葉を名前に使うとは、おもしろい」
レイトン先生はそう言ったけど、僕は少し残念だった。
もっと意味のある名前かと思っていたのに。
そうだ。レイトン先生に1つ、言うことが。
「先生、僕を引っかけようとしましたね」
僕が得意げになってそういうと、レイトン先生は首をかしげた。
「なんでだい?」
「さっき、先生は<アランを狙う理由のことだね>って、言いました。狙うものが答えかと思わせたんですね」
これに騙されて、一瞬、狙うものかと思った。
すると、レイトン先生は苦笑した。
「いや、引っかけようとしたわけではないよ」
「でも、ディスターバンスが狙っているのは、ロイとレイです。アランさんの子どもですよ。なのに、先生はアランを狙う理由って・・・・・・」
口をとがらせていると、レイが僕を指差して、
「あっ、鳥の口ぃ!」
と、くすくすと笑った。
「と、鳥の口?! い、言うんなら、鳥のくちばしだよ」
しかし、ちょっとした表情で笑われるとは・・・・・・、ちょっと、恥ずかしい。
「先生!!」
突然、後ろから、レイトン先生を呼ぶ声がした。
誰だろう? そう思い、振り返ってみると・・・・・・。
「やっと見つけたぁ!!」
レイと髪以外、そっくりな少年が涙を浮かべて息をきらしていた。
「ロ、ロイ!!」
「こんなとこにいたの? 探してもなかなか見つかんないから、迷子になっちゃったかと思ったよぉ」
ロイが安心したように笑みを浮かべた。
レイトン先生がロイの肩に優しくて置く。
「よかった、探していたんだよ。でもどこにいたんだい?」
「えっと、お店で突っ立ってたら、変な仮面の人に捕まっちゃって・・・・・・。でも、思い切ってその人の足、踏んづけて、逃げて、とにかく適当に走ってた。そしたら、先生の帽子が見えて、ここに来れたんだ」
さすが、レイトン先生の大事な帽子!
それにしても、ロイの攻撃方法は、適切だった。
足にダメージがいけば、踏まれた人間は少しの間、ダメージによって走れなくなるか、走るスピードがおちる。これなら、いくら子どものロイでも、追いつかれることはない。
レイがロイに飛びついた。
「ロイ、大丈夫?! 変なことされてない?! ケガは?!」
「大丈夫だよ」
よかった・・・・・・!! ロイは自分で僕らのもとに戻ってきてくれた。
ほっと、安堵のため息がでた。
「よかった。・・・・・・あれ?」
僕はロイの右膝に、目がとまった。
なんだか、赤いものがにじんでいる。
「うわ! ロイ、ケガ!!」
僕に言われ、ロイは、あははと笑った。
「走ったときに転んだ」
けっこう痛そうだ。えっと、すぐに傷口の汚れを洗いながさないと。
「とりあえず、その膝を洗ったほうがいいね。すぐに、公園に向かおう」
レイトン先生はそう言うと、ロイに訊いた。
「どのくらい痛い?」
ロイは、無理に胸を張り、手を腰にやった。
「全然、痛くない!」
それは嘘だというのは、誰もが分かる。けれど、男の子のプライドが許さないのだろう。正直なことを言うのは。
「フフフ、そうかい? でも、急いで傷口を洗おう」
ロイは、コクンとうなずくと、レイトン先生に言った。
「ここからなら、グリーン公園が近いよ」
グリーン公園! 大きな公園だ!
「先生、そこにしましょうよ!」
「そうだね。レイ、いいかな?」
レイは笑顔でうなずいた。
「うん!!」
とりあえず、僕らは少し早歩きでグリーン公園へと向かった。
でも、実際に早歩きをしているのは、ロイにレイ、そしてこの僕。簡単に言えば、歩幅の狭い子ども達であった。
2010/01/07 13:41
[44]瑠依☆彡
お久しぶりです(^_-)-☆
ロイ大丈夫かよっ!更新待ってます(*^^)v
2010/01/07 13:55
[45]ウィザー
~瑠依~
お、おおっ、お久しぶりです!!!(ちょっと壊れている様子)
いつもいつも、コメントありがとうです。本当に嬉しい! ありがとう!あぁりがとうぉ!!(1日更新しなかっただけで、壊れたようです、私)
2010/01/07 14:13
[46]ウィザー
今日は、昨日の分ってことでもう一回更新いたします!
~続き~
「いい! 痛くないから、いい!!」
「ダメ! 痛くなくても、しっかりと洗わないといけないんだよ!」
僕は、必死に水道から逃げるロイを捕まえた。
水で傷口を洗うのがイヤみたいだ。
たしかに、その気持ちが分からないこともない。
転んだ時より、傷口を洗う方が痛いからね。
レイが、完全に半泣きになっているロイを指さして笑った。
「お兄ちゃん、子どもっぽぉい!!」
ぷぷっと吹き出しながら馬鹿にするレイの挑発は、効果が大きかった。
「こ、子どもっぽくない! た、ただ、水の無駄使いだから洗いたくないだけだから!!」
嘘、丸見え。
けっきょくは、レイトン先生にしっかりと傷口を“丁寧に”“ゆっくりと”洗ってもらったのであった。
「よし、これでいいかな」
レイトン先生は、レイが持っていたバンソウコウを、きれいになったロイの傷口の上にはった。
ロイがレイトン先生に文句を言う。
「先生、丁寧すぎだし遅いよ! ずっと痛かったじゃないかぁ!」
・・・・・・たしかに、あれは地獄だろうなぁ。
ともかく、これで一安心になったと言えそうだ。
「はあ、痛かっ・・・・・・じゃなくて、痛くなかった!!」
ムキになりながらながらそう言うと、ロイは元気よく立ち上がった。
「よっしゃー! 先生、ルークお兄ちゃん、遊ぼうよ!!」
うん! そうだね・・・・・・じゃ、ない!! 遊んでる場合じゃないじゃないか。
僕は、水道の蛇口をしっかりとしめているレイトン先生に行った。
「先生! ここで遊ばせていいのでしょうか? ディスターバンスがまた、やってくるかも知れません」
「そうだね」
レイトン先生が、上品なハンカチで手を拭く。
「けれど、この2人を思う存分遊ばせてあげるのが、我々の仕事だ。このまま、帰らせたら、2人はすごく暴れてしまうだろうね」
たしかに、ここで「さあ、帰ろう」と言ったら、どうなるか・・・・・・。
絶対に、帰ろうとしないだろう。・・・・・・と、いうよりも、帰ってくれるわけがない。
けれど、2人は狙われている。こっちのほうが、大変なことだ。
「先生、どうしますか? 帰ろうと言っても、2人が帰るわけないのは分かっていますが・・・・・・」
レイトン先生は、軽く腕を組み、自分のあごを右手でつまんだ。考えているということだろう。
「まず、私はアランに会って、今の状況を伝えなければいけないし、アランからもいろんなことを訊かなければならない・・・・・・。」
レイトン先生の話を聞いていたレイが挙手した。
「お父さんなら、野外ステージにいるよ。ほら、あそこ」
あそこ・・・・・・?
僕とレイトン先生は、レイの指さすところを見た。
すると、目に入ってきたのは、少し遠いところにある、グリーン公園の特別舞台。
この公園は、サーカス団や音楽隊の公演場所としても多く利用されている。
だから、そのための立派なステージが、公園内になんと設けるられているのだ。
そこで、どこかの劇団か音楽隊の人が、舞台のセッティングをしている。
「今日の夜、あそこでスタンフォード劇団が劇するんだ。ビル・ホークとかいう人の頼みで。しらなかったでしょ」
ロイが、得意げに自慢する。
「ビル・ホークだって?!」
もう二度と耳にしたくないと思っていた人の名前が出てきた。
でも、なんで・・・・・・。
「その人が見たいからに決まってるじゃん。劇場まで行くのが面倒くさいから、ここでやってくれってさ」
ロイがあきれたように肩をくすめる。
本当に、あの人は何様だと思っているんだろう。
レイトン先生も、あんまりいい顔をしていない。
「良くないことだ。自分の欲で人を困らすなんて・・・・・・。あの人はまだ、反省していないのか」
レイトン先生の表情が悲しげになる。
「でもね」
レイがポツリと言う。
「野外でやるから、いろんな人が無料で劇を観られるからいいかなって、お父さんが言ってた」
「でも、そいつのせいで、ロンドンの大きな会場でやることが急に延期になったんだよ。会場の係りの人とか、チケットを買ってくれたお客さんに悪いじゃないか」
そう言うとロイは野外ステージを睨だ。
「あんな人に、お父さんの劇なんか、見せたくないね」
レイトン先生は苦笑した。
「けど、この公園にアランがいることには驚いたね」
「先生、まず、アランさんのところへ行きましょうよ! それから、今後のことを決めましょう」
あの人の名前が出てきたせいで、雰囲気は悪くなってしまったけど、いい情報が得られた。
アランさんから、ディスターバンスのことについて、なにか訊けるかもしれない。
けど、レイとロイは
「行かない!」
と、言った。
「な、なんで?」
そう訊くと、2人はうつむいてしまった。
「お仕事中に私たちがお父さんのところに行ったら」
「邪魔だからあっちで遊んでって、追い払うもん」
「だから、行かない」
「行かないというよりも、行けない。行っちゃいけないんだ、仕事の邪魔になっちゃうから」
そうか、それで行かないと。行ったら、仕事の邪魔になるから・・・・・・。
レイトン先生は理解したようにうなずいた。
「それは感心だ。2人とも、えらいんだね」
2人はレイトン先生に褒められて、えへへと微笑んだ。
「だから、先生たちが行ってきて」
「僕たち、遊んどくから」
お父さん思いの双子だ。
けれど、2人だけで遊ばせるのは危ない。
ディスターバンスにとって、いいチャンスになってしまう。
ここは僕が・・・・・・!
僕は、レイトン先生に一番弟子としてふさわしい顔を向けた。
「先生。僕が2人を見ています。2人だけにするのは怖いですから。先生がアランさんにお話を訊いて下さい。僕は2人を守ってます!」
「そうだね。そうしてくれると助かるよ」
そう言うと、レイトン先生は軽く帽子のつばを持って、シルクハットを被り直した。
「すまないね、ルーク。なら、2人を頼んだよ」
レイトン先生に頼まれた!! これは、しっかりとなしとげないと!
僕は、胸を張り、手を腰にやった。
「まかせてください! これでも僕は・・・・・・」
「レイトン先生の一番弟子ですからね!」
「レイトン先生の一番弟子ですからね!」
ハッと隣を見てみると、僕と全く同じ格好をして、僕が言おうとしたことを先に言ったロイとレイがいる。
さ、先を越されてしまった・・・・・・。
レイトン先生は微笑すると、野外ステージへと向かっていった。
さあ、大変な仕事を任されたぞ。
この、やんちゃな2人の相手を僕一人で。
・・・・・・大丈夫だろうか?
「よし! ルークお兄ちゃん、遊ぼうぜ!!」
「なにして遊ぶ?」
僕の隣では、愛らしい天使のふりをした子悪魔達が微笑んでいた。
2010/01/07 16:19
[47]プリン
やっぱ、ウィザーは上手いな~!!
ルーク、大丈夫かな?
2010/01/07 17:45