[1]アドネ
【ようこそ、タイニーロンドンへ。】
はじめまして、アドネという者です。
ロンドンライフにそれはもう物凄くハマってしまい、小説まで書くに至った、というわけです。や、どういうわけなんでしょうね(笑)自分でもよく分かりません。
簡潔に言うと、ロンドンライフの物語を小説にしちゃうんだぜ!という感じです。
基本はタイニーロンドンでの生活が中心になると思いますが、主人公が男女二人いるので恋愛も少し入ります。
日付ごとに書いていくので、短編集のようなものになると思います。
男主人公サイドの時は日付の横に○が,女主人公の時は日付の横に●を付けます。
……自分で分からなくなりそうな予感がします。
感想頂けたら号泣して喜びます。もちろん批評も大歓迎です。これからの作品に役立てますので、厳しい批評じゃんじゃんお願いします!
すんげーヘタクソな小説になるとは思いますが、読んでいただけると嬉しいです。天へ飛び立つ勢いで喜びます。
それではスタート!←
2009/12/27 22:14
[73]アドネ
townさん
返信遅れてすみません;
今日中に更新できるよう頑張ります!
2010/03/05 19:49
[74]アドネ
Halleyさん
おお!遜さん!お久しぶりです!名前変えたんですね♪
なかなか来れてなくてすみません;
惚れてるかは……いずれ明かされます。ヒノカもミトシもあれで純情なので(本当かよ)
もしかするともしかするかもしれません(ぇ
また来ていただけると嬉しいです♪
2010/03/05 19:54
[75]璃樹
アドネさん初めまして。璃樹です。
小説は、書いていません。
その内、書こうかなと、思っています。(*-*)/
頑張って下さい!(>-<)/
2010/03/05 19:59
[76]アドネ
12月27日 ●
「……あーあ」
知らず知らずのうちに、ため息が出た。
さっき見つけた、好みのワンピース。買えない値段ではないのだが、今後のことを考え、諦めることにした。そんな私に比べ、チャラ男であれば今後のことなど微塵も考えずに自分の好きなものを買うのだろうけど。ああ、そんなことを考えていたらますますイライラがつのる。豪華なベルベットの赤いソファーもいい加減見飽きた。何だか気分がそわそわというか何というか、そんな感じになって、ろくに家具を見ていないがさっさとエレベーターへ向かった。
だいぶ長い間デパートにいたらしい。夕陽もだいぶ傾き、人々は家路を急いでいる。それとは対照的に、カジノやらバーやらの周辺は、徐々に活気だって(という言い方は正しくないかもしれないが)いる。予想通り、チャラ男はまだ来ていなかった。どうせのんびり服を物色しているのだろう。ああムカつく。ひゅるり、とふいた風に、思わず身を縮こまらせると、ぽん、と背中に何か柔らかい物が当たった。
「え?」
「遅れてごめんね、ヒノカちゃん」
後ろにいたのはチャラ男だった。にっこりと、いつものわざとらしい笑みを浮かべていて、片手にデパートのロゴの入った紙袋を抱えている。やっぱり自分の好きな服を物色してきたんだ。ムカつく。イライラする。まるで駄々をこねるガキのようだ、と頭の片隅で冷静な自分が言っているが、構わずに私はチャラ男を無視して歩き出した。いや、歩き出そうとした。
「待ってよ、ヒノカちゃん」
ふいに、肩にチャラ男の手が置かれた。結構骨ばった手なんだな、と馬鹿な考えが一瞬頭に浮かぶ。と、目の前にずいと先ほどの紙袋が差し出された。
「僕からのプレゼントだよ」
喜んでくれるかな、と少し困ったような笑みを浮かべるチャラ男。プレゼント?私に?コイツが?ああきっとコイツはふざけているのだな、と思っていると、開けてみてよ、とチャラ男が急かしてくる。
「……ったく」
どうせロクなものじゃない。びっくり箱が何かが出てくるはずだ。そう思っていたから、よけいに中に入っていた物を取り出して見た時の驚きは大きかった。
さっきまで私が見ていたワンピースに、その他にも気になっていたくすんだピンク色のパンプス、クリーム色のアウター、大きな薔薇のコサージュの付いたカチューシャ。それが、チャラ男から渡された袋の中に入っていた。
「これ……何で……」
「ヒノカちゃん、欲しそうにしてたから」
そう言って、いたずらが成功した子供のような顔で笑うチャラ男。
悔しい。忌々しい。ムカつく。イライラする。もちろん、自分が今「嬉しい」と思っていることに。
「喜んでくれた?」
「…………」
言葉になんて出してやるものか。そう思ったけど、無意識のうちにこくりとうなずいていて、チャラ男が「よかった」と笑っていやがる。
「ちがっ、今のは……!」
「ヒノカちゃん、今顔笑ってたよ?」
そんな、まさか。
自分では分からないが、おそらく顔を驚きの表情に歪めていた私の頭を、チャラ男が唐突にくしゃりと撫でた。
「何すんだよ!」
「へへっ、何か、ね」
そう言ったチャラ男の顔が夕陽に照らし出され、青い髪が風で揺れたとき、一瞬、びくりと何かがはねた。何なんだ、今のは。
「じゃ、帰ろっか、ヒノカちゃん」
昔から冷たいと言われていた私の手を、チャラ男が握りしめる。
「ちょ、離せよ!ぶん殴るぞ!」
「これ、プレゼントのお礼ってことで!」
むちゃくちゃなことを言うチャラ男の手は、私よりもだいぶ大きくて、私よりもだいぶあたたかい。そんなことを考えた自分の心境に、いつの少女漫画だよ、とツッコミたくなったが、それと同時に頬がかぁっと熱くなった。思わず頬に手をあてると、やっぱり熱い。気がする。何、何なんだよこれ、おかしいだろ今日の私!そう思ったとき、チャラ男と視線がかち合った。目をそらそうとすると、「ヒノカちゃん」と、呟くような声で呼ばれた。
「……なんだよ」
「……やっぱ、何でもない」
人が必死で返事したのに、とまた暴言の一つ二つ言ってやろう、と再びチャラ男の顔を見ると、チャラ男は、ふい、と横を向いた。チャラ男の顔は夕陽で赤く照らされていたけど、頬だけは何だか夕陽とは違う赤に染まっていて、いつも笑っている口は、困ったときのようにへの字に曲げられていた。
……おかしいのは、たぶん、私だけじゃないと思う。
そう思うと、さして他意はない考えだったのに、また顔が熱くなった。
2010/03/05 20:45
[77]しぐ
アドネさんはじめまして!
読むことしか能力のない、しぐと申します。
すっっっっっっごいですね!!
尊敬します!感動です!
これからの展開、楽しみです!
あの、タメ口…OKでしょうか?
自分はOKです!
2010/03/05 21:15
[78]town[元twon]
恋の予感!(多分...)
2010/03/05 23:01
[79]アドネ
璃樹さん
はじめまして、こんな小説を読んでいただき、ありがとうございます♪
もし小説を書かれるのであれば、報告してくださると嬉しいです。ぜひ読みに行きますので!
また来ていただけると嬉しいです♪
2010/03/06 13:08
[80]アドネ
しぐさん
はじめまして、こんな小説を読んでいただき、ありがとうございます♪
いえ、全然すごくないですよ;でも、そう言っていただけると嬉しいです♪展開が楽しみと言っていただけて、俄然やる気が出てきたので頑張ります!あ、タメおっけーですよー。こんな奴に敬語使う必要ありませんよb
また来ていただけると嬉しいです♪
2010/03/06 13:10
[81]アドネ
townさん
一昔前の少女漫画みたいで書いてる自分が口からホワイトシュガー吐きそうになりました\(^q^)/
2010/03/06 13:12
[82]kumi*
敬語無し、行きまーす!(宇宙戦艦ヤ○トのア○ロ的口調でリピート ←)
だんだん脈ありになってく この小説、毎度砂糖吐く勢いで読んでるよvV(←
ミトシさん、そろそろ落とした方がいいんじゃない?というか落とせ☆(殴
「ヒノカちゃん、もしかして僕に 惚れてたりする?」
「はぁ?んなわけ無いだろっ!!」
「でも顔は正直だよね♪」
「?!」
ちょいと妄想に走っt(回し蹴り
乱文お粗末☆ ←
2010/03/11 02:02