[1]*.+ina+.*
【レイトン教授と星空の王女】
初めて小説を書きます。
言葉遣いがおかしいところがありましたら、
注意してくださるとうれしいです。
では、書き始めますね...☆
2009/12/12 20:46
[199]*.+ina+.*
遜ありがとうww
でゎ、まだまだ更新するよww
2010/02/06 18:15
[200]*.+ina+.*
3人はケーキを食べ終え、
夜を迎える。
そしてまた朝が来て――――――――・・・。
今は約束の3時の1時間前。
3人は王宮の大ホールへ入った。
そこには壇上にあがった王女の姿。
足の前に揃えた手は、微かだか震えていた。
そこにルークが駆け寄り、手をキュッと握る。
「大丈夫ですよ。」
ルークのそんな思いがけない言動に、
王女は驚きながらも、
「ありがとう・・・。」
と、ポツリとつぶやいた。
――――――――カチッ
刻一刻と3時までの時間が縮まる。
あと30分・・・。29分・・・。
時間が経つとともに、用意してあるイスに空きが無くなってゆく。
そして、残りあと5分・・・・。
そのときはもうすでに、席は満席になっていた。
王女の呼吸が荒くなる。
その度にルークが優しく声をかけ、レイトンが背中を擦る。マリも力づけるように声をかけた。
――――――――ゴーン…ゴーン…
3時を告げる低い鐘の音。
側に用意したマイクに王女が手をかけると同時に、レイトンたちは離れていった。
王女は深く一礼した後、大きく息を吸い込み、口を開いた。
2010/02/06 18:23
[201]紐子
わお。200スレ達成おめでと!
2010/02/06 18:29
[202]*.+ina+.*
「皆様・・・。
本日はお集まりいただき、ありがとうございます。
本日は、皆様に重大なお話があります。
――――――――先日から起こり続けている、
“星が降る”という怪奇現象。
人々が亡くなりはしませんでしたが、建物に大きな被害を齎したあの事件です。」
王女は震える手をギュッと握り締める。
「――――――――――――――――実は、あの事件の
主謀者は・・・・・・・・・。
私、このカルラ・ティファーニなのです。」
そう言った途端、ホール内に大きなざわめきが起きた。
しばらくたって沈黙が訪れると、
王女が真実を話し始めた。
自分が星の神であること。
偽って王女になっていたこと。
星をなぜ降らしたか、どうやって降らせたかということ。
そして、町人がお望みなら、王女の座から降りるということ。
全てを話し終えた後、レイトンとルーク、そしてマリが王女のいる壇にあがった。
「こんにちは、エルシャール・レイトンです。
今お話していただいたように、これは全て真実です。
・・・みなさんの声が聞きたいです。
一言でいいです。みなさんにお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?」
しばらくの静けさの後、1人の少年が、
「はい。いいです。」
とだけ答えた。
それにつられ、あちこちから「いいです。」
との声が。
王女はその声で瞳にうっすらと涙をうかべる。
「では、端の方から順番にお願いします。」
マリが端にいた主婦にマイクを渡すと、
主婦はいきなり声を出した。
「王女様・・・。
本当のことを話してくれて・・・嬉しいです。
私は、どんなことをされても王女様を憎めません。
だって・・・町のためにいつも頑張ってくださった。たとえ嘘でも・・・嬉しかったんです。
――――――――だから、絶対に王女の座を降りるなんて言って欲しくないです・・・。」
ほかの全員に聞いても同じような意見が出た。
「――――――――みなさん・・・本当にっ・・・
本当にありがとうございますっ・・・。」
涙ながらに告げた王女の近くに、王がやってきた。
「――――――――本当にお前には驚かされるよ。
本当のことを言ってくれてありがとう。」
そう言って、王女のことを抱きしめた。
レイトンが拍手をすると、ホール内が大喝采に包まれた。
2010/02/06 18:45
[203]*.+ina+.*
紐子ありがとっ♥
2010/02/06 18:46
[204]紐子
わああああ♥よかったね、王女さま!!
2010/02/06 18:56
[205]*.+ina+.*
そして、集会が終わり・・・。
3人は帰るとき、王女に呼び止められた。
「今日は・・・本当にありがとうございました。貴方達のおかげで・・・真実を話せました。」
レイトンは口を開く。
「いいえ。英国紳士としては、当然です。
そうだろう?ルーク。」
「はいっ!あたりまえです!」
王女は深く3人に向かってお辞儀をした。
床に一滴、涙が零れる。
そして、ルークの近くによると、
「ありがとう。あなたのあのときの言葉・・・。一生忘れないわ。」
ルークは顔を真っ赤にして、
「そ、そそそそ、そんな!
英国少年として当然のことをしただけですよっ!」
と早口で言う。
――――――――王女はバス停まで3人を見送り、
最後の別れ際でこう告げた。
「あなたたちがいなかったら、今の私はいませんでした。本当にありがとうございました。」
「いいえ。これからも、私達の町のために頑張りましょうね!」
マリはそう力強く言った。
しばらくの会話の後、
「さようなら・・・。」
王女が寂しげな声で言うと、
3人は
「さようなら!」
「また会いましょう。」
「また会いにいきます!」
と言った。
バスが出発すると、王女はバスの後姿を見ながらつぶやいた。
「ありがとう。私の救世主達・・・。」
2010/02/06 18:56
[206]瑠依☆彡
うわわわぁぁぁぁっぁぁっ!!救世主になっちゃった!!(*^_^*)
感動的な感じだったね(*^^)v
まだ続きはあるのかな??
2010/02/06 18:59
[207]*.+ina+.*
今日の更新はここで終わりです。
次回はエピローグを書いて終わりにしたいと思ってます!!
でゎ、bye-bye...♥
最終更新日 2/6☆
2010/02/06 19:00
[208]*.+ina+.*
瑠依☆彡ありがとうww
はぁぁ~、なんとか最終回になったww
書き忘れたけど、上のヤツが最終回!
次書くのはエピローグ☆
でゎでゎぁー♪
2010/02/06 19:01