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【レイトン教授と星空の王女】
初めて小説を書きます。
言葉遣いがおかしいところがありましたら、
注意してくださるとうれしいです。
では、書き始めますね...☆
2009/12/12 20:46
[39]*.+ina+.*
でゎ、今日も更新がんばりまっス!!
じゃ、いきまぁ~す♫
2009/12/14 18:46
[40]*.+ina+.*
レイトンたちが追いつくと、
マリは、色々な装飾が施された、ブローチを
手にしていた。
「これは、なんなんですか?
何か紋章が入っています…。」
ルークがブローチを覗き込む。
確かに、ルークの言うとおり、
ブローチの中央にある、
大きなサファイアは、紋章の模様に
綺麗に彫られていた。
レイトンが、ハッとした表情になる。
「レイトン先生?どうかしたんですか?」
ルークが不思議そうにたずねる。
「ルーク、あの本を、見せてくれるかい?」
「は、はい…。」
2009/12/14 18:51
[41]*.+ina+.*
そのブローチは、
本と同じ紋章が入っていた。
「先生!これは・・・。」
「どうやら、
どこかの家系の紋章なのかな?」
そうすると、ふと思い出したように、
マリがつぶやく。
「アーシャイルド・ディファーニ…。」
「え?なんて言ったんですか?」
そうすると、マリは、
「そうよ!その紋章は、ティファーニ家の
ものだわ!!」
「ティファーニ家…とは、なんなんだい?」
そうすると、マリは静かに語りだした…。
2009/12/14 18:57
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すいません、間違えました><
上の、
「アーシャイルド・ディファーニ…。」
は、正しくは、
「アーシャイルド・ティファーニ…。」
です!
申し訳ございませんでしたm(- -)m
2009/12/14 18:59
[43]*.+ina+.*
「ティファーニ家は、
この町1番の大富豪でした。
妻と夫の2人暮らしで、
子宝には恵まれず、2人で静かに暮らして
いたのです。
しかし、病弱だった妻は、
最新の医術を使ってもダメで、
ある日倒れてしまい、
とうとう逝ってしまいました。
そのことをひどく悲しんだ夫は、
毎日妻の墓前で手を合わせ、
大好きだったバラの花を、
供えてあげました。
でも、これから1人で暮らさなければ
ならない…。その不安感からか、
とうとう夫は自らの手で、自分を
殺めてしまいました。
町のみんなは、それを悲しみ、
せめてこのぐらいと、
妻と同じ墓にいれてやりました。
そして、
2人の愛を永遠のものにするために、
町のみんなが案を出し合い、
バラの花と、2人のハートを描いた
紋章を、墓に彫りこみました。」
2009/12/14 19:11
[44]*.+ina+.*
「そんなお話があるんですね…。」
「…マリ、王家の紋章は、
どんな模様なんだい?」
そうするとマリは、
「分かりません、すいません、先生…。」
「いや、いいんだ。でも、なぜブローチに
この紋章が彫りこまれていたんだ…?」
そういうと、マリがつけくわえるように、
「遺品全てにも、
彫ってあげたんだそうです。」
「へぇ~、そんなにみんなから
親しまれていたんだなんて、
なんだか、レイトン先生みたいですね!!」
ルークが目をキラキラさせながら言う。
レイトンは苦笑いをした。
2009/12/14 19:16
[45]*.+ina+.*
また後で更新できたら、します☆
読んでくださった方は、ぜひコメを...ღ
よろしくです@(●ω●)ノ
2009/12/14 19:17
[46]遜
私もタメ・呼び捨てOKですよ!
スゴイ!一日でこんなにたくさん更新できるなんて・・・
私・・・絶対無理と思う・・・(笑)
2009/12/14 19:28
[47]*.+ina+.*
ありがとうww
それだけヒマなんです~♪
またまた更新しちゃいます↑↑
2009/12/14 20:30
[48]*.+ina+.*
レイトンは、もう暗いから帰ろうか、
と言い、バスに乗り込んでマリの家へと
向かった。
「ティファーニ…か…。」
一番後ろの席で、ボソッとつぶやいた
レイトン。
その声は、ルークにも、マリにも
聞こえはしなかった。
キキキー・・・
バスは停車し、あのバス停へと戻ってきた。
「先生、今日はもう遅いので、私の
家に泊まってください。」
マリが気をつかい、声をかける。
「いや、マリ、大丈夫だ。さぁルーク、
ホテルに戻るよ。」
「えっ、は、はい!!」
「えっ、先生、待ってください!!」
レイトンが、
バスに足を踏み入れかけたとき。
マリは呼び止めた。
「先生。本当は…。まだ、相談したいこと
があるんです。
お願いします。今夜だけでも、
話を聞いていってくれませんか…?」
マリは、深刻そうな顔でレイトンを
見つめる。
レイトンは、
「わかった。今夜だけだよ?」
とそれだけ言い、バスから出てきた。
マリは歩調を早め、レイトンもそれに
あわせて歩いていった。
残されたルークは、
「ちょっ、待ってください!!」
と言って、2人の背中を小走りで
追いかけていった。
そして―――…。このとき、3人の後を
つけていた人物がいた。
「レイトンって…。あの、
エルシャール・レイトン?」
「ウソ!
あのグレッセンヘラーカレッジの?」
「なんでそんな人が、
このウィスレイに?」
「わからない…。」
複数の子供の声。
この声は、ルークだけには聞こえていた。
(やっぱり、先生は有名な、
立派な考古学者で、英国紳士なんだな!)
そう、ルークは思っていたのでした。
しかし、この子供達は、
後にレイトンの元へやってくる。
この子達だけしか知らない、
ウィスレイの秘密を話しに―――――…。
2009/12/14 20:43